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お父さんを書きます

たまには恋愛小説から離れて、家族ものを書きたいと思って書きます。
わたしの父は今年の5月で90になります。
とても尊敬しているし、何歳になってもわたしは父が大好き。
それは、障害者ゆえに父がわたしに愛情をうんと注いで、他の健常者に負けないようにわたしを守ってくれたからでしょうか?
今でもわたしは守られています。
フィクションでもあり、実話に近い部分もあり、読者の皆さんのご想像にお任せいたします。

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