はじめての連載作品を公開しました。
『新入社品』(しんにゅうしゃひん)——ブラック企業に配属された労働アンドロイドのシャヒンが、年末の帳簿を生き延びようとする、少し苦いオフィスコメディです。星新一の系譜のつもりで始めたら、思ったより長い話になりました。
一話ずつは短めです。まずプロローグ4話と第0章の第1話を公開し、続きは数日かけて更新していきます。
この物語は、去年からAI(ChatGPT)と対話を重ねて作ってきたものです。設定や登場人物を考えるのは私。AIには編集者の役をしてもらい、設定の矛盾の指摘や、登場人物ごとの台詞のトーンの調整を任せました。もともとはビジュアルノベルのシナリオにするつもりでしたが、まず小説の形に整えて、ここで公開することにしました。
制作の分担はいつもどおりです。発想・登場人物・結末・構成・語り口は私。本文の作成・翻訳・推敲は生成AI(Claude)。タグは「AI本文利用」を付けています。
新人、新品。お一人一品。
シャヒンは、来年を見られるか——見届けていただけたら、うれしいです。