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終わりの筈が21作目…。

 遠い昔の話とは言え、建造物が在ったり、それらしき書物が残されていると実存の否定はしにくいものだが、
国内の史書と関係国の史書を同時代で比較してみると思わぬ事実が判明すことがある。
 そうしたことを見つけると書きたくなる癖が頭を擡げて来るのである。
そしてまた一つ拙い文章を綴ってしまう。
 今度こそお終いにしたいと思いながら、次の作品に着手してしまい、この後22作目も小編乍書き上げてしまった。
何れ皆様方に読んで頂きたいと思います。

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