予約投稿してから、ちょい手直ししていたら、予約投稿されなかったー!
なんでー
(予約投稿の時間になっても原稿、いじっていたから?)
あのね。
目が覚めたら、4時だったの。
よし、3時間ある!
とは言え、書き始めたのは4時半くらいで、
プロットもない状態から、3000字書くのはいいとして、
貼り付けたり(Wordに書いているので)、改行したりルビルビ作業ってなると
ちょっと時間が足りませんでした。
ええい!
改行だけして、予約投稿して、後でルビふればいい!
てなことをしてたら、7時をまたいでおりまして、7時ジャスト投稿出来ませんでした。
なるほど。
予約投稿を過ぎてから直せばよかった……。
でも数分だからいいとしよう。
直書きのが断然速いけど、やっぱりWord文書の縦書き40×40で書きたいんだよお。
年末進行で、仕事していなくても時間がないわたくしより。
家の用事がてんこ盛りです。
なぜか次男に英語を教えているし(ほんとになぜっ?)。
「英語だけ、塾に行ったら?」
「行きたくない。やる気ないのに、塾行っても、お金の無駄」
「じゃあ、どうするの?」
「自分でやる」
「ねえねえ、オレのテキスト見て! 新品でしょ? 友だちのはぼろぼろなんだよ。catからやろうっと」
「この英文覚えるから、手伝って」
教えるっていうより、暗唱の手助けですね。
わたしが覚えてしまうんですが。
ところで、片づけをしていたら、一回も開いていない、長男の生物のテキストと数学Aのテキストが出てきました。
おもしろそうなので、やってみたいと思います。
「ねえねえ。わたし、数学やろうかな?」
「数学の何?」
「数A」
「数A、オレもやろうかな。苦手だから」
「おもしろそうだよ」
しかし、その前にまずは片付けとお節の準備(黒豆)と、おでんの具材追加です。
今日は焼きもち入れて食べてみる計画です(わたしだけ)。
あのね。
長編を読んでもらえたら嬉しいです。
「ケモノウィルス」はアニメだと思って書いている、現代ファンタジー×ミステリ―。
人がどんどん増えてしまい、話が膨らんでいきます。
これが「7時に更新するものを4時半から書いている」効能でしょうか?(間違い)
いずれにせよ、プロットがないと話が伸びることが分かりました。
「天使の梯子」は初めて書いた、長編ミステリ―。
あのね、構成はね、東野圭吾の『希望の糸』を参考にしたんだよ。
視点の入れ替えとか時系列とか。
やっぱり、プロは違うねえ。
あ!
今、伊坂幸太郎の『さよならジャバウォック』を読んでいます。
ものすごくおもしろいです。あっという間に読めてしまう。
すごいなあ。
タイトルもすごくいいよね。
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◆カクコン参加作品◆
【毛色の違う長編2つ】
「ケモノウィルス」
https://kakuyomu.jp/works/822139840486281906「天使の梯子」
https://kakuyomu.jp/works/822139840445895534【ショートショート】
「みちこさん」
https://kakuyomu.jp/works/822139841486556087「私は私を手放した」
https://kakuyomu.jp/works/822139841839504317「幸せになりたい。」
https://kakuyomu.jp/works/822139841842804475【エッセイ】
「愛だ恋だは品切れ中」
https://kakuyomu.jp/works/822139841392615689