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巨大ロボモノの話は神話だった?

 いきなりこんなタイトルを出されても意味が分からない人も多いかと思われます。私もこの考えに至る前にこんなタイトルを見ても目が点になると思いますしね。それでは、まず順序立てて説明していきましょう。

 きっかけはゲッターロボだったんです。ユーチューブで動画を見ていたら、サイドの関連動画にゲッターロボの動画があったんですよ。で、久しぶりにちょっと見てみるかなーとクリックして視聴したんですね。
 いやもう画面から伝わる熱量がすごいすごい。どんなにピンチになってもゲッターは負けないんですね。そんな無敵の戦いっぷりを見ていたらゲッターロボが神様に見えてきたんですよ。それだけの話なんです。

 巨大ロボって敵も巨大でしょう。で、敵の攻撃もえげつない。そんな敵の攻撃を受けてダメージを追ってもロボは表情を変えない。まるで攻撃が効いていないかのように無表情です。そうして反撃で敵を容赦なく叩き潰す。かーっこ良い!

 やっぱり神様に見えるのはその無表情にあるのかなと。勿論搭乗者はダメージを受けているんですよ。苦痛に顔を歪ませています。でも、ロボは表情を変えない。操作すれば正確にその通りに動く。勿論壊れたら壊れたなりにしか動かないのですけど、搭乗者の気合はロボにも伝わる。ロボ自身に心はないはずなのに。

 巨大ロボモノの走りは多分鉄人28号からだと思うのですけど、鉄人もただの機械的な扱いではありましたけど神様っぽい感じはありましたよね。巨大なものが神の化身と言うとすぐに思い浮かぶのは大魔神でしょうか。アニメでは巨神ゴーグなんて作品もありました。マジンガーZでもロボを神様に例えたりしてましたし、なぜだか作中でゼウスが出てきたりしてましたなぁ。すごい力のロボと言えばやっぱりイデオン。イデの力はすごいですな。TV版エヴァのOPの歌詞に『少年よ神話になれ』と出てくるのも意味深です。

 巨大ロボモノって、人が神を作ると言う夢を具現化したものなのも知れませんね。となると、その疑似神を襲ってくるものこそ、そんな人の増長を許さない本物の神なのかも知れません。お、何か話がひとつ出来そうではないですか。

2件のコメント

  • いやまあ、原始の鉄人は置いておいて、近代巨大ロボの始まりのアレからして、そもそも魔神ガーですから(笑)。「神にも悪魔にもなれる」ですから。
    あとゴーグは「巨神」です。

    なお、ゲッターロボは第二話であっさり大破炎上してたりもします。15分後にはケロッと直って無双してますけど。

    でもまあ、おっしゃることの本筋には同意。
  • 結城藍人さん こんばんは☆彡

    ああ、『巨神ゴーグ』でしたよね。記事を書く時に名前が正しいかチェックしたのについ変換ミスしてしまっていました。この返信を書き終えたらこっそり修正しますね。ご指摘、有難うございます。

    えっ、ゲッターロボ2話で大破しちゃうんですか。それは意表を突く展開ですね。そんな早くにやられるロボって他にないんじゃないかな。主役ロボが交代するテンプレロボものでも、交代イベントまでは大抵は無敵ですもんね。
    ゲッターの時代はまだそう言うテンプレが出来ていなかったから、色々試せたんだろうなぁ……(遠い目)。
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