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【猫の僕】1500PV突破&ご報告/かき氷の話

拙作【猫の僕】が1500PVを突破しました。ありがとうございます!


ならびにご報告です。
【猫の僕】は第11回角川キャラクター小説大賞応募作ですが、発表された一次選考結果で落選を確認いたしました。本作はテーマ部門にも応募しているため、修正・改稿は最終結果が出てからの予定です。
※テーマ部門賞は途中落選作でも可能性があるそうで、最終結果発表までタグを外さないようにという規定でした。
それまでは内容も現状維持ですので、ご興味を持ってくださった方は、今からでもお読みいただければ嬉しいです。


ついでにもう一件。【ヒーローにされそう!】が間もなく十万字を越えそうです。……あれ。当初の予定より長くなっている。SFって文量が増えるんですねぇ。
もうちょっと続きますが、なにとぞ完結までお付き合いください<m(__)m>




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さて、本日の雑談です。



夏祭りの季節ですね。お祭りでも定番のかき氷ですが、シロップが実は全部同じ味だというのを大人になってから知りまして。


もちろんメーカーによっては味自体から違う商品もあるのでしょうが、多くのシロップは基本的に同じ原料らしいのです。つまりシンプルに砂糖味。着色料と香料で「違う味」っぽく感じさせているだけなんだとか。


……そうは言われても、やっぱり別の味に感じちゃうんですよね。イチゴとレモンとブルーハワイ、どうも同じとは思えなくて。
最近では抹茶やマンゴーなど味の種類も増えていますし、果汁入りの高級(?)品もありますので、本当に味から違うシロップもたくさん売っているでしょうね。
ただ子供の頃に屋台で売っていた「シロップかけ放題!」のアレは、やっぱり同じ味だったんでしょう(*´з`)


まあ、良いんですよ。美味しければ良いんです。
あのガリガリする粗っぽい氷と、シンプルな味が懐かしくなる。そんな季節です(*´ω`)

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