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7人の魔法使い

 今ね、新しい話のネタが降りてきてるのね。そのタイトルがね、『7人の魔法使い』って言うのね。『7人の侍』のタイトルパロになってるけど、タイトルから先に出来たんじゃないのよ。色んなタイプの魔法使いが集まって何かを成し遂げる話がモヤモヤっと出てきて、そこからこのタイトルになった訳。

 最初に思いついたのが、本を読むだけで魔法を覚える魔法使いで、そこから話を広げていったの。私ってつくづく魔法使いが好きよねぇ。やっぱり魔法にはロマンがあるもの。あ、ロマンと浪漫じゃあイメージ違うわよね。あなたはどちらがお好みかしら?
 
 カタカナのロマンは中世ファンタジーや西欧っぽいイメージだけど、漢字の浪漫は何て言うか、大正浪漫とか日本の少し前の文明開化っ! 的なものを感じるの。あでもこれって私個人の見解よ。あなたはあなたの意見を持っていて頂戴ね。

 で、話をネタに戻すけど、今は7人の魔法使いと物語の発端のイメージが固まりつつある感じよ。現段階の構想では、この7人はゲームとかでお馴染みの炎の魔法使いとか水の魔法使いとか、そう言うエレメントの系統では分けていないの。話を書く時はこっちの方が色々と楽なんだけどね。
 でもその手法は取らなかったわ。だってそれってもう世の中にありふれているんだもの。

 んじゃあ、今構想中のものを紹介しようかしら。

 1人目の主人公ね。彼が合成魔法の使い手。1人じゃ大した力はないんだけど、大勢の力をまとめて出力させる事が出来るの。いかにも物語の主人公っぽいでしょ。

 2人目は万能の魔法使い。天才タイプ。どんな魔法もう使えるし、威力もすごいの。救世主として育てられたんだけど、最後の儀式でトラブルがあって合成魔法だけは主人公が身に着けちゃったって設定。この子はヒロイン枠ね。お約束でしょ。

 3人目が読書系魔法使い。このネタを思いついた後でアニメ『進化の実』で主人公がその能力持ちって展開を見てアチャーって思ったけど、パクリじゃないの。パクリじゃないのよ。ただネタがかぶっただけー。

 4人目は歌魔法使いで、その名の通り歌に魔力が宿るタイプなの。今はヒーリングの歌しか残ってないけど、かつては破壊の歌とか最終兵器的な歌もあったって設定よん。

 5人目は格闘系魔法使い。波動拳! みたいなやつの使い手。バリエーションから言うとこう言うのも必要でしょ。魔力の代わりに念力を使うのね。魔法が大気中に存在するマナを使うものに対して、念力は自分の生命力を使うって訳よ。チャクラって概念もあってもいいわよね。おチャクラ全開ー!

 6人目は召喚系魔法使いね。色んなものを召喚しちゃうわ。魔物から伝説の武器から人間なんかもね。だから空間系魔法使いって言った方がいいかも。主人公達を各地にワープさせる役目もあるかな。そう言う便利キャラよ。

 最後の7人目はクリエイター系魔法使い。これは既存の魔法を使うんじゃなくて0から魔法を生み出すタイプの魔法使いよ。だから当たりから外れまで博打的な展開を作り出せるの。色々思いついて魔法を考えて作り出すんだけど、学者タイプにするか野生児タイプにするかどっちがいいかしらねぇ。個人的には野生児タイプで行きたいところよ。

 そう言う感じかしら。キャラ設定しかまだ書いてないけど、そもそもそれ以外がまだな~んにも出来てないのよ。ベタな魔王を倒す話にするのか、7人の魔法使いがそれぞれ別々に活躍するだけのオムニバスにするのか、それとも……。何にせよ、このキャラ達が活躍出来る舞台を作らないとね。

3件のコメント

  • 私はネタが被るのはある意味しょうがないのかなと思っています。
    これだけ多くの人が書いているのだから。元を辿れば多分切りはないのではないでしょうか?
    私が投稿しているものなんて……パクリと言われるレベルかも知れませんし。

    こういったキャラの構成がまとめられているのは、私が苦手とする部分なので、少し羨ましいです。

    作品が投稿されるのを期待して待ってます。

  • ひとつだけ。
    これ、1人ずつ見せ場作ってく必要があります。一気に7人登場させたらダメです。私は自作でそれやって大失敗しましたんで(爆)。
  • 松原 透さん こんにちは。

    ネタを褒めてくださり、恐縮です。投稿を期待されたら、もっとちゃんと話を考えなくてはなりませぬな。頑張って大まかな流れをこれから考えていきますね。


    結城藍人さん こんにちは。

    全員一気に登場して活躍させるのは悪手ですよね。ラストエピソードとかはそうしてもいいかもですが……。私も過去に多人数キャラをまんべんなく描写しようとした作品を書いていた事があって、それがしんどかったので心得ております。
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