メモリ更新の画面を見つめながら、
小鳩は“ある問い”をアナグラムに投げかけます。
それは、年齢と幸せについての素朴な疑問。
だけど──その答えを聞いたあと、
彼女の指は、静かに、とある言葉を打ち始めます。
言葉にならなかった気持ち──
今夜の小鳩は、少しだけ心が揺れていました。
♢♦︎♢♦︎
“Take Five”
Not to be so polite
ねえ、そんなに気を遣わないで
You could offer a light
心の火を灯してほしい
Start a little conversation now
キミと話をしたいんだ
It’s alight, just take five
……頼む、5分だけでいいから
Just take five
——いいわ、5分だけ、ね
