こんにちは、アキラです!
前回の近況ノートで言っていた新作『愛の果てのブルボン』ですが、ひな祭りの明日、3月3日(金)から連載を開始しようと思います。
初回スペシャル(?)として、2話投稿します。
午前7時10分 プロローグ「夜明け前の進軍」
午後7時10分 第一話「母の面影」
主人公は、ブルボン王朝の礎を築いたシュリー公と、その主君でブルボン朝初代国王アンリ四世です。
シュリー公は、「彼の行くところ、恐怖がついてくる」と人々から恐れられるほど辣腕をふるった軍人&政治家で、ブルボン王朝の初期政治システムを整えた人物です。ブチ切れたら、主君のアンリ四世と大ゲンカして小銭がどっさりと入った袋を投げつけたり、年頃の自分の娘を人前でお尻ぺんぺん(みんなにはお尻丸見え)したりと、色々とエキセントリックな性格の人です。
アンリ四世は、フランスでは宗教戦争を終わらせた偉大で寛容な王として人気ですが、一説には生涯に56人の恋人と関係を持ったという好色な王様です。だから、作中、いろんな美女たちが出てきて、シュリーたち家来は主君の女癖の悪さに悩まされます。でも、母性を求めるあまりに愛を渇望し、孤独に苦しんだ悲しい人でもあります。
というわけで、この二人のダブル主人公で物語は進行していくことになります。
ただ、シュリーは、出世するたびに作中での呼ばれかたが変わっていきます。
少年期:マクシミリアン
↓
青年~壮年期:ロニー(男爵)
↓
老年期:シュリー(公爵)
秀吉が、木下藤吉郎→羽柴秀吉→豊臣秀吉みたいに変わっていく感覚だとお思いください(ちょっと違うけれどね……(;^ω^))
そういえば、ロニーって、梧桐さんの『右カウンター赤道より』のロニーと同じ名前じゃん……(^ω^)
いちおう、連載は、月曜日・水曜日・金曜日の週に3回の投稿にしようと思っています。あんまり連日で投稿しても、読まれないといけないし、間隔をあけすぎても忘れられそうなので……(汗)
というわけで、アキラの新連載『愛の果てのブルボン』よろしくお願いします!m(__)m
(残虐なシーンやえっちぃシーンが多々あるので、苦手な方はご注意ください(^ω^))