もうネタの鮮度が落ちてしまいましたが、少し前にそう言う言葉が創作界隈で流行りましたよね。真面目に捉える人もネタにする人もいましたけど、そもそもこの言葉は誰も言い出してはいなかったと言う落ちでした。顛末を知らない人も多いかと思います。
この言葉の元ネタはですね、ある人のたとえ話だったんです。体験したものしか語れないなんて話もよく言われるけどそんな事ないよって文脈で語ったら、その例文だけが独り歩きしたと言う事のようなんですよね。
これが発端となった記事だそうです。
https://note.com/ameco221b/n/n334e799ae4cc 読むと納得の内容です。そのものズバリを体験していなくても、同じように感情を動かされた事があればそれを利用しようねと言うもの。どうしてこっちの正しい内容がちゃんと広まらなかったのか、謎ですねえ。
人は目を引く言葉に引っ張られるから、最初の1行だけがバズるなんてネットでは日常茶飯事。そう言う伝言ゲームで謎のブームが作られたのでしょうな。面白い話です。こう言うのを創作のネタにしてもいいかもですね。ミスリードさせておいて、実は――みたいな。もう既にあるのかもですが。
まぁとにかくです。そもそも異性の事を書く時点で体験していない事を書いている訳じゃないですか。だから未体験でも書けるのはそこで明白なんですよ。リアルになるか妄想100%になるかの違いはありますけどね。大体、徹底的にリサーチすれば未体験の話もリアルに語る事は可能です。後で体験した人に監修をしてもらってもいい。
未体験な事でも語れます! 安心してください! と言った感じで。