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エトルリアの肝臓占い

「エトルリア展」に行ってきました。
エトルリアとは、紀元前9〜1世紀にかけてイタリア中部で栄えた都市国家です。独自の言語を持ち、金属加工や海上交易で繁栄しました。古代ローマにも深い影響を与えましたが、紀元前5〜3世紀頃に表舞台から姿を消してしまった「謎多き民族」です。

このエトルリア展では、「ピアチェンツァの肝臓」と呼ばれる、紀元前2世紀に鋳造された12cmほどの青銅製模型が展示されています。

エトルリア人は羊を神に捧げ、その肝臓を取り出して占いました。
写真の「ピアチェンツァの肝臓」の表面には神々の領域が刻まれており、これを実際の肝臓と見比べながら、神々の意志や吉凶を読み取ったのだそうです。

さて、話は変わりますが、現在カクヨムナッガタリで「神格鑑定局」の小説募集が行われています。私はこの意味がよく分からず、書くつもりはなかったのですが、この羊のレバー模型を眺めていたら、ふとアイデアが浮かんできました。規定の1万字以上を目指して書き進めたところ、なんとも変な作品ができました(笑)

本日「芭蕉の女弟子」が完結します。その後で、さっと投稿してしまおうかなと思っています、ためらう前に。
もし投稿したら、読んでいただけると嬉しいです。

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