皆さまこんにちわ。
いかがお過ごしでしょうか。
袴姿の卒業生をみる度に、自分があのころ持っていたはずの希望は今でも持ち続けているのだろうか。
忘れてしまったり、捨ててしまったり、果たして自分は成長しているのだろうか、などと、考えさせられます。
季節の変化とともに咲く花が変わるように、変わっていく自分に戸惑いながら生きていくのでしょう。
新卒の皆さまには、咲き続ける花のような未来があることを願って止みません。
さて、前作を自分の愚かさで削除してしまいましたが、改めて今日から新作を投稿させていただくことになりました。
前作と共通する部分もあります。流用と言うか、あるいは盗用というか、まあ、読んでみてください。
コメントをいただけましたら、コメントの内容を、作品の中に織り込みたいと思います。
とすれば、共同執筆ということになりますね。私と共同執筆を希望する、勇気ある皆さまの登場をお待ちいたします。