ある日、ふと私は考えたのです。おばけは死なない。それが定説。とは言え、おばけも疲れる事はあるだろう。力を使い果たすような事もあるかも知れない。それでも死にはしない? 何故だろうかと。
そこで考えて導き出された結論、それはおばけは死ぬような事があっても時間が経てば復活するのではないのかと。そう、気力です。おばけは気力で生きていて、気力が復活すれば復活するのではないかと考えたんです。ゲームのキャラみたいに。
で、体を持つ人間の場合は身体を維持させないといけない。だから気力とは別に体力も必要になるのではないかなと。そう言う思考実験の流れが今回の話のタイトルです。お分かり頂けたでしょうか。
人によっては気力=体力と捉える人もいると思いますし、そう言う認識でもいいと思います。ただ、私は気力と体力は分けたいんですよね。体を動かすエネルギーが体力で、心を動かすエネルギーが気力だと思うんです。私の中での定義ですけど。
死んじゃったら体力を維持しなくていい。身体を維持しなくていいんですからね。だから死なないんじゃないかなーって。これ、自作に設定として活かせられたらいいなと思ってます。おばけが主人公の話……おばけちゃんの中で使うとか。
念の為に言っておくと、これは私の思考実験の末に出てきた結論であって、霊的知識でそう言われているとかではありません。だから真相は違うものの可能性が高いです。なので、そうなんだと納得するのは遠慮してくださいね。霊学的な意味で言えば多分デタラメですから(汗)。飽くまでも私の自分勝手な解釈なのですよー。