「不思議なおじさんとわたし」という短編にレビューいただきました。
レビューを書こうと思ってくれるのはとてもありがたいです。
ですが、今回のレビューに一部誤りがあったので、ここで訂正させていただきます。
全体的に「見守ってくれる人がいることのありがたさ」
を書いてくれたの だと思います。
そこはこの短編の主題の一部ですが、
レビューに書いてあるような、
「主人公の接客を楽しみにするお客さんがいる」
お話ではありません。
読んでいただければわかると思います。
読んで下さい。
そうすれば、この話の本当の主題がわかると思います。
追伸
レビューいただいた方の小説は大体よませてもらってますが、この方の小説もとても面白かったです。カオス!と思って読んでました。自分や周りの危機も何のその、それでもカツ丼を味わう主人公の姿勢がとてもカオス!最後に一人になっても、次の就職場を探す冷静さにクスリと笑みがわきました。