今、第32話まで書けています。
第1話から順次、今まで書いた部分を修正していて、特に第13話「魂の所在」が大きく改稿されました。具体的に書くとネタバレになるのですが、すみません、連載として読んで頂けていた方は第13話だけもう一回読んでください。
よりよい作品を目指していきます。
第二十二回民主文学新人賞にて佳作一席だった際に、入選作について、多くの方から「視点が揺れる」と批評を頂きました。拙作も視点の揺れを非常に気をつけています。2024年以前に書かれた作品は、もっとグワングワン視点が揺れていて、ちょっと読みにくいかもしれません。いつか旧作も直したいです。
コンテストに応募していて、欲を言えば中間は突破したいです。読者評価で各ジャンル上位20%が目安だと噂を聞きましたが、本当でしょうか、めっちゃ当落線上です。
どうかお力添えを頂きたいです。
手前味噌な話ばかり聞かせてしまいましたが、卓球小説というニッチな需要に応えたいです。女の子達が魔法少女みたいに卓球をする小説を探していた人に「これですよ」と言ってあげたいので、応援のほどよろしくお願いいたします。
応援コメントにお返事を書いておりますが、感謝がメインで駄弁りが、ちょっと申し訳なくて書けないのです。
なのでここでだべります。
今、政治の世界で「差別と戦う」というテーマが取り沙汰されています。差別と戦うというのはプラカードを持って街頭を行進するだけではないと思います。
差別とは、人間の集団に単一の境界線を引いて、囲って、その内側の人々を「均一な何か」だと思う所から端を発します。
プラカードを持って「外国人を差別するな」と行進する事は、「差別と戦う」と言っても、その単一な境界線で括られた人的基盤を、そのまま上からクレーンで引き上げるパワーのような取り組みです。これは骨が折れますし、人的基盤を「外国人」と一言で表現する以上、ややもすると差別者と同じ目線に見紛われるのですね。
だからこそデモ隊は声を絶やすことができないのです。
これはすごく骨の折れる事です。
誰でもできる差別との戦い方は、差別者が引いた境界線の内側に入って行って、「一人ひとり違うね」と言ったうえで、「でも皆同じ人間だね」と言ってあげる事なのです。それなら誰でも今日から出来ると思います。
そういう作品を目指しています。