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バイオリニストの異世界夢想 更新します

第三十三章  encounter~それぞれの思い~ 井上和明をお届けします。

『おまえだけは選ばない』スニーカー文庫の書籍化に向けて進行しております。
タイトルの『おまえだけは選ばない』は変更なしで通りました。

この章は、章タイトルの通り、それぞれの視点からのお話となっております。
今日は井上君からの視点です。

みなさんにとって今日はいい一日でありますように。
それではまた明日。



https://kakuyomu.jp/works/16818792436245757441/episodes/822139844586536723

23件のコメント

  • すごく良かったです。視点を活かした物語が大好きです。
  • 雅人君からは見えない視点ですからね。
  • 雅人は今はその場にいなくても、
    今後もし彼らの話を聞く機会があれば、
    きっと嬉しく感じるんじゃないかな、と思います。
  • どこかでそれを知る機会があるかもしれませんね。
  • 👍❤️
  • 白鳥さん、また少しお邪魔します。

    先ほど、スマホゲームの友人から絵はがきが届きました。
    その方は姶良市に住んでいるのですが、はがきには道路脇にある大理石の石碑の写真が写っていて、「石敢當」と書かれていました。

    それを見てとても驚きました。
    日本にも石敢當の文化があるのですね。ずっと台湾と沖縄だけのものだと思っていました。

    奈良にも石敢當はあるのでしょうか。
    私の記憶では、奈良を訪れたときには見かけなかったように思うのですが……。
  • 石敢當は、日本では主に沖縄や鹿児島で見られる、T字路や三叉路の突き当たりに設置される魔除けの石碑のようですね。

    直進しかできない魔物が家に侵入するのを防ぐため、「石敢當」と刻まれた石が置かれ、魔物はこれに当たると砕け散ると信じられています。
    以前沖縄を訪れた時に見かけたことはありますが、奈良ではたぶんないと思いますよ。
  • 危うく、日本全国に石敢当があると思うところでした(笑)。
    教えてくださって、ありがとうございます。



    それと、もうひとつ質問させてください。

    以前、ゲームの中で座間市の明信片をもらったことがあるのですが、その時もすごく長く見てしまいました〜。

    明信片の内容はこんな感じです:
    小さな屋根の下に、2本の小さな五角形の石柱が立っていて、左側の石柱の側面には「天照大神」と書かれていました。
    右側の石柱の文字は私には読めませんでした。
    石柱の前には小さな石台があり、その中に2つの杯が置かれていました。
    少し特別なのは、五角形の石柱を上から見ると、特殊なダイヤ形になっていることです(上から見ると💎のような形です)。

    私の中で天照大神はとても位の高い神様のイメージなのですが、
    こんな上位の神様が石柱で表されているのは普通なのでしょうか?

    それとも、『古事記』に出てくる神様は、石で表されることがあるのでしょうか?
  • 『古事記』において、神様が石(岩)として表現されたり、石に神様が宿るとされたりする事例は非常に多くあります。
    古代日本の信仰では、社殿がない時代、巨石や岩山に神様が降臨する(宿る)と考えられており、これを磐座(いわくら)と呼びました。

    岩や石をご神体とする神社は日本各地で見られますよ。
  • ああ、なるほど、教えてくださってありがとうございます。
  • 👍😊😊👍
  • これまでずっと不思議に思っていたのですが、ゲームで日本の方から明信片をもらうと、石の写真の割合がとても高い気がしていました。
    でも今回のお話を聞いて、なんだか少し分かったような気がします。

    改めて石の明信片を探して見比べてみたところ、「道祖神」と書かれたものがたくさんありました。
    さまざまな形の石で表されていて、「猿田彦大神」と書かれた石もありました。

    私は「道祖神」という名前をこれまで知らなかったので少し調べてみたのですが、
    もしかしてこれは、名前が違うだけで石敢当と似た存在なのでしょうか。
    なんとなく役割が似ているようにも感じました。

    奈良にも「道祖神」の石はありますか?

    お忙しいところすみません。
    またお時間のあるときに教えていただけたら嬉しいです。
  • 石敢當(当)は、沖縄や鹿児島で主にT字路や三叉路の突き当たりに設置される、文字が刻まれた魔よけの石碑ですね。

    道祖神は、村の境界や辻(分かれ道)、山道などに祀られる、石像や石碑の民間信仰の神様です。
    主に村の守護(塞の神)、交通安全、縁結び、子孫繁栄の神として愛され、特に長野県などの甲信地方で多く見られます。

    そして「猿田彦」は伝説の天狗の始祖とされています。

    土地によって呼び方の違いはあるけれど、石敢當と道祖神は道の分岐点に設置される点においては、近似したものだと考えられそうですね。
  • ああ、なるほど~
    とても分かりやすく説明してくださって、本当によく分かりました。
    ありがとうございます~
  • 👍😊😜👍
  • 👍😊
  • 先ほど、今まで見たことのない石のポストカードをいただきました。石に「山神様」と書かれているものです。

    台湾には「土地公」という神様がいて、地域の安寧や豊作、商売繁盛などを見守ってくれる存在です。

    もしかして、似ている存在なのでしょうか。名前が違うだけなのかな、とふと思いました。
  • こんばんは。
    ただ今、帰宅しました。

    山神様は、日本各地の山に宿り、林業や狩猟の安全、農業の豊作をもたらす女神として信仰されてきました。

    土地公(福徳正神)は、道教や民間信仰における土地の守り神ですね。
    台湾や中国を中心に、特に土地・不動産業や商売繁盛の神として厚く信仰されており、日本の産土神や地鎮祭の神様(大地主神)に相当します。

    山神様は主に自然崇拝ですが、土地公は偶像崇拝時な要素が強いですね。
  • こんばんは。
    お返事ありがとうございます。

    毎日長い時間お仕事されていて、本当にすごいと思います。どうかしっかりご飯を食べて、ゆっくり休んでくださいね。睡眠はとても大切ですので~

    神様の性質が違うということ、教えていただいてよく分かりました。ありがとうございます。

    以前、小説で、主人公が胸の大きい女性を「豊穣の神様みたいだ」と心の中で例えている場面を見たことがあります。そのときは理由がよく分からなかったのですが、今になって、農業の豊作が女神と結びついていると知って、なんだか繋がったような気がしました。
  • 古代から、子供を生む女性は、農作物の豊穣と結びつけますね。
    胸の大きさは、本来の胸の大きさというより、子を産み乳を蓄えるようになると、必然的に大きくなる様を表わしているのでしょう。
  • 台湾ではあまり見かけない考え方で、とても興味深いです。

    自然の循環が、人の命のつながりに重ねられているようで、なんだかとても面白いなと感じました。
  • 👍👍😊😊
  • 👍😊
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