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力ある言葉

【人間は無 仕事こそすべて】

という言葉は本当に私は共感しかない。
これは人によってきっと後ろに来るものが違うんだと思います。

家族、
友情、
愛、
知識、

その他の、数多の趣味とか、夢中になれるもの。

ひとによって違うのだと思う。



だけど私は【仕事こそすべて】の部分共感します。

私がもし話を書くこと仕事に出来たら、間違いなく人生の全てを創作の為に捧げる。
他のことには全く興味はない。
全ての興味も時間も創作に捧げますね。

ただし、それは仕事が「創作」になった時だけ。

あとの仕事にはそこまで人生は捧げられない。他の人生を送るためには圧倒的な心を慰める多彩な趣味や楽しみが必要になります。
それがないと生きて行けん。

だが【創作】だけは他の全てを犠牲にしても悔いはない。


【人間は無】


という部分がものすごく重要なのです。

ここにこの名言の真髄がある。

結局人間として地位や名誉、金、子孫を残しても、死んでいく時は一人。

だからこそ魂を捧げられる【仕事】だけが死ぬ時の心の慰めになる。




この世には「仕事をするのも家族のため。家族がいなければ仕事をそもそも頑張ろうと思えない」人もいるし、


「仕事をするのは自分の為。仕事が出来なければ家族がいたって何の慰めにもならない」
と思う人もいます。

こういう究極の二択を、自分の作品に出て来るキャラを思い浮かべて「このキャラはどっちかな?」とか想像して答えを出したりするのも、キャラ考察のコツになって来ます。

キャラ設定というのはこういう究極の二択にそのキャラが答えられるほど、キャラの性格や美学を作者が煮詰めて、捉え、決定しておかなくてはなりません。

そこまで明確な人物像として磨き上げられたキャラが出て来た時だけ、読み手が納得出来るキャラになります。

多くの人がキャラの煮込み方全然足りないねん。

うちの【花天月地】なんぞほとんどのキャラがこの究極の二択に自信満々で答えられる猛者ばっかりやで😊

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