忘却世界で金欠冒険者やってます
読んでいただいた方はうっすら気づいたかと思いますが、今回の連載小説は、ポストアポカリプス世界でございます。
一見ファンタジーに見えるようにしていますが、結構いろんな道具を出していいかどうか考えながらやっておりました。
特にエドの持ってる小銃です。
発掘兵器とするには弾丸の問題があるので採用できませんでした。
彼の持っているのは、単発ボルトアクションライフルです。おおよそシャスポー銃くらいのものを想定しており。細かく描写しませんでしたが、弾丸は紙薬包と金属製の薬莢両方が併用できる設定です。
と、いうのも、金属製の薬莢は作れない事は無いけど高価になると思えるからなんですよね。
他にも色々条件があります
まずある程度の製鉄技術があること。
マスケット中とライフル銃の差は中のライフリングという溝のあるなしなんですが、まぁそこは設定的にオッケー
次に弾薬の補充です。
黒色火薬、特に硝石がどれくらい手に入るか?という話もあるのですが(ヨーロッパではこれで戦争起きるくらいの貴重品)、この世界では実は神殿で化学肥料が製造されているので、まぁ無煙火薬も作れない事はないw
で、今度は無煙火薬が強力過ぎて、ある程度強固な銃身や金属製薬莢じゃないと持たないという話になるw
難しいですねぇw
一応設定上は、大規模な設備と資材の調達が出来ないが、技術ある=高価になる
という事になってます
弾丸も、正規品と自家製が混在しているので、エドの小銃は相当威力にムラがあるんでしょうw
あと、何気にゴムがないと薬室の密閉が不十分なのであった方が良い訳ですが、存外東方なんかとも行き来はあるのでwそこもクリアという判定でしたw
あとは、これでみんな小銃を持たないの?
という話があるのですが、どうなんでしょうねーw
弓矢よりはマシな武器ですが、魔物相手、特にダンジョンのような場所では、同士討ちの可能性もあり、装填する暇(5秒)もない事多くて弾丸のお金の話もあるのでなんだかんだ銃剣をよく使ってました。
シマダは時代錯誤な奴と片付けても、正規の兵隊は持ってるかもねって事で、エドには元兵士という設定が追加されています。
まぁ、無煙火薬と小銃は神殿勢力の専売特許、支給品という設定になってます。
そうなんです。この世界の宗教勢力は闇深いんですw
ほんで戦術も変わるから防具は?となるんですが、
ちょっと微妙。
そもそも。対魔物戦で、フルプレートアーマーじゃなきゃ困るって事、そんなにあるのかな?
となってしまいました?
一応、ピックは発掘されたケプラーベストや、ポリカーボネートのクリアシールドを使ってます
あとの二人は金ないという事でw
というわけで、小銃一個出すのにこれくらい考えてます
という話でしたw