• 異世界ファンタジー
  • 現代ファンタジー

第37話『空色ポスト』

ある夕暮れ、灯が佇んでいたのは、誰も使わなくなった古い青いポストの前

そこには、宛先のない想いが長い間、眠っていた。

そっと差し出された手紙は、風に乗って空へと舞い上がる。

それは、まだ届けられていない「ありがとう」の言葉。

灯が目を閉じ、微かに微笑んだとき、空と心がつながった。

“想いは、時を超えて届く。”

公開中!
 ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818622176962695684/episodes/16818792436762893974

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する