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ハリポタ音痴

ネットのニュースで、エマ・ワトソンとJKローリングの確執が流れてて、読んで、ああ、トランスの問題かとわかったけれども、ハリポタに疎遠なので、なんでこの二人がこんなにもめていくのか、記事を読んだりしておぼろげながら見えてきた。

ハリーポッターの映画に出た役者のうち、JKローリングを擁護しているのはベテラン勢で、どうもベテラン勢にはあまり影響もしないけれども、若手俳優にとっては反JKローリングの姿勢を明らかにしておかないとまずい、そんな時期があったようである。

おおもとになったJKローリングのポストは、ニュース見て、皮肉っぽいコメントをつぶやいた、としか見えないので、その後に起こったバッシングは伝えられているようなものだったのなら、ひどい目にあったんだなあ、という感想しかない。

日本でも、一部で似たようなことが起こっていたそうだが、なぜかバッシングに遭うのは女性作家や女性学者など、女性ばかりで、トランスも相手は選んでいるようだ。(そういうトランスの尻馬に乗る女性は何を考えているのか、私にはわからない……)

自分が若い頃は、ジェンダーとかいうときは、性別にこだわらず、できることはしていいんですよ、みたいなかたちで、生まれ持った性別はそのままで、やれることはやっていい、性別役割を固定化することはない、みたいなことが言われていて、有能な女性が社会進出できるようになったというのがある。トランスみたいなタイプも男女とも昔からいたし。

いまいわれているジェンダーがどうのこうのというのは、そういうのとはちょっとちがっているようで、不勉強なのでよくわからない。(そして付け加えると、あんまり興味が持てない。むかしより不自由になってるんじゃないかとすら思えてくる)

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