拙作をお読みくださるみなさま
こんにちは。佐藤宇佳子です。まだ梅雨明け宣言前の関東南部ですが、もう数週間にわたり梅雨らしい雨が続くこともなく、この夏の水不足がかなり心配になってきました。
さて、うみべひろたさま主催の「第三回水平線短編大賞」に参加してみました。これは短編の文芸作品を書いて冊子にしましょうという企画でして、カクヨムとは別ものなのですが、その作品をカクヨムに載せても構わないとのことでしたので、本近況ノートを出したあと、掲載いたします。タイトルは『十三号』、ホラーっぽさもある、ファンタジーのような寓話のような童話です。
うみべひろたさまの企画詳細について、もしもご興味あれば、下記をご覧ください。
https://note.com/horizontal_pb/n/n364908259b13準備された四枚のイラストのなかから一枚を選び、そこからイメージを膨らませて話を作ることになっております。
拙作『十三号』は、B.ふたのたんこ様の絵をテーマに選び、妄想を繰り広げております。
https://x.com/horizontal_pb/status/1925182065462702440拙作お読みくださる方(あるいはお読みくださった方)は、せひとも絵をご覧になってくださいね。本当に素敵で、何かを力強く訴えかけてくる絵なのです。