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心霊アルバイト鴉の仮面編終了、文車妖妃書庫編に突入

京都のお話は終了です。

僕は「どてらい男」で山下猛造が桂米朝に諭される場面が
大好きでした。

曽我部屋明蝶の彫り物師に佐々木望がほだされる場面では
自分で書いていて目頭が熱くなりました。
これも自動書記(憑依)の賜物です。

次回から「文車妖妃編」を挟んで「海外編」になります。
ご期待ください。

先日、難波神社でタロット占いをして手応えを感じました。
辻立ちしょうかな?

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