本日、拙作「麦穂髪の賢者は旅をする」のエピソードが100話となりました
プロローグを含めれば101話目ではありますが、ひとつの殻を破る形にはできたのかなと思います
カクヨムでは昨年の11月からの連載ではありますが、本当のスタートとしては昨年の10月から始まっております
そういう意味では、そろそろ一周年でもありますね
本作は私が約1年かけて世界観を構築させるところからスタートさせております
食文化や歴史、地理
魔法の体系の整理や種族間の関係性
そして、文化的対立や種族的対立をどうやって避けていくかの説得力をいろいろと模索しています
現実としてそれらをすべて説得力のある話として落とし込めているのかは結構謎であったりしますが、最新話まで追ってくださっている方々から大きなツッコミも受けていないので、一角の結果にはたどり着けているのかなと胸を撫でおろしております
100話という大台になりましたが、エルフさんの日常はまだまだ続きます
そういう意味で特別な話ではなく、通過点としてのエピソードにしたというところでもあります
章としてはリヴェリナ王との別れが見えてきているところですので、そろそろ終わりではあります
これから先は、またエルフさんが中心の話に戻っていきます
政治的な摩擦もリヴェリナ王が乗り込んできたということもあって余計なちょっかいを出すことすら難しい感じになってきましたからね
エルフさんものびのびと自分のやりたいことをやっていけるでしょう
もちろん、困ったことも起こるでしょう
事件も起こるでしょう
それでも、エルフさんはちょっと困った顔になるくらいで、大体は笑ってなんとかしてくれる
これからも、そんな作品にしていきたいと思います
引き続きよろしくお願いいたします