糸三です。
「ホテル・イン・ア・ドリーム」(僕はホテドリと呼んでますw)
執筆の裏話を書き記しておきたい。
この作品は僕が実際、幼少期に体験した家族との『ホテルでのディナー風景』を思い出したことから執筆開始しました。
そのホテルは、すでに壊され、もうありません。
夢みたいだなぁ、って思って、なんかゆるい話でも書こうと思って気楽に一話を書いてみたのが始まり。
でもなんだか、人間の弱さとか、それでも大事にしている愛とか、大人目線で現実に切りこみたいというか。
ーー謎を解き明かしたい。
そう、執筆欲は膨らんでいきました。
人って、忘れられない記憶がある。
読者の方にも、あると思います。
それって、生かしてくれている。漠然と思うんです。
毒のあるような記憶でも、ここまで運んできた軌道なのは変わりない。
なんか、愛おしくなって。
この物語では、13話から、新たな『癒しのあり方』を提示していくつもりで、
大人になったら忘れてしまうような、現実への戦い方っていうか
光のない日常でも、遊び心こそが救っていくみたいな
童心の原点。
それを刻んでいけたらって思います。
人物たちが、愛おしいし、ハッピーになってほしいですが、
幸せってなんなのかなって
ただ、問いかけるような読書体験を描けたら幸せだな。
以上
なんかエッセイみたいなもの(笑)でした。
みなさんの記憶にも、さちあれ。