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誰も傷付けない表現なんてない

 発表と同時に各方面で大きな話題になった『ルックバック』。皆さんはお読みになられたでしょうか。あの作品に出てくる表現についてクレームが出たので、その訴えに合わせて内容が修正されたのもまた大きな話題になりましたよね。

 修正前の表現は京アニ事件を想起させたりもしますが、内容的にもしっかり考え抜かれていてテーマに沿っていて素晴らしかったと思います。それが修正された事でありたきりなで雑な展開になってしまい、テーマがぼやけてしまった。本当に残念です。

 この問題に対して、修正はするべきじゃなかったと言う意見も多く、クレームを言うべき側に近い立ち位置の方もこう言う意見を述べております。

 ルックバック騒動について
 https://note.com/megamarsun/n/n033c665cd2fc

 商業作品はクレームに弱い傾向になります。ですが、全てのクレームを真に受けていたら作品が壊されてしまうと思うのです。感性は人それぞれですから、安易にその意見に従うのではなくて、クレームの内容をしっかり理解した上で話し合って妥協点を見つける作業を丁寧にして欲しいかなと思うんですよね。
 そして作者が譲れない表現があるのなら、編集はそれを精一杯守って作家側の味方になって欲しいのです。

 誰も傷付けない表現なんてありません。誤解を招きそうな時は、そう言う意図はありませんと注意書きを入れるくらいの修正でいいと思います。表現そのものを変えてしまうだなんて、本当に最後の最後の手段であって欲しいなぁ。

2件のコメント

  • こんにちは。誤解はこんがらまってしまい、大変ですよね。

    こちらですが、ちょこっとエッセイが増えました。小説は、書けないのにね……。というか、堂々を人前で書けるのに適してますね。にゃべ♪様は、エッセイストとして、連載をこなすのは、どうですか? 楽しいでしょうか。やはり、こまめさが必要でしょうか。暑いので、水分補給してくださいね。🌸
  • いすみ 静江さん こんばんは☆彡

    人と人が分かり合うのは難しいものです。対話が成立しない場合は離れるのが正解なのでしょうね。ま、ネットの場合は、ですけど。リアルだとそんな簡単に行かない場合も多いのが辛いところです。こじれたら最後の手段は法廷と言う事で(汗)。

    エッセイが増えたのですね。エッセイは書きやすいので小説の執筆に支障をきたさないようにお気をつけくださいませ。執筆の邪魔になるなら止めるのも勇気ですよ。
    エッセイも義務感が出ると辛くなるでしょう。書くのが楽しいからというスタンス、心が書きたがってるから書くと言う感じが長続きのコツですね。どうか執筆を楽しんでくださいね。

    熱中症対策のお気遣い有難うございます。しっかり対策はしているのでご安心くださいね。
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