第三種の私はトリ小屋で性を売る
https://kakuyomu.jp/works/822139840488631149第3話です。
アンプテ(四肢欠損)の足音が少しずつ近づいてきました。
良ければぜひ、ミズキちゃんに脳味噌を焼かれに来てください。
最近「AIを使った小説採点ソフト」に自分の作品を読ませるのが面白いです。
・比類なき異端
・減点の主な理由は「設定が尖りすぎ」
・一般層読者の想定読後感は「最悪(誉め言葉ではなく文字通り)」
・この作品の良さは「錐のような鋭さ」と「鉛を飲み込んだような重さ」
と、率直な意見を述べてくれました。
これからも尖った作品、書いていこうと思います。