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有馬記念は文学です。



どうも皆さん、おはようございます。八木崎です。

今年も残すところあと少し。
着々と2025年が終わろうとしています。
冤罪垢BANなど、いろいろとあった本年ですが、それでも何とか結果を残せているので、良かった1年だと思います。

さて、そんな今年の終わり。待ちに待った一大イベントがあります。
そう、有馬記念です。競馬やったこと無い人でも、聞いたことがある名前かと思います。

誰が言ったか『有馬記念は文学』だと。それに相応しい最後の総決算。
現地には行けませんが、自宅でじっくりと見届けるつもりではいます。

ちなみにそんな私の夢はダノンデサイルです。
前走では3着と惜しくも敗れましたが、それでもドバイを勝ってる実力はある。
去年も有馬は3着と十分に勝機はあると思います。
レガレイラ、ミュージアムマイルも捨てがたいですが、私はこの馬に夢を託します。

まあ、金欠なのでお金は賭けられないんですけどね(笑)
それでも応援だけはしようかと思ってます。

そんな訳で、年内最後のお祭りを楽しみたいと思います。

本日もよろしくお願いします。

2件のコメント

  • 中央競馬の重賞レースは、たとえ馬券を買わなくても心を打たれる感動があります。もしその舞台で勝利を収めれば、牡馬は種牡馬に、牝馬は繁殖牝馬として、穏やかな余生を過ごす“天国”が待っています。競走馬もまた、人間と同じように運命を背負って生きているのかもしれません。
  • 神崎 小太郎様、コメントありがとうございます。

    レースを見るだけでも、かなり心打たれる名勝負が多くて、それが競馬の良さだと思ってます。

    今年も良い勝負を見させて頂きました。全馬無事に完走出来たこと、心から喜ばしい気持ちです。ありがとうございました。
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