自主企画の作品評価です
今回は3つの素敵な作品の評価を書かせていただきました!
作品名
ハンニバル戦記 ── アルプスを越えてローマを震撼させた男の宿命と恋(作者名:冨岡 和哉)
作品評価
86点/100点
作品への一言評価
手に汗握る戦いがカッコいい!
評価
ハンニバルがとてもカッコよかったです。硬派な世界観ですが、武力と知力とカリスマを併せ持つハンニバルの戦いは、見ていてスカッとして読みやすかったです。
そして、しっかりとロマンスもあり、そちらも興味が尽きません。史実のハンニバルを調べてみたら、色々なエピソードもあるので、ハラハラしています。アリサと幸せになって欲しいな……。
戦記物として手に汗握る戦闘の描写は、とても素晴らしいと感じました。
史実に沿いながらもオリジナルの作品なので、これからどうなるのか、その期待度を含めて、この点数にしてみました。
作品URL
https://kakuyomu.jp/works/2912051601667021949ーーーーーーーーーーー
作品名
夢に見た牛(作者名:一条もえる)
作品評価
83点/100点
作品への一言評価
因果応報とは、まさにこの事……
評価
序盤の母との話はとても心温まるものだったのですが、後半になるにつれて、牛の思想が良くない方向に行ってしまい、その行動と考え方を不憫に思ってしまう。その結末も、自分のしてきたことを物語るようで、まさしく因果応報というメッセージがとてもよく伝わってきました。
何とも言えない気持ちになりましたが、ストーリーとしては、とても読みごたえがあり、展開も納得感のある作品でした。
私自身はハッピーエンドが好きなのですが、こうした考えさせられる作品も、とても素晴らしいと感じました。
作品URL
https://kakuyomu.jp/works/16817139555709100309ーーーーーーーーーーー
作品名
月が砕けた世界で 外縁の怪物(作者名:まるまるさんかく)
作品評価
85点/100点
作品への一言評価
不気味と思いきや、面白い!
評価
個性豊かな登場人物たちの掛け合いが良い味を出してますね。
最初は設定やキャラクターたちの雰囲気から、すごく不気味なストーリーなのかなと思いましたが、それだけではなく、キャラたちの掛け合いが面白かったです。まだ序盤ということで、登場キャラも少なめですが、今出てきているキャラだけでも今後の期待ができます。
私が個人的に癖に刺さったのは、癖強キャラたちの中で、実は冴子の思想も中々に過激なところです。それが今後、どう影響するのか、目が離せません。
まだ始まったばかりそうなので、今後の更なる進化を期待して、この点数にしてみました。
作品URL
https://kakuyomu.jp/works/2912051607299119957