佐藤宇佳子

拙作をお読みくださる皆さま

こんにちは。佐藤宇佳子です。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。皆さまから頂くハートや星、コメントなどに、いつも励まされております。

さて、『エッセイ未満』にいくつかレビューコメントをお寄せいただきました。また、『ごうごう』にも素敵なご感想をいただいております。ありがとうございます。そのふたつを併せて、以下にご紹介させていただきます。


『エッセイ未満』へのレビューコメント
＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊
ジロギン２さまのレビューコメント
「四話に共感しました。」
https://kakuyomu.jp/works/822139839048322409/reviews/822139839323651971

ジロギン２さまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/jirogin_2

＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　＊

高田 ひでさまのレビューコメント
「すごく興味深い」
https://kakuyomu.jp/works/822139839048322409/reviews/822139839153104614

高田 ひでさまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/hidetakata

＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　*

小野塚さまのレビューコメント
「此処に作者、佐藤宇佳子と名付く真理を見る。」
https://kakuyomu.jp/works/822139839048322409/reviews/822139839149814833
小野塚さまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/tmum28
＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　*

ジロギン２さまは押しも押されもせぬモキュメンタリ―界の重鎮と言いましょうか、でもその作品には時にホラーを超えたメッセージを感じることがあります。そのジロギン２さまから「共感」いただきました！　しかも、まさかのＭ嫌い、じめじめ嫌い仲間です！　ビルの隙間に挟まっていたぽこぽこの母初登場の場面なんて、書くのが辛かったのでは、とちょっと思ってしまいました。

高田ひでさまは医療ＡＩのご研究をなさっているという、ちょっと特殊なご職業の書き手さまです。緻密でありながら余韻のある作風で、ときに表面に現れていない意図をじわりと感じさせる手腕には魅了されます。なんかよくわからんけど、いつのまにか共感してるわ、というコメント、これはありがたいお褒めの言葉ですね！

小野塚さまもまた、個性的なひとつの世界をきっかり打ち立てていらっしゃる書き手様です。その揺るぎなさ、その世界の美しさには嫉妬してしまいます。ホラージャンルの書き手さまですが、ホラーの中でも幻想小説寄りの雰囲気が色濃く、描き出された文章は色づいて見えるほどです。レビューコメントも、また美しいこと……ちょっと持ち上げられすぎて照れてます。



『ごうごう』へのレビューコメント
＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　*

SB亭moyaさまのレビューコメント
「ラスト一行で、全てひっくり返されました……。」
https://kakuyomu.jp/works/16818792435950524899/reviews/822139839429544620

SB亭moyaさまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/SBTmoya

＊　　　＊　　　＊　　　＊　　　*

SB亭moyaさまも、ホラー、ミステリー、SF、現代ドラマ、ラブコメと幅広い作品をお書きになっている書き手さまです。プロフィールを拝見すると、ご友人と二人三脚で創作活動なさっているのですね。その形態だと作品を客観的に見つめやすそうですね。個人で創作するのとはまた違った強みが得られそうで、とても興味を惹かれます。

皆さまがた、ありがとうございました。

さて、今日は午後から、数年前にできた区の公会堂とやらに初めて行ってきます。区民が主体となっているオーケストラのプロムナードコンサートです。

長文、お読みいただき、ありがとうございました。