• 現代ドラマ

創作ノート 2025/12/3

あまりにトリッキーな書き方をしているとそれだけで毛嫌いされて、ろくに読まれもせずに一蹴されるだけになりそうなのだが、それは覚悟しておく。

参考になるような文章や成功例がないから、文章表現として通用するかどうか不安なのだが、それならばそれは自分だけが追求できる独自技術な訳だから、自分が諦めたり見捨てたりしてしまえば、文章技術として成立しなくなる。閃いたアイデアをものにできるかは自分次第だろう。文章として読めるほどに洗練されるまで、根気の推敲作業を続けること。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する