• 異世界ファンタジー

レイライト・バレスチカ

AI君に出力してもらったラスボス兼(ロゼと対等の)メインヒロイン、レイライトのイメージ画像です。
設定的にはリリアーゼを100点とすると同じく100点ぐらいの超絶美少女。
原作ゲームではリリアーゼとの最終決戦後に現れるラスボスポジションのキャラクターで、リリアーゼとは双子の片割れという関係ですが本人がそれを説明しない&聖女として活動していた時はバレスチカの姓を名乗っていないので謎が多い人物でした。
本来は善性の強いキャラクターですが、環境のせいでかなり歪んでしまっています。


・設定とか

原作である戦闘あり乙女ゲーム、『ふぉーちゅん☆みらくるっ!』において大ボス悪役令嬢であるリリアーゼの双子の片割れでラスボスポジション
戦闘スタイルは片手剣+光属性魔法
原作ゲーム中ではリリアーゼとの対決後にしか姿を現さない為、影が薄い(情報自体は多少出ている)
黒髪黒目で闇属性混じりで誕生するバレスチカ家において白髪赤目、光属性単体の魔力を持って生まれた異質な存在
神殿からの要請を受けて、生まれてすぐ神殿に預けられた
歴代最高の聖女と呼ばれる程優秀な存在で、多くの人々を救済してきた
世間とは隔絶した環境で育てられてきた純真無垢な性格で、一般人との感性にズレがある
リリアーゼの双子なだけあって容姿が優れており、神殿上層部の人間に狙われ言葉巧みに騙されてきた
一応純潔は残ってる
自分がされてきた事より、それが周りの人間からどう見られてるのか知った時の方がショックが大きかった
『魔王』リリアーゼと『聖女』シャルロットに対抗して『聖王』レイライトを名乗っているが完全に自称
自分と生まれが全く同じなのに優しい家族に囲まれて、その上好き勝手やりたい放題なリリアーゼが気に食わない
自分と同じ聖女(候補)なのに嫌な事を強要されず、大切にされているシャルロットが気に食わない
レイライトは一人称がレイだが、これは母親のマリアが自分の事をレイちゃんと呼んでいたのを聞いてそれを気に入った為
透明化の魔法(動くと解ける)、感情を怒りの方向へ誘導する魔法(本来は感情を癒す魔法の悪用)が使える
原作でリリアーゼ周りのトラブルは大概レイライトが暗躍している(リリアーゼの振る舞い自体にも多大な問題がある)
原作では枢機卿を殺した辺りで善性の心が壊れかけて、バレスチカ家が王家に戦争をしかけた辺りで完全に壊れた
本当はリリアーゼとシャルロットが羨ましい
リリアーゼの双子なだけあってガチレズ(機会がなかったので自分の性癖に気付いてない)


・ユーザーからの愛称

2Pカラー
ラスボス(笑)
ポッと出


・リリアーゼから見たレイライトの評価(5段階)

容姿☆5
性格☆4
頭脳☆5
戦闘力☆5


原作、本小説どちらにおいてもラスボス担当。
リリアーゼにとって唯一の対等な存在でありもう一人のヒロイン。
最終的にはハッピーエンドで〆たい。

コメント

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