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お父さんを書き終えて

超短編小説を久しぶりに書きました。
読んでくださっていらっしゃる方には物足りなかったでしょう。
お父さんをテーマにするのは、我が家を見せるようで恥ずかしく、内容自体はフィクションになりましたが、お父さんの人物像がどうしても父にかぶってしまい、第三話で終わらせてしまいました。
でも、わたしの父は温かい人です。
それだけは言えています。
それを表現できる力がもっとあればいいのになと思ってしまった作品でした。

また、次回作よろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 家族小説ですね。

    お父さんにたいする温かい目がうかがえました。

    世の中うまくいっている家族ばかりではないので、そういう気持ちがあるなら、良い切り口だと思いました。
  • 短い小説になってしまいましたが、いつか、両親のことについて、長編で描いていけたらなと思います。

    いつもありがとうございます。
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