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2026年7月20日 21:24
朗読のこと(2026/07)
私が月イチで通っている飲み屋は、ママさん一人でやっている個人経営の小さな店で、内装は洒落たバーのようなのですが、日本酒が置いてあったり、馴染み客の置いていったたくさんのマンガや小説があったりします。そしてリクエストに応えてママさんが朗読をしてくれるので、自作品を読んでもらったこともあります。上手です。そうしたことの心得があるのか? と、私などは思ってしまいます。
先日、富山で役者をしていて You Tube で朗読をされているという、のとえみさんという方からお声がけをいただきました。カクヨムやその他のいろいろな作品の朗読をされている方で、私の作品を朗読していただけるとのこと。それはおもしろそう! と、二つ返事で了承しました。
・のとえみさんのプロフィール
https://lit.link/notoemi
・朗読作品「夜を拾いに 第2話 ふくべ」
https://www.youtube.com/watch?v=PNj3uP32scQ
・元作品「夜を拾いに 第2話 ふくべ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885637414/episodes/1177354054886162355
・朗読作品 制作ノート
https://note.com/kiusagi/n/n2ea129f72938?sub_rt=share_pb
別の人が、その人の解釈で「創作」した「朗読作品」というふうに感じられたところが、とても興味深かったです。
ちょっと外出したら汗だくになって、帰宅後、昼から飲み始めた海の日の近況ノートでした。
@sakamono
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4件のコメント
満つる
2026年7月21日 22:48
朗読、聞いてきましたー。
@sakamonoさんが仰るとおり、
別の人が、その人の解釈で「創作」した「朗読作品」
になってて、面白いなあと。
noteも読んできましたが、こんな風に書き込みして読むのか、なるほど、と目から鱗が。
それとは別に、途中で読み間違えたりしたら、そこだけ後で訂正するのかしらとか、疑問も。
何にせよ、@sakamonoさんの作品は朗読と結構相性が良いように感じました。
@sakamono
2026年7月22日 21:18
> 満つるさん
一人称の小説なので地の文もキャラクターの語りになるのですよね。分かっていることですが、朗読を聞いてハッキリと意識しました。感情の込め方、間の取り方がとてもおもしろく、書く時もそんなことを考えるといいのかな、と思ったり。得るものが多かったと思います。
どうなんでしょう。うまく読めたところだけ編集してつなぐ、なんてことは今時の技術なら簡単にできそうですが……制作ノートを読むと、うまくいくまで読み直しているように感じます。
お聞きくださり、ありがとうございました。
湾多珠巳
2026年7月27日 03:58
拝聴しました。落ち着いてじっくり聴ける時間を確保してちょっと気合入れてからの鑑賞でしたが、十数分程度なんですね。あの文字数だと、これぐらいの語りになるのか。
自分で文章を読んでいる時なら、話が佳境に入ってくると、こちらが勝手に読むスピードを上げるのであまり意識しなかったのですが、朗読の場合、盛り上がってきてもなお耳に入るテンポが一定なので、良い意味で焦らされてきて、さらに元々の文章のとぼけた味わいが乗算されますから、ほんとに味わい深い朗読でした ^^。@sakamanoさんの魅力とは、文章以外にも音声的な心地よさのようなものが含まれているのかな、と改めて考えたり。
にしても、朗読バーですか。世の中、色んな飲み屋があるもんですね。敷居が低い店ですごく意欲的な試みを楽しみながら展開していらっしゃるようで、いいなあと思います。うちの近くにもそういうところ、ないかな。
@sakamono
2026年7月27日 21:30
> 湾多珠巳さん
なるほど、他の方の意見を知るのも気づきがあって興味深いです。一人で黙読していると、自然に読むスピードが上がっているというのはあるかもしれません。そんなふうに思ったこともありませんでした。だから朗読を聞いた時に感じる「客観性」みたいなものって、そのギャップのせいなのかな、と思ったり。お聞きいただき、ありがとうございました。
朗読バーといっても本格的なものではなく、ママさんが趣味でやっているような感じです。西行と梶井基次郎が好きだと言っていました。お酒を飲みながら文学方面の話もできるお気に入りの店です。
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