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大聖堂の日輪如来

そうだね
生きている限り色々な事があって当たり前だね

とイタリアの友人は言うのです。

あのさ
日本人って不思議だね
あんなに恵まれた環境で
仕事だって選ばなきゃ何んでもあるのに
不満ばかり言っててさ

朝早く起きて畑仕事をしてお昼の休憩でワインを飲む
そんなイタリア人が続けるのです。

自殺だって?
こんなに人生は楽しいものなのに
気づかないっておかしいよ!

朝からの畑仕事で黒く焼けた彼の顔が浮かんでくるのです。

歌え踊れ飲んで笑え
それが人生だろ?
知らなかったのか?
お前?人生を間違っていないか?

何んで私が
お昼から酒を飲んで
夜になったらギターを弾いて
恋の歌を歌い
その横でカルメンの舞踏
そんなお前に説教されなければならない?

彼なら答えるだろう
説教?
そんな風に捉えられたなら残念だね
俺は酒の友としてお前の前に居るだけ
そして歌うことを勧めているだけ
彼女達と一緒に踊ってこいよ
人生はこんなにも素晴らしいんだ
共に歌い共に踊る
それだけじゃ満足できないとでも言うのか?
友と呼べる存在を喜び合おうじゃないか!

彼から送られてきた聖堂の真上の日輪の写真です
彼がギター片手に歌っている動画もありますが
ここには時間制限で載せられませんな
他はその町の風景
何故か聖堂の塀の上の猫
3重の虹
山並から現れた太陽
などですが今回は聖堂と日輪にしましょう。

6件のコメント

  • 羊さん、ありがとうございます!

    さっき羊さんが話してくださった時、私は「どんな風景写真なんだろう」と思っていたのですが……わあ、すごく壮観ですね。
    本当に、太陽を包み込むような虹色の輪みたいで、しかも撮られた角度のせいか、なんだか如来さまが現れたみたいな迫力があります。

    これはたしかに、羊さんのおっしゃる通り、邪気を払いましょう、という感じがしますね。
    うん、邪気を払いましょう!
  • 空の丸天井、という感じですね。
    昔なにかの絵本で、天の釘がゆるむと天が地に落ちてくるから、天に梯子を掛けて🪜天の釘をとんとんと打つ、という物語がありました。
    ちょうど金色の太陽が、天の釘の頭のようですね。
    空が、天動説の大地を丸く包み込んでいるように見えます。
    素敵な写真、ありがとうございます。
  • こんにちは。
    「あのさ」以下のくだり、刺さります。

    日本人ってなんでも追及しすぎな気がします。それで満たされなくて不満を抱いてしまうと・・・
    でも、みんながそうだと、自分は楽に生きなきゃと思ってもこれがまた難しいという・・・
    嗚呼。
  • パンちゃん

     ありがとうございます。

     イタリアの空を見てくれましたか。
     能天気と言われても良い
     生きるってことを楽しんでいる
     熱狂的に楽しんでいる
     そんな人達です
     都会ではどうか知りませんが・・・。

     どうも良い写真が撮れたみたいで
     今度はその町の風景でも掲載してみましょう。

     真剣になりすぎれば
     偏ってしまうこともあるから
     違う方向を向いてみようか?
     そこにはイタリアの聖堂の真上に日輪が輝いていた
     それが生きるってことなんだよ
     そんなふうに言われているような気がして
     共有したくなりました。

     キリストと日輪如来で邪気払いだ!

     ありがとうございます。
  • ミラさん

     ありがとうございます。

     その物語の絵本
     素敵ですね
     幻想的で。

     良い写真でしょ
     自分では撮れない写真です
     イタリアなので当然ですが・・・。

     元気を出して
     弱気にならないで
     ミラさんにはミラさんにしか描けない物語がある
     そこにはしっかりと自信を持っていただきたいです。

     空はミラさんを包んでいてくれてますよ!

     ありがとうございます。
  • 文鳥 亮 さま

     ありがとうございます。

     真剣になるのはよろしいことなのでしょうが
     何んでも過ぎるのはよろしくないようで
     悩み過ぎる
     働き過ぎる
     そして自分を見失い
     生きることの意味さえも忘れてしまい
     迷い辿り着いたところは
     とんでもない結果を出す場所だったり。

     だから彼らは
     迷うのは当たり前
     人生に道標なんてないのだから
     そう言ってくれているような気がしています。

     ありがとうございます。
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