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ネットスラング的な言葉、実際に喋る?

 先日、某アニメを見ていたらネットスラング的なヤツを実際に口に出して喋るキャラを見たんですよ。それが喋りやすい言葉なら、まぁ、うん、ありかなとも思うのですけど、ちょっと喋りにくいような言葉を喋っていたんですよね。文字だと違和感はないんですけど、実際に喋っちゃうと、それいくら何でも変じゃんって感じだったので……。

 若者が喋る言葉って、周りに若者がいないので実感わかないんですよ。だから今時の人が5ちゃん用語やらネットスラングを実際に口に出して話しているらしい事を人づてに聞いた時には、えぇ? って、カルチャーショックを受けましたねぇ。
 基本的にネット独自の言葉遣いって読んでいて面白い響きであって、実際に喋るものじゃないないって認識なんですよね。インターネット老人会の会員の意識としては。

 ギャル語でも喋るギャル語と文字だけで使われる言葉って分けていると思うんです。そう思っていたんだけど、違うんかな? ~ンゴとか実際に喋ってんのかな(いきなりギャル語じゃなくなったし古い)。『草』は言いやすいからまぁ口に出してもギリありかなとは思うんですけどね。

 文字で読むから成立する言葉をわざわざ口に出すって厨二病的なアレに近い気がするんです。「風がざわめいている……くそっ! 早すぎる! ヤツらが動き出したか!」って言うのを素で喋るとアイテテテでしょ。オタクキャラが「拙者」とか「小生」とか名乗るのは、文字だから許容は出来ても実際にそう言う喋りを口に出されると引くでしょ? 引かない?
 それみたいな感じでギャル語(?)の「り」とかは使うのはネット上だけでしょ。リアルでも「り」とかの一言で返事するんかなぁ?

 そう言う、リアルではどうなのか分からーんと言うのを作品で描写する時はちょっと困っちゃいますよね。間違って使ってしまった場合、そのキャラの世代が聞いたら嘘っぽさバリバリで敬遠しそうだし。まぁ私みたいな離れた世代が読んでもそうはならんやろって思っちゃって敬遠しちゃうのですけど。

 むっちゃ具体例を出したいところなのですけど、その違和感を感じた作品が作品なのでここでは語れません。アニメのギャル描写はほぼ容認しているんだけど、アレはないなーって思っちゃって。それとも、アレはリサーチした結果ああなったんかなぁ? 

 ちなみに創作キャラで一番ギャルっぽい描写が出来てるなと思ったのは『古見さんは、コミュ症です。』に出てくる万場木 留美子です。すっごいリアルにギャル描写出来てるって思ったもん。何て言うかね、雰囲気もそうだし、言葉遣いがリアルギャルっぽかった。

 私が違和感を感じたキャラは見た目はギャルなんだけど、全然ギャルっぽくないんですよね。言葉遣いでも愛称だけ雰囲気出してそれ以外は全然ギャル語を喋らんし。その愛称自体、それ口に出して喋るの? だし。なんちゃってギャルって設定だからなんかな? 金持ちセレブキャラなのに友達がいる風でもないしなぁ。ギャルは友達が多いのが定番でしょ。

 内容が某キャラに対するアンチ発言ばかりになってしまいましたけど、結局言いたいのはネット上で使う特別な用語は実際に口に出すとちょっとイタい気がするんだけどこれって変かな? と言うものです。
 創作上のキャラ付けならありかもですけどね。変語尾キャラ的な。「だブ~」的な。まぁアリとは言っても違和感は残りますが。
 とあるシリーズもそれでちょっと視聴がキツイんですわ。見ますけど。

2件のコメント

  • それ、大学のサークル(オタク系)の仲間内では普通にやってました(爆)。
    部会とか集まって麻雀やるときとか。
    もちろん、人前では使いませんけど、ついポロッと出ちゃいそうになって危ないと思ったこともあったり(笑)。
    要するに閉じられたコミュニティの中だったらアリなんじゃないかと。
  • 結城藍人さん こんにちは。

    仲間内だけならふざけたやり取りもオールOKですよね。たまにそう言う友達同士がお店に入って商品を見ながらオタク会話していたりするのを目にしてしまうと……ちょっと引きますけど(汗)。
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