【明晰夢】って皆さんご存知ですか?
明晰夢というのは夢の中で、夢を見ている本人が「あ 今夢を自分は見ているんだ」と認識している夢のことを言うようです。
一種、夢を見ているから「大丈夫なんだ」というような実感があり、その安心感から夢の中でいつも出来ないことを実行するようなことも可能です。(空を飛んだりする夢を見ることあると思いますが、要するに、普通の人は脈絡もなく飛びますが、【明晰夢】を見る人は、飛び始める瞬間から見れる。高い塔から飛び降りる所から飛んでいく所などを見るみたいに。その時に「夢だから飛んでも平気やなこれ」という認識がはっきりあるので、飛び降りる時に怖さとかが全く無い)
まあ夢のことですのでなかなか一概には言えないのですが、
定義が一応あり、
①夢の状態の認識
②意思決定能力の認識
③記憶機能の認識
④自己の認識
⑤夢環境の認識
⑥夢の意味の認識
⑦集中と焦点の認識(その状態の主観的明瞭さ)
の7項目。
付け加えて
夢を見ている人は自分が夢を見ていることを認識している
彼らは自分の行動が目覚めた後に引き継がれないことを認識している
夢の中では物理法則が適用される必要がない
夢を見ている人は覚醒世界の明確な記憶を持っている
という4つの特性があるとされます。
7項目の方は、
①は要するに「逃げてる夢なんだな」とか「学校の試験中か」とか「帰宅する途上」とか状況が把握できる。
②は「どっちの道を行こう?」とか「目の前に三人の人間がいるけどどいつに話しかけよう?」とか「何を言ってあげよう」とか、自分で意思決定が出来る。
③は……再現性とかも兼ねてるのかな。夢を見ていて「以前も見たことがある夢だ」とかが分かることありませんか? そして「以前はここまでしか進めなかったけど今日はもっと道を進めた」とかそういう前進性を感じ取れるとかもあるのかも。
あとはシンプルに、夢で見た内容を目を覚めて覚えているかとか。
④は勿論夢の中の登場人物で「これが自分なんだな」と分かっているか。自分自身であることもあるし、違うキャラに自分がなり切っていることもあると思いますが、とにかく自分の認識がある。
⑤は夢の中の世界観を把握できるかですね。さすが創作の人間だけあって、私の夢は多彩ですよ~✨色んな夢見ます。色んな世界観があって、中には実際の創作に応用したりしたこともあります。
あまりに多彩な世界観を見るので、私は自分が夢の中で創作をしてるんだと思っていた時期がありますが、【明晰夢】という夢の特徴だったことがある時判明したのです。
⑥夢の意味の認識は、「意味が無い」ことも理解出来る含めてかなぁ。
恐ろしい夢を見ても「夢だから大丈夫」ということは分かっているのですどこかで。しかし夢の中では恐ろしいことが進行形とか。
火事の夢を見て、うわあああああああああ!!💦ってなって逃げなきゃ!! ってなってるけど、どこかで「逃げられなくてもこれ夢だから平気やな」という意識は生きてるんですよ。私なんかそのせいで危険な状況思いっきり楽しむか!!✨とさえ思ったことあります。
勿論日によってはその認識が薄く、単に悪夢にうなされて本当に叫んで飛び起きることもある。
【明晰夢】を見ることもあるけど、見ないこともあるということ。
⑦これ前に描いたことありますが、犯罪に巻き込まれて危うく助かった少女に夢の中になったことがあります。私は助かったのですが、私を助けてくれた複数の警官たちが一旦部屋の外に出て何やら話し合っていたので、私はドアに聞き耳を立ててはっきりと「ピーターが裏切ったらしい」と警官たちが言っているのを聞く、っていう夢を見たことがあります
いや分かります「なんでピーターやねんwww」って私も目を覚まして吹き出しちゃったし、「しかも裏切ったのかよ😇」とおもろかったんで
しかしここで重要なのがこの夢にはある意味7項目全部が当てはまっているのですよ。自分も認識出来ているし、「他人」さえはっきりと把握できているのです。
「警官たちがなんか話してる……何の話?」と興味を持って聞き耳を立てに行ってるとか、「自分が助かったのに更に先の展開を気にしている」とか、方向性も非常に明瞭です。
多分【明晰夢】の分析をしている先生とかが聞いたら、この⑦の話は「非常に興味深い」と思うのかなと感じます。シンプルじゃないんですよ。「裏切り」とかが発生してるのも非常に奥深い。
これはかなり最近見ているので、【明晰夢】もなんか見れるレベル分けがあるらしいのですよ。
初心者なんかは1,2回見ただけだけど、
よく見る人は段々と回数を重ねるごとに熟練度も上がっていくようなのです。
数年単位で見れるレベルが変化し、明晰さも高くなって行くのだとか。
確かに私も子供の頃から多彩な夢は見て来たのだけど、最初の頃こんなに把握できていませんでした。
あと個人的に特徴的なのが、最近夢の中で「文字、図面、人の名」とかをはっきりと読み取れたり聞き取れること。以前は私夢は多彩に見ていたのですが、その中で文字とか地図を読めなかったのです。というか、登場してなかった。それに人の名前も地名も全く出て来なかったのですが、
最近はっきりと夢の中で文字を見るのです。前段階があり、その時期は文字は見ても、意味を成してない言葉の羅列だった。地名も聞いたことない、基本的に変な響きのものが多かったのですが、最近は夢の中に見る文字がきちんと文章になっています。読めるのです。
夢の中の壁などに地図が描かれていることもあり、はっきりとそれを見て「こっちだ」とか言ってる認識があります。
⑦で書いた「ピーター」というのは私にとって実は非常に衝撃的で、今までは名前を聞いても、やはり変わった名前が多かった。現実にはあんまり聞かないような名前なのです。何故か。
でもあの夢で出て来た「ピーター」という名前は全然現実でも有り得るスタンダードな名前なのがスゴイ。
もう一段階【明晰夢】の熟練度が上がったことをはっきり認識しましたね。
「なんでピーターやねん!!!」とは思いましたが。
別にそんな思い出深いとか好きな名前とかでもねえんですよ。
どっちかというとあんま興味ない方の名前だし(地球上の全ピーターに謝れ)
だったらアーサーとかラファエルの方が好きです😊
なんでピーターだったんだよ しかも裏切りやがったかこの野郎!!(?)という感じですが、まあピーターだったんだからしょうがない
4つの特徴の方も
1夢を見ている人は自分が夢を見ていることを認識している
2彼らは自分の行動が目覚めた後に引き継がれないことを認識している
3夢の中では物理法則が適用される必要がない
4夢を見ている人は覚醒世界の明確な記憶を持っている
完全に私は全項目あてはまるのです。
特に面白いのが3。
なんか私が旅人で、たまたま立ち寄った街が賊に襲撃されて苦しんでいる、っていう世界だったんですよ。私は無茶苦茶戦闘力のある武芸者らしく、「私たちには賊徒とはとてもじゃないけど戦えなくて……」って項垂れてる長老みたいな奴に「ふーん」と思いながらんじゃ自分がその賊どもぶちのめしてやるかって何故か思い、夜、街に出て襲撃行為をしている賊を急襲するっていう非常にアグレッシブな夢を見たことがあります。
この街は非常に面白い特徴があり、コロッセオみたいな街の作りで、要するに周囲が城壁のようになっていて、周囲が一番高く、そこから中央に向かって土地が低くなって行く。中央に向かって棚田のように家々が立ち並んで街の中央が一番低いのです。
つまり、屋根から飛び降りても眼下にかならず次の家の屋根がある。
飛びましたよ!!
飛びましたよ私は!! 勿論!! 😊
無茶苦茶強かったぞ!!
複数の敵も屋根伝いに追って来るんですが、全然平気でした。
飛べるんすよ!!
戦う系のアタッカーになったことは何度もあるんですが、
あいつやっぱり私史上最強の武芸者だったんじゃねえかな
いや~~~~~しかもその特徴ある戦場風景と、空からの視点のような浮遊感、眼下に街を見ながら複数の人間と戦うあの景色が凄かったです。圧巻でした!
【ジグラート】の第一話でネーリが豪雨のヴェネツィアの街で、警邏隊と戦うシーンがありますが、それを、竜騎兵のフェルディナントが上空から追撃する場面があります。あの時眼下に街を見下ろす風景が描写されていますが、
実はあの夢を見たあとなんですよね。ジグラート書いたの。
それほどあの夢の街を見下ろすように屋根の視点から戦う風景があまりに迫力があり、美しく、印象的で、目覚めた後も記憶に残ってるんですよ。
ああいう所に、私が見た夢の感動と実感がちゃんと投射されてます。
竜騎兵団の視点は空からの俯瞰になること多いから、あの街の情景とかでかなり市街戦の空中戦の手ごたえは掴みましたね。
屋根を飛びながら「しっかり敵を斬る」感覚なども覚えていて、【異聞三国志】の陸遜とかも諜報部隊の首領なので山岳戦とかで枝を伝って縦横無尽に動きにくい山や森の中でも飛び回って戦える人なんですが、ああいう、枝を跳ね上げて、駆る、っていう感覚もあの夢ですごくありました。
屋根を蹴って、浮かぶ、空中の間で、敵に短剣を投げつけて仕留めるみたいな感覚もはっきり感じ取ったし
あの夢で賊徒どもを何人殺したか分からねえぞ!!😇やったな!! やったな! わたし!!✨
しかもこの夢でも恐ろしいことに私「あ、これ夢やな」と分かってました。
こんなに鮮明に夢の世界に没頭していても脳のどこかで夢だという認識がちゃんとあるので、紛れもなくこんな荒唐無稽な内容ですが【明晰夢】なのですよ。
むしろ夢やな。だったらええか。思いっきり賊徒ども始末してこの街の人助けたろ
という自覚があったので、結果として戦い方容赦なくなって最高に面白い戦闘シーンになったということです。
皆さんはどうですか!
【明晰夢】、見ますか。
特に聞きたいのが夢の中で「文字が読めたり、図面が読めたり、そして人の名前を認識できるか」ですね。
文字が出て来る人はいるらしいんですが、その多くが「文字が出て来るけど滅茶苦茶な意味の分からん文字」になってるようです。私もその時代も数年ありましたね。
なに書いてるか分かんないんすよ。文字はあるんだが読めないのです。
しかし最近ははっきりと例えば「東京」みたいな地名が出て来たりします。
意味が通じる文字や図面を見るようになって来ている。
あと個人的に最も難しいのが私の場合「人の名前を認識する」ことでした。これが一番時間が掛かった。
もしかしたら「名前を認識する」というのは、「私と私以外」という自分と他人を明確に判別する対象になるからかもしれません。
非常に高度な認識機能を必要とするのでは?
他人の顔とか、存在とかをはっきり認識できなければ名前も意味を成しませんからね。
面白いですよ~~~~~~~~夢って。
取り留めも無いことを提供して来るという点では生成AIに似てるとこありますが、生成AIは大嫌いですが、夢研究は私は興味深くて大好きです。何故なら生成AIは本当に脈絡もなく、血も心も通ってないですが、
夢は人間と深く起因していて、
一見脈絡がなくても、
やはりどこかで人間の中から吹き出して来ているようなもの、
【縁】を感じるからです。
だから夢には魅力を感じる。
いつか【夢】をテーマに話を書いてみたいな。こういう認識とか。
私の場合非常に実感が籠っているのですよ。自分が【明晰夢】を見るからです。
そんなに多くないらしいので、私の見てるものはかなり稀少で面白いのだと思います。あの世界をぜひ文章化して、しかも何か物語にして書きたいですね。
色んなエピソード書けそう。
私カクヨムとかである【転生】もすっごい嫌いなんですが(カクヨム、とつけるのは【転生】という概念自体はとても大切に思っているから。それとはこの界隈の【転生】は意味合いが全然違うという同じにしてくれるなという嫌悪があるからです)
多分転生が嫌いなのは、
AIに書かせた夢、みたいな部分があるからなんですよ。
自分で見た夢ですらない!!!
そこが気に食わないのです。
私は自分の夢の中に一種の前進性を実感しているので(以前は出来なかったことが、繰り返し見る夢の中で、出来るようになったりすることがある)、ある程度夢を見るにも能力や熟練度があると認識しています。
自分の見た夢は、意味はないかもしれないけど、一種の「価値」はある気がするのですね。個性があるから。
そういうのは面白いんですよ。
自分の実感がまったくねえこの界隈の【転生話】なんて空虚なんですよ。それこそ夢物語でしかなくて、「寝ぼけてねえで起きろ」なのです。
しかし前進性のある夢の場合、奥が深い!
しかも実感があるのが面白い。
自分を夢の中で、他人のように淡々と認識するあの感じ……。
とても面白いですが、あの世界を見れる人はごく限られた人だと思うのです。
私は自分の実感がこもった【夢の話】なら、実感があるので、面白い中身があるものに昇華出来る気がするのですよね。
まだ全然形になってないけど、【夢】はものすごく見続けて、なんで人間って夢見るんだろう? って本当に興味深く思って来たので、いつか創作でその魅力と向き合ってみたいです。
色んな夢のタイプもありますし。
【明晰夢】だとか
【予知夢】だとか
【白昼夢】だとか。
色んなタイプの夢を見る人を【能力者】に見立てて、それを利用したり、悪用したり、戦ったりするみたいなのでも面白いな~~~~~~~
上記の夢を見れる奴が三人戦ったら誰が最強なんすかね🥰
やはり予知出来る奴が一番か! と思いきや【白昼夢】を「見せれる能力」などがあったら、予知夢を見る奴の、一番恐ろしいと思うものを昼間に白昼夢で見せて、動揺を与えてもはや眠れないようにしてやるとかあったら面白い。
予知夢が最強や~✨みたいになってるとこに、
すごく穏やかな昼下がり、一人の青年だか、女性だかが現われて、綺麗な風景のなかで静かに微笑むんですよ。
その瞬間、その予知夢を見る人間が最もこの世で恐れるものが白昼夢として襲って来て、それ以来眠るとその悪夢にうなされて、要するに【夢に支配される】みたいな状態になって、予知夢が出来なくなっちゃうの
そして予知夢が出来ねえならお前はもう価値がねえ!! なんてなって閉じ込められている人が、助けを求めているのを、【夢を見る同士の共感】で結び付いた【明晰夢】を見る奴がある時察知して、救い出そうとして、いる場所とかを【明晰夢】なのできちんと把握出来て、助けに行けるとか。
ねっ!! 面白いでしょ~~~~~~~~~🥰
夢は最高だ
実感も何もない転生なんぞで遊ぶより、
実感の在り過ぎる【夢】というものを、突き詰めて物語にした方が、すげぇ面白い話が出来ると思うな。
こうやって近況ノートで書いてると一気にこうしてイメージ湧くわけですよ。
だからとにかく「走り書きで書いてみれ」と私は言うわけです。
近況ノートを創作の為に活用したらいいのにねえと。
私は活用しまくっていますよ! もう今日で今後話に出来そうな一作の大雑把な全体像掴みましたわ!
私が【夢】をテーマに書き始めたら、
それはこの界隈に蔓延する【実感の無い軽薄な転生】へのアンチテーゼだと思っておいてください。
実感の無い転生話なんぞより、
実感のある夢の話の方がずっと鮮烈で恐ろしく、魅力的で面白いということを私が書いてやる!! と思っております🤗
主人公男にしようかな 女にしようかな
楽しみ✨
また色々考える
【夢を見る】のなんか普通の人は当たり前で、大した意味がないと思ってるんだよね。
それは【明晰夢】を見てないからなんですよ。
夢の認識を深めると無茶苦茶面白い世界ですよ。夢という分野は。
【夢を見る】能力がある、っていうのは夢と長年向き合って来た私ならではの発想でものすごく多分実感込められるので面白い作品になると思う。
実感です!!!
みなさん!!!
威力を書きたい話を書きたいなら実感を必ず込めること!!
「思いついた」とかじゃなく、
実際に自分が体験したことでなくてもいい、それこそ夢であっただけだけど、でもいい。
でも夢は若干「実感」に触れるんですよ。
実際私も夢の中の戦闘シーンとか、もう作品に実体化してますし。
とにかく実感あるものを書くこと!!
これが重要です!
良作が生まれる、最低限の条件ですね。
実感が見られない、伝わってこない作品は実は私は必ず低評価にしています。
「頭で作っただけの話だな」
と思うので。
そういうのはAIなんぞが容易く書ける次元の話でしかないのです。
しかし何らかの書き手の真摯な実感が籠っているものは、必ず文章にパワーがあります!!
こういうものは絶対AIには及べない領域の話になれる。
実感をどうぞ、大切に。
私は作家はやはり「自分だけしか書けない話を書くべきだ」と思っています。
さて夢が魅力的過ぎて話し過ぎました。
それでは創作活動に戻らせていただきます🥰