いや〜、みなさんこんにちは。
執筆、してますかね?
それか、読んでますか?
読書の秋はまだ早いですが、読書の秋があるなら、読書の春や読書の夏、読書の冬があったっていいでしょう。ということで執筆を頑張り、読む専の人はたくさん本を読むことを推奨します。
そんな自分も今は近況を書いていますが、先ほどからずっと執筆をして、小説の内容を練りまくっています。
あ、別に練馬区に住んでませんよ?
…………何言ってるんだろう自分。
で本題の執筆に集中できる方法なんですけど、『銃を突きつけられながら早く書け、書かないと射殺するぞ』と脅されていると想像しながら書くとめっちゃ捗りますよ。
え?それで全く書けなかったらどうすればいいのかって?
射殺されてください。妄想の中で。その時に大切な人の顔を思い浮かべながら、倒れることでなおよし。
というわけで今日も17時にまぐやし更新します!ぜひ読んでいただけると嬉しいです。まぁ……読んでくれないと僕の頭の中で頭に風穴が空いた僕の死体が積み重なるんですけどね。
という脅しのような言葉も言ってみたり………ま、とりあえず!よしなに〜!
魔王『軍!?』を養うことになりました。 〜養うって何なのかわからなくなりそうです〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093083695586085
第8話 『なぜか使える魔法』
『不可視の洞窟』に入っていくサイトたちですが………当然ながらに進行した先には魔物がたくさん。
だけどなぜかサイトが魔法を使用して………
中身は、ぜひ17時から!