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嫁が違うだけでこんなにも運命が変わりそうな人ランキング第一位

全然読まれてないので私自身忘れていたのですが、
カクヨム10に歴史IF部門があることに気づいて、
私歴史IFあんま興味ないから関係ないわ~って思っていたらふと

ありましたな!!!😇

周瑜が女性だったら、っていうのがそもそも歴史IFになんのかどうかもよく分かんないですが、まあ違います歴史IFってこういうのを書いてほしいのではないのですと言われたって別に私の損になること一つもないからな いいやただ置いておいても可哀想だからぶち込んでおきました。



【異聞三国志 銀麗の絆】

周瑜が女であるIFですね。

私は正直、性転換ものにはさほど興味があるわけではないです。
ただ、

孫策と周瑜は
江東時代、空前絶後の人手不足で、多分一緒にずっといられたわけじゃないと思うんですよね。

言わば江東時代の孫策軍の【双頭】なのです。

孫策が北に行けば、周瑜は南に行き、
孫策が東に行けば、周瑜は西に行き、

二人が同じくらいの戦功をあげていたのだと思います。

それはそれですげぇカッコいいのですが!

ただもっともっと陣容が整っていたら、孫策と周瑜が本当に主君と参謀のようにいつも一緒にいられたんだろうな……と思うんですよね。

孫策は前にも言いましたが、私の中では十代の頃、袁術の所で深い心の傷を負わされたと思っています。
その袁術時代に比べれば江東時代は自分の大望の為に戦えて、すごく嬉しく楽しかったと思いますが、心の傷は癒えたわけでは無いのです。

郭嘉も言っている通り、孫策は単独行動をすることが多く、そういう時に彼が何を考えて、誰を想っていたのかなーって思うと、周瑜が側にいて、話を聞いてあげるだけでも多分色んな孫策の心が違ったんじゃないかなと私は思うのですよ……。


私自身が全くそういう要素が無いのですが、
確かに人間にも他人に依存性が強い人っています。
一人で全くいられない人っていますよね。
それ自体が悪いというわけではなく、私にその考えが全く無いので(むしろ一人にしてくれ!!)ってずーーーーーっと小さい頃から思い続けて来た)
自分と全く違う考え方なので、ある意味興味深いのです。


私自身がそういう考えなので、私の作品も確かに男も女の大概独立心が強く、「一人じゃ何にも出来ない人」はモブキャラ以外ほぼ出て来ません。

しかし当然それだけでは世界が偏るので敢えて、依存性が強い人ってこういう考え方かな?😊 と「貴方が一緒じゃなきゃ駄目なの」みたいなキャラを頑張って作り出すことはありますが、

基本的にはそんなには出て来ません。

でも書いているとやっぱり珍しいですね。
うーん……。
作品に、二人いるかいないかって感じかなあ……。

【ジグラート】だと、双子の兄のルシュアン王子とかが依存性の高いキャラで、彼はスペイン艦隊の総司令官を気に入り自分の補佐として使って行きたく思っているのですが、イアンはルシュアンの母であるヴェネト王妃を信頼していないので、結局板挟みになりヴェネトからスペイン艦隊も離脱することになるのですが、ルシュアンはイアンに最後の最後まで「王妃は俺が何とかするから」と説得を試みますが、結局引き止められず、イアンが去った後は動揺が収まらずに全ての主導権をヴェネト王妃に委ねてしまい、母親の暴走を止められないまま運命に身を任せて生きて行くことになります。

しかしこの人もイアンがヴェネトに残っていれば、必死にこれ以上のヴェネトの暴走を止めようと頑張ったかもしれません。しかし王というのはそこまで他人に依存してはいけないのです。イアンがいなくても、誰がいなくても、無駄な殺戮や犠牲を出さないようにするのが王の務めで王の自覚というもの。

一人にされると無茶苦茶弱くなり何も出来なくなる、という他人への依存性が極めて高い人間の持つ危うさを、多分一番【ジグラート】で体現することになるのがこの人かなと。


【翡翠】だと、他人への依存性ではないですが、国への依存性が極めて高いのが実はリュティス殿下。この人はサンゴール王国がそこにある限りは王子としての矜持で何でも例え一人でもやる行動力を持っている人ですが、その反面サンゴール王国が滅亡する第二部では、魂の拠り所を失い、自分が何をして生きて行けばいいのか分からなくなり、存在理由を失い、たった一つ鮮やかだった「そうだった。第一の生でとにかく目障りで仕方なかった奴が一人いたな」と取ってつけたような存在理由を手繰り寄せ、メリクを殺しにやって来ます。
自分で死ぬのはそれからでも遅くないか、などとあっさり考えているのがもはや狂人の発想で、この世に絶望しているなら道連れなど要らないのでは!?😇と私のような独立心の強い人間は思うのですが(死ぬ覚悟が決まったなら私は一人で死ぬぞ。道連れとかホントいらん。鬱陶しすぎる。あと他人などいらんと思うからにはなるべく他人の迷惑にならんような方法を選ぶと思うし。他人になんていらないと思う独立心の強い人ってそうなんですよ。道連れとかもいらんのです。死ぬ時に道連れが欲しい奴は100%他人への依存性高いからな!)
リュティスが他人への依存性実は高いキャラであるのが分かるの、兄貴のグインエル王子を支えにしていることと、メリクの憎しみで生きようとしたことから伺えるのです✨


【花天月地】は……。

三国志はみんな無茶苦茶強い武将だからなあ。独立心非常に高い。
ん~~~~~~敢えて言うと世界線が儒教を尊んでいるので、【母】や【家族】への依存というか繋がりが非常に強くは描きますね。

母親を人質に取られて魏に行った徐庶さんなんかは、確かに依存性は高いのかもしれません。まあただこの人の過去は非常に疑わしく、いわゆる剣客商売みたいな剣を生業にして生きてた時代はかなり独立心が高いイコライザーだった可能性が高いので、「若い頃は自分勝手したので、その罪滅ぼしとして母親を大切にしている」面はあるため、本来は独立心も強いのかもと思って書いています。

曹丕も「父親に一度くらいほめてもらいたいなあ」なんて思う少年だったのではないかと思いますが、曹丕が素晴らしいのは結局「父上は私が嫌いなんだな」と誤魔化しようもないその事実を受け入れて、それでもなお後継にちゃんと指名されたのは凄い部分です。まあ曹植の自爆癖が強すぎたんだろう。倉舒君が生きてたら確かに曹丕君は後継になれなかった可能性が高い気はする😇

( ゚д゚)ハッ!

そうなったら司馬懿はどうなっていたんでしょうかね!?✨
気になる!
曹丕をどこかで見限って倉舒についたのか!?✨
曹丕と曹植なら曹丕に付くのは何となく分かる🤗

花天月地は時代背景が現代や異世界ファンタジーとして「男は一人前に出世し、女はきちんと嫁に行き家庭を守り良き母になれ」という概念がありますが、「貴方がいなければ生きて行けない」なんて一人一人言ってられない根本的な事情があったようです。

独立心があまりに強すぎる方は、長江近辺で徒党を組み、最盛期800人の独自勢力の賊の頭領とかに自然となって行くようです


【アポクリファ】は私には珍しく主人公のシザとユラが対になっていて「貴方がいないと生きて行けない」を最大テーマに書いているのですが、ライルやアレクシスというような周囲の人はやはり他人に依存せず自分で自分の道を切り拓いていくタイプ。

確かにシザやユラの描写は私にとって、普段と違う考え方するので書いてて新鮮な所がありますね。





ということで、このように私は極めて依存性の高い人間というのをあまり書きません。

しかし孫策には、確かにブレーンや支えてくれる存在がいて欲しかったと思う部分があるのです。孫策周瑜の嫁として有名なのが【二喬】なんですが、二喬好きな人も結構いるんですが、私もラブコメとしては二喬と孫策周瑜の関係性は可愛くて好きです。
ですがはっきり言って孫策と周瑜が江東平定時代たまたまた立ち寄った街のお嬢さん方を嫁にしただけなので、そこまで私は二喬を重視していません。

なにかこの方たちと結婚したから孫策と周瑜に劇的な守りが生まれたわけでは無いのです。普通の良家のお嬢さんでしかないので、戦の話なんかも全く出来なかったと思うし(二喬が悪いのではなく、当時の女性たちはみんなそうだった)。

つまりですね、確かにこの二人と二喬は夫婦なんですが、互いに家に帰って家族と過ごしている時も、多分孫策と周瑜は戦のことが頭から離れたこと、無かったと思うのです。
でも家族といる時は家族のことを考えなければならず血腥い戦のことなんか話せない。


ある意味、二喬たちと過ごしていても、孫策と周瑜は孤独だったと私は思うのですよ……。


そういう一番この世で信頼する人と、常に一緒にいられない。どちらかというと離れて過ごさなければならなかった方が多いことで、孫策の不安や孤独や焦燥がより多くなっていった部分はある気がするのです。
そういうものを抱えると、
人はどういう行動を起こすでしょうか?


「ちょっと一人になりたい……」


絶対そう思う時間多くなるんですよ。

夢中で戦場で戦ってる時はいい。
家に帰って嫁や子供と遊んでいる時はいい。
戦場が終わった、

ふっ、と野営の準備が済んだ、静かな夜……。

自分自身だけど向き合えるその数少ない時間に、孫策がウロウロしていたのではないかと私は想像したりするんですね……。

その隙を突かれて、暗殺されたならこれ人間として本当に致し方ないのです。

私はそう思う!!

しかしだ!!!

もし奥さんが周瑜なら、公私共にずっと一緒にいられる……!?✨✨

戦場でも家でも戦の話が出て来て、
戦場でも揃って出陣して来て、
孫策は孤独な心とか抱え込まず、周瑜にいつも家出る時(?)「いいか策。一人でうろうろしちゃダメだぞ」などと声を掛けられ「イエッサー!!✨」と出て来たら心が孤独に苛んで夜ウロウロする必要がないのでは!?


と私がある時気づき、

別に性転換とかそんな好きってわけじゃねえんだがこれ一回この二人だけはやってみっかと思い、

そういう意図で作った「周瑜が女だったらもっと孫策自分を大事にしたし公私に強い守りの力が与えられたんじゃねえか?」IFです


そうです!

周瑜が女で孫策の嫁になったら孫策こんなに更に無敵になるのか!!!✨というのが書きたかったので、この話では策が江東平定し呉を打ち立てます。死にません。

呂布は貂蝉に全く興味が無いので籠絡されず、董卓とまだコンビ組んで暴れ回ってます。

【鬼神】VS【小覇王】

という対戦カードを何としても私が見たかったので、生き延びた孫策の目標呂布を討ち取ることです!🤗

第一回戦は【燎原の夜明け】で呂布が策を圧倒して敗走させますが、奇跡的に生き延びて策は戻って来て、孫策が生死不明になってる間に領地を乗っ取った袁術を討ち取り江東平定に着手、江東に国を討ち立ててから呂布にリベンジマッチをして、見事に呂布を討ち取ります。

なのでちょっとこの話では逆行する感じですね。

袁術を討ち取り、呂布を討ち取り、最終的にラスボスは董卓を狙うという流れにしたい。袁紹と曹操あたりを董卓の前にするか後にするかは考え中


嫁が周瑜になるだけでこんなに大きく運命変わるの孫策だけじゃねえか? と思うのが面白く、作り出したお話です。


全然読まれてませんが、私は本当に気に入っているので、どうぞこの機会によろしければご覧ください😊読んでいただけたら嬉しいです✨

違うんですよ 私最初もっとカクヨムって硬派な感じがしてたんですよ。Rー15だし、きちんとしたお話を書かなければならないと思っていたので、あんまりカクヨムではこういう歴史IFは受け入れられないのかなーと思って更新は控えてアピールもせず置いといたんですが、今ちょっとカクヨム全然硬派じゃないなと分かり始めたので全然私の【異聞三国志】もむしろ真面目な分類に入る話だと思います。

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