『ミモザの騎士と炎の盗賊』
https://kakuyomu.jp/works/2912051596825980623好スタートです(当社比、体感的なもの)
さっそく読みにきてくださった皆様、ありがとうございますm(_ _)m
4/26まで、一日二話公開です。(7:00、19:00)
ついてきてくださいませ〜。
婚約破棄モノですが、ただの王子がご令嬢を婚約破棄、ではなく、王の一人娘が隣国に嫁ぎにいったのに婚約破棄される、というオオゴトですので、ただの王子のワガママではなく、政治的なウニャウニャが絡みます。
(逆を言えば、そうでないと、王子が婚約破棄とわめいたって、婚約破棄は成立しないでしょう)
いずれわかる事ですが、先に、その政治的なウニャウニャを説明しておきます。
・国王……政治への興味が薄い。
・フリカケン王子……第二王子。バカ。地味女パルメラを正妃にする事しか考えていない。
こういう政治に関与してこない二人に対して、
・クグロフ王子……第一王子。実質、王宮をとりしきる実力者。野心家。
・カサディエーレス侯爵……60代の海千山千の政治家、白髪。
この二人が、政治的な思惑で動いています。
①フリカケン王子、パルメラ・マージパーンに惚れる
↓
②祖父であり、自分の後ろ盾であるカサディエーレス侯爵に、「パルメラを正妃にしたぃぃぃぃぃ」と泣きつく。
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③カサディエーレス侯爵、フリカケン王子を傀儡として取り込むために、その願いをききいれ(利用とも言う)パルメラを養女とし、パルメラは、カサディエーレス侯爵令嬢となる。
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④カサディエーレス侯爵、婚約破棄をしたいというフリカケン王子の願いをかなえるために、政治的根回しをすすめる。クグロフ王子に接触。
↓
⑤クグロフ王子はクグロフ王子で思惑や計算、野心があり……。
という背景があり、それはヒロイン、キムチィラ姫は知らないこと。
寝耳に水で婚約破棄をつきつけられて、という事態になります。うん……、キムチィラ姫にはどうしようもないよね……。かわいそうなヒロインです。