紅瑠璃～kururi

｢宇宙のその先｣という返信に、｢そやな、イマジネーションは本来もっと自由で融通無碍な筈｣と、インスパイアされて、少し虚空に？思い巡らせたら、まあ以前に蝸牛角上の戦い、とか限界に挑戦する話書いたことありました笑 こういう、荘子の胡蝶の夢とか西遊記の冒頭とか、歴史を繙いてもまあ、割かし似たり寄ったりかな？とか…ですけど、だいぶ以前に読んだ｢マイクロチップの魔術師｣とか、筒井さんが紹介していた｢夜のみだらな鳥｣はかなりシュールとも思ったです 。ＳＦのNWの、内宇宙の探訪？、アルタード・ステーツという映画？今のところはオレにはそこいらがホライズン？です笑♥

内宇宙…実は自分の脳内だったというのは何度となく想像しましたが、イメージになって潜り込んでいくしかないという？
宇宙と脳内がリンクしているっていうのも誰かがすでに考えているのでしょうね。そんな小説ありましたか。
筒井先生はかなり量子力学的な（常識では思いつかない）思考？ができる方なのかも。