涼しい光が射している
どこまでも変わらない建物達
時間を止めて遊びに行こう
誰にも怒られないようにこっそりと行こう
気配を消した蛇達に
僕らこっそり付けられている
舌をチロチロ遊ばせて
騙し絵の中に隠れてる
風の矢印に従って
寒い景色は続いていくよ
賑やかだった記憶が滲んでる
虹の列車が霞んでく
建物達が寝息を立てる
黒猫もぐっすり眠ってる
今は何もしなくていいんだ
ほら思い出がゆっくり崩れてく
こんな青い空のどこに
星達はしまわれているんだろう
ずっとずっと見上げてしまうよ
軽い謎は笑いながら逃げていくよ
誰もいなくなった観覧車
もうそこにはない観覧車
夢の力で戻してみても
そこにいた誰も思い出せやしない
誰も知らないふりをして
いつの間にか帰っていたりして
でたらめな事ばかりを海に流して
1人で満足するまで笑っていたりして