AIが書いた「霊獣旦那」へのツッコミ。
>先祖代々、何かしらの霊的なものに関わっていたらしく
白澄が封じられてた壺は預かってたけど、手広く関わってた設定ない。
怪しげなのは白澄の壺だけなのに。
>美月は寸でのところで背中の段ボールを壁に蹴り込み、壺の衝撃を受け止めた。
コナンかよっ? 美月そんな身体能力高くない。ってかプロットでは壺が割れてって書いてただろう。
>艶やかな黒髪。
白澄は銀髪だよ。
>礼を言う、娘よ。永きに渡る封印から、私を解き放ってくれたな
嫌々封じられていたわけじゃない。
>「ちょ、ちょっと待って。妖って、何? 本当に? ドッキリとか、新しい借金取りの嫌がらせとかじゃなくて?」
>「嫌がらせ? ふむ……。私は確かに、お前のいう妖だ。だが、現世に留まるには、少々厄介な決まりがあってな」
答えになっとらん。ってか妖っていったの白澄自身だよね。
>あんたは妖でしょ? 警察に通報するわよ!
なにこのちぐはぐ対応。まぁ混乱してる感は出てるよね。
>「……口づけ、だと?」
なにこの口調……。
>「なにせ、私は君を封印から解き放ってくれた礼として、この『月見亭』を立て直す手伝いをしようと思っているのだからな」
白澄に最初からそんなつもりはない。
>白澄は美月の手をそっと取り、その手の甲に、まるで羽根のような軽いキスを落とした
口づけちゃうんかーい!
全体的に美月がたくましすぎです。男っぽい感じですね。
確かに精神的にたくましいキャラだけど、これは違う……、と半笑いです。
あと、全体的にやりとりがなんかちぐはぐですよね。
これはプロンプトやこちらからのプロットとは関係なくAIの小説の文章能力が低いんじゃないかと感じてしまいます。
最後までこんな感じですが、続きを読みたいという愉快なご要望があれば載せます。
それではまた、次の近況ノートで。