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『愛の果てのブルボン』、レビューありがとうございます!

こんにちは、アキラです!

現在最終章を連載中の『愛の果てのブルボン』ですが、左安倍虎さんからレビューを頂戴しました。左安倍虎さん、誠にありがとうございますm(__)m
昨日の夜に☆が剥がされていて落ちこんでいたので(笑)、すごく励まされました(^^♪

>日本人にはあまり馴染みのない時代を扱っていながらするすると読み進められるのは、著者の高い力量のなせる技でしょう。
>この時代を描いた作品は他ではなかなか読めません。希少価値のある一作です。

たしかに、この時代をあつかった作品って滅多に見ないですよね(^_^;)
調べると凄く面白いし、個性的な人物がたくさん出てくるので、もっと増えるといいなぁ~と個人的に思っています。
漫画だと、萩尾望都さんの『王妃マルゴ』という素晴らしい作品がありますが。

素敵なレビュー、ありがとうございました!


そして、『愛の果てのブルボン』は本日5月3日(水)午後7時10分に最新話を公開予定です。タイトルは「仲裁役シュリー」です。アンリとマリー王妃の2つの小話が出てきますが、1つ目の手紙の話は作者の脚色がけっこう入っていますが、2つ目のデート(?)の話はだいたい史実だったりしますのでお楽しみに(*^▽^*)

来週には完結予定ですので、どうか最後までお付き合いくださいm(__)m


以上、アキラでした!!

2件のコメント

  • まーこの辺の時代って暗黒時代とも言われていた頃ですし、このあとのベル薔薇時代にならないと日本人に好かれる要素が乏しいというか……。
    名前も同じようなのばかりで分かりにくいですからねー、必然的に扱いにくい時代なんでしょうね。
    宗教上の対立、というのも日本人には馴染みが薄いせいもあるかも知れませんね。
    天草四郎くらいでしょう、日本でまともに宗教対立したのって。
  • 織田さん、コメントありがとうございます!

    ヨーロッパにおける暗黒時代というのは……「古代ローマ滅亡後からルネサンスによる古代文化の復興までの文化的に停滞した時代」を一般的に言うので、ルネサンス後のアンリ四世の時代を暗黒時代とは普通は呼ばないですね。ただ、この暗黒時代という表現自体、最近では「古代ギリシャ・ローマ文化を重んじすぎて、中世ヨーロッパの独自の文化を軽視している」という意見から否定されがちみたいです。私の中学、高校時代は普通に「暗黒時代」って習ったような気がするので、けっこう最近の研究結果みたいですけれど(^_^;)

    >名前も同じようなのばかりで分かりにくいですからねー、必然的に扱いにくい時代なんでしょうね。
    たしかに、書くのが大変でした(白目)
    でも、調べたら調べるほど面白い時代なんですよねぇ……。三銃士の時代へと繋がっていく過程も楽しいですし。それに、読者さんの中には「同じ名前が多くてややこしくなるかと思ったら、分かりやすかった」と言ってくださる方もいるので、結局は作者の腕次第なのかなぁと思ったり。(←でも、私の作品を読んでややこしいと思われている人もいるでしょうから、自惚れてはいけないでしょうが汗)

    歴史小説は、あまり有名人や有名な時代ばかり扱っていると、ジャンルとしてマンネリ化や停滞を迎えそうだし、色んな時代や人物に挑戦していく人間がいてもいいかなぁと思って『影は光』『カルチェ・ラタンの魔女』『鉄腕ゲッツ』『愛の果てのブルボン』と一般的に馴染み薄い時代を執筆し続けてきたのですが、他の人たちの目にはどんなふうに映っているんでしょうね……。
    仮に、ブラバした人たちに「誰も読みもしないような題材を書いて馬鹿だなぁ」と思われていたとしても、そんな見向きもされないような題材でたまたま目に触れた人を感動させて少しずつ広まっていき、多くの人たちに読んでもらえるようになったら歴史小説家の本懐だなぁとか夢見ていたりします。
    まあ、そんな夢見がちなところが馬鹿なのかも知れませんが(汗)。あまり知られていなかった坂本龍馬を一躍国民的ヒーローにした司馬遼太郎に憧れている部分もあるのかも……とちょっと思ったり。

    >天草四郎くらいでしょう、日本でまともに宗教対立したのって。
    天草四郎は……どうなんでしょうね~。まだ10代半ばの少年だった彼はただ単に担ぎ上げられただけで、島原の乱が起きたきっかけも圧政と重税に苦しむ農民たちが蜂起した……と言われていますし。「島原の乱=キリスト教徒の反乱」としたのは、キリスト教を弾圧したい江戸幕府の企みだったみたいですね。
    日本における宗教問題の対立って、仏教信仰をめぐる蘇我氏と物部氏の争いとか……あれも政治争いに宗教が利用されていた感があるからなぁ~。
    たぶん、日本人は宗教問題で争っていても、頭の中では別のことを考えていると思います(笑)
    ただ、そういう輩はヨーロッパの宗教戦争における貴族たちの中にもたくさんいたでしょうけれど……。


    長文失礼しましたm(__)m
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