KADOKAWA Group

御剣ひかる

@miturugihikaru
2016年1月2日に登録

現代ファンタジー
現代ドラマ

MiturugiHikaru

17時間前
「七星学園」更新　女王様キャラは人気者
　こんにちは。　今日もカクヨムコン作品更新しています。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－１０　死を読む占い https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　美坂が再び竜也を訪れ、このままでは死ぬと不吉な宣言をした。　１章完結です。　美坂に引き続き、月宮も旦那が作ったＴＲＰＧ用のキャラで、こちらは「摩天楼の翳」や「両儀の封印」などに登場しています。　彼女、結構人気あるんですよね。サブキャラなのにインパクトがあるようです。　傍若無人とも言える女王様な言動のおかげ（？）なのかもしれないと推測しています。　実際、書いていて楽しいキャラなんですよ。　この「七星学園」でも、メインキャラとは言えずとも、要所要所に登場して、竜也とビビらせたり、助けたりもしてくれます。　もちろん行動原理は「美坂のため」です。　次回、０２－１　腕、死んだ　学園祭に参加するというのは当日来るだけじゃない、と竜也は久代に引っ張られていきます。　お楽しみに～。　現時点でフォロワー２３名、☆２３。　今日も☆をいただけました。千石綾子さん、ちかえさん、ありがとうございます！　カクヨム運営さんのテコ入れがあったようで、昼間にランキングが上がっていました。　ランキング自体の更新は夜中のようなので、告知にあった「部門のレギュレーション外作品のランキングからの削除」が実行されたようですね。　現代アクションにおいては「ダンジョン要素の入った作品はエンタメ総合へ」という規定に基づいて「ダンジョン」とあらすじやタイトルに含まれているものは除外されている感じがします。　それではまた、次の近況ノートで。
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1日前
「七星学園」更新　ちょっとおとなしくなったおもしれー女
　こんにちは。　娘の期末試験が今日で終わり、なぜか息子が「妹ちゃんの試験今日で終わりだしお昼はお疲れさんってことでマクドなんてどう？」と言ってきました。自分が食べたいだけでしょう？（笑）　ファストフードとはいえ昼ご飯で千円弱なんて贅沢ですからねー。　今日もカクヨムコン作品更新してます。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－９　もう誰も信じられない https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　４年前、竜也の身に起こった事件。　次回、０１－１０　死を読む占い　竜也の元に再び美坂が訪れる。このままだと死ぬと言われて……。　現時点でフォロワー２３名、☆１７。　フォロワーさんがまた増えました。　そして今日は☆もいただけました。竜山　三郎丸さん、唯野木めいさん、ありがとうございます！　今日からランキング表示になりました。ジャンル内７４位です。５００作品超えてる中で１ページ目に載れて嬉しいです。　さて、昨日の更新分で新キャラ、美坂が出てきました。　このキャラ、元々は旦那がＴＲＰＧ用に作ったもので、明日更新分で出てくる先輩とともに「色物キャラ」としてＴＲＰＧの仲間内では有名でした。　いつもローブかぶってる。超技はゾンビやスケルトンを召喚する、挙句の果てには相手にお花畑と亡くなった親しい人まで見せちゃって精神的ダメージを与えるとやりたい放題な女子でした。　小説ではわたしなりのアレンジを加えているので、さすがにそこまで好き勝手やる子ではなくなりましたが、それでも十分「おもしれー女」だと思います。　ただの色物キャラでは終わらない裏設定もありますが、それは今後「七星学園」のストーリーにも絡んでくるので、今はまだ内緒です。　スターシステムで別の小説にも登場しているので、もう彼女が抱えるものが何なのかをご存知の読者様もいらっしゃると思いますが（笑）。　スターシステムといえば、「極めし者」シリーズのキャラはこの「七星学園」にたくさん出てきます。　今までの更新分で出てきたのは、竜也と久代の試合の立会人、世記です。彼は「に×３＝同盟の慌ただしい十日間」という作品の主役です。　元々この「七星学園」は「極めし者」シリーズの学園パロディという位置づけで構想を練っていたので、これからもたくさん他の作品のキャラが出てきます。　作品をご存知の方は「あのキャラがこの立場で」というニヤニヤをお楽しみいただけるかと。　もちろんご存知でない方にも、キャラの魅力を感じ取っていただけるように書いているつもりです。　それではまた、次の近況ノートで。
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2日前
「七星学園」更新　目が覚めて黒ローブが前にいたら悪夢より怖いかも
　こんにちは。　ショッピングセンターで正月のお飾りが売ってるのを見て、そろそろ準備しないと、と思ったが今年は喪中なので飾っちゃ駄目だと気づきました。買う前でよかった。　今日もカクヨムコン作品更新してます。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－８　悪い夢と悪い気 https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　嫌な夢を見て目覚めた竜也の前には、黒ローブ！？　ここに悪い気がたまっているとローブの人、美坂が言う。　次回、０１－９　もう誰も信じられない　竜也の過去に何があったのか。４年前の「事件」とその顛末、それからの竜也の立場が明らかに。　現時点でフォロワー２１名、☆１１。　フォロワーさんがゆっくり着実に増えているのが嬉しいです。ありがとうございます！　読み続けていただけるような作品になるよう頑張ります。・最強ダイエッターとの違い　竜也の夢に入る前に、竜也が久代に試合を仕掛けた経緯を振り返ってるシーンを入れました。　前の話から続けて読んで、章も節も変わってないのにいきなり竜也の夢ではちょっと話が飛びすぎかな、とクッション入れました。　それではまた、次の近況ノートで。
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3日前
「七星学園」更新　ダンベル１０キロ持てないのはか弱い
　こんにちは。　旦那の会社から創立記念でテレビをいただきました。５０インチ、めちゃでかいですねっ。今はこれが主流だというのだからすごい時代です。　今日もカクヨムコン作品更新してます。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－７　か弱き乙女をなめんなよ！ https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　学園祭参加を賭けた試合の行方は？　久代は自分をか弱いと言ってますが竜也は懐疑的な目です。　きっと久代の基準はダンベル１０キロをひょいと持てることなのでしょう（笑）。　次回、０１－８　「悪い夢と悪い気」　再び竜也視点。愉快キャラの登場と、竜也の現状について。　愉快なキャラが登場しますが、少し重めの展開入ります～。　現時点でフォロワー１９名、☆１１。　☆をいただきました！　梧桐彰さん、ありがとうございます！　ＰＶも２００を突破です。６日目でこれだけ読んでいただけてるとは、めちゃ嬉しいです。・最強ダイエッターとの違い　ダイエッターでは試合の途中で話を分けていましたが、今回は一気に決着まで１話に入れました。　試合どうなるんだ？　という引きはなくなりましたが、すっきり感はあがったかと。　それではまた、次の近況ノートで。
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4日前
「七星学園」更新　あの二人、付き合ってるらしいよ？（笑）
　こんにちは。　部屋着＋１枚で外に出て洗濯物を干していたら腹痛を起こしました。まだ体が寒さに慣れていないのに無茶でした。　今日もカクヨムコン作品更新してます。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－６　学園祭参加を賭けて https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　竜也が出した学園祭参加の条件は、試合だった。久代は困惑しつつも引き受ける。　そして教室ではあらぬ噂が！？　次回、０１－７　「か弱き乙女をなめんなよ！」　いよいよ明日、竜也と久代が激突です。　先の恵理戦とはまたひとあじ違った試合になっていますのでお楽しみにです。　現時点でフォロワー１８名、☆８。　また一人フォローいただきました。嬉しいです。　ご新規の皆さまも、毎日読みに来てくださる皆さまも、ありがとうございます。　それではまた、次の近況ノートで。
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5日前
「七星学園」更新　キスしちまうぞ？
　こんにちは。　いつも２時間ですむ美容院が３時間もかかって予定が狂ったでござる……。　昨夜のおかずが残っててよかった。煮物は作り置きできるからいいですねー。　今日もカクヨムコン作品更新してます。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－５　壁ドンからのキス未遂 https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　久代の好意には気づきながらも面倒だと追い払いたい竜也は、考えついた策を実行する。が、思わぬ反応が返ってきて。　現時点でフォロワー１７名、☆８。　そろそろ伸びがゆっくりになる頃だなと思ってたらやっぱりですね。　それでもＰＶは平均３０ちょいなので、いつもよりは調子いい感じです。・「最強ダイエッター」との違い　今回は壁ドンに至る竜也の心境が詳しくなった以外はあんまり変わってないですね。　逆に久代のパニックぶりが控えめになった感じです。　ここからしばらくは、ほぼ「最強ダイエッター」どおりです。大きくカットするシーン以外は細かな台詞やモノローグの変更になります。　二度目の読者様も楽しんでいただけたら嬉しいです。　それではまた、次の近況ノートで。
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6日前
「七星学園」更新　異種族？
　こんにちは。　わたしが用意した夕食とほぼかぶるメニューだった息子作の昼食。冷蔵庫の中を確認してから買い物に行きましょう（笑）。　今日はカボチャ祭りになりました。冬至でもないのに。　今日もカクヨムコン作品更新してます。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－４　ファーストコンタクト https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　竜也を学園祭に誘い始めた久代。なかなかうまくいかず、担任の神谷の意見を聞きに行く。　Xでの更新の際におまけとしてキャラの軽いやり取りを付けているのですが、今日は「ファーストコンタクト」というサブタイトルに言及しました。久代「ファーストコンタクトかぁ」恵理「異なる文明または種族間における、個人または組織間の最初の相互接触のこと、ね」マイ「つまり錬堂くんは異種族？」恵理「異星人だったりして」竜也「好き勝手言ってんじゃねー！」　竜也は異種族？　異星人？（笑）　恵理の台詞で「言葉は通じるけれど会話が成り立たないことがあるのだから間違ってないでしょう」と入れたかったのですが、文字数がオーバーするのでカットしました。　現時点でフォロワー１６名、☆８。　☆をいただいたドラドラさん、レビューコメントまでありがとうございます！　序章褒めていただけて嬉しいです。・「最強ダイエッター」との違い　学園祭の出し物を決めるシーンは後半もカット。　いずれ久代の口から出し物や恵理とどうやって仲良くなったのかが竜也に語られる予定。　竜也の視点なので、久代が竜也を観察するパートがなくなった。　今まで見てくるだけ、というのを何度か出してるので観察してたんだろうなぁというのはにおわせることができているはず。　それではまた、次の近況ノートで。
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12月2日
「七星学園」更新　ハードルはちょっと高かった
　こんにちは。　仕事長いうえに読む作品が多すぎて……（笑）。　自分で選んだとはいえ、なかなか修羅です。　今日もカクヨムコン作品更新してます。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－３　ツンデレ委員長 https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　恵理との試合を振り返る竜也。　その恵理と久代にもちょっとした変化が？　現時点でフォロワー１５名、☆７。　☆をいただいたドラドラさん、土竜倉ぐらぐらさん、ありがとうございます！・「最強ダイエッター」との違い　久代視点の変化。　学園祭の出し物について、ＨＲのシーンをカットして、その後に恵理と話すシーンから。　竜也がいうところの「ちっこいの」、マイちゃんもここではじめて登場です。　恵理のツンデレをより判りやすくしてみました。　久代が竜也をどう思ってたのか、今までどうしてチラ見していたのか、チラ見しかしていなかったのかを追記。　「最強ダイエッター」では、学園祭に参加しようとさらっと竜也に話しかけてますが、そこまでのハードルが高かったこともこれで強調できたかな。　ハードルを跳び越えてしまえばずんずん走っていくのですが、それは明日以降で。　それではまた、次の近況ノートで。
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12月1日
カクヨムコン１１開催　新作連載開始
　こんばんは。　カクヨムコンテスト１１が始まりました！　フォロワーさんの作品の中で好み（そうな）のをチェックしていってます。　こちらの新作も無事公開されました。「学園一の問題児――七星学園騒動記」０１　問題児、学園祭に誘われる０１－１　どうせ、おれなんて　から　０１－２　職員室行きを賭けた試合 https://kakuyomu.jp/works/822139837381702859 　異能者の育成に力を入れている「七星（しちせい）学園」で繰り広げられる異能バトル×青春ストーリー。　自ら「学園一の問題児」の汚名を受け入れる錬堂竜也と、自身の体格へのコンプレックスから異能者であることを隠している天津久代。　二人の視点で様々な出来事を描く。　何度か言ってますが、中編の「最強ダイエッターは学園一の問題児を学園祭に誘う」を長編化した作品になります。　なので最初の方のエピソードはほぼ「最強ダイエッター」と同じです。　「最強ダイエッター」は久代が主人公だったので主に久代の視点でしたが、「七星学園」は竜也の方がメインになっているので、同じ出来事でも視点を変えて楽しんでいただけるかと思います。　話が進むとほぼコピペな箇所も増えますが、書き足したり、削ったりという変化はあるので「最強ダイエッター」をお読みの読者様も楽しんでいただけるかと。　毎日１２時１２分更新で、現在、４章まで予約投稿しています。１２月３０日までは途切れることなく更新です。　５章、閑話１、６章と続くのですが、そのまま１２月３１日からにするか、年が明けてからにするか悩み中です。　６章まで公開すると文字数は１３万文字弱なので、物語は中盤ですがコンテストの規定は満たします。　初日は現時点でフォロワー７名、☆３と、いつもより順調な滑り出しです。　中間選考は突破したいのでいつもより少しだけ宣伝に力を入れようと思います。　早速☆をいただいた安珠あんこさん、ありがとうございます！　おまけ：「最強ダイエッター」との違い・竜也視点　「最強ダイエッター」では久代視点での２学期の始業式からでしたが、「七星学園」では前日から始業式で竜也がどう過ごしていたか、から入ってます。　書き始めたころはフードコートのシーンなども入れていたのですが、冗長になるのでカットしました。　彼の視点ということは当然、恵理との戦闘も戦っている本人の動きとモノローグになってます。　なお神谷のお持ち帰りは変更なしです（「ダイエッター」の時から、あのシーンをすごく気に入ってくださってる読者様がいらっしゃるので（笑））。　それではまた、次の近況ノートで。
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11月29日
今週の記録　いよいよ２日後
　こんにちは。　週に一度の近況ノートです。今週（１１月２３日～１１月２９日）の日常・息子の就職先　教員採用試験には最後の面接で不合格だった息子ですが、来年度は近隣の高校で常勤講師として数学を教えることになりそうです。　前は「まだはっきりとは言えませんが、おそらく講師で採用すると思いますのでその心積もりで」という通達でしたが、ちょっと話が具体的になりました。　多分、高校の数学を教えられる人って貴重なんでしょうね。教育委員会から熱烈コールがあったようです。　来年度、高校で教えてみて、そのまま高校の教諭を目指すのか、従来の希望の中学教諭でもう一度試験を受けるのか、選択肢の幅があるのはいい事ですね。今週（１１月２３日～１１月２９日）の執筆活動・「ドラクエ１＆２」のプレイレポート　今週もドラゴンクエストを遊びながらプレイレポートを書いています。「伝説の勇者の末裔、マイペースで世界を救う」竜王関連の疑問　から　１１月２８日　愛ゆえの沈没船 https://kakuyomu.jp/works/822139838245103171 　紋章をすべて集め終えた。　それぞれのストーリーが深掘りされていてボリュームある。　新作が月曜日から１２時１２分の公開となるので、こちらのプレイレポートは時間をずらそうと思います。おそらく少し早めて投稿すると思います。１１時台かな。・新作の予約完了　前回も書きましたが、カクヨムコンテスト用の新作「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」の公開は、コンテスト初日の１２月１日、１２時１２分とします。更新も同じ時間です。　予約投稿も済ませたので、ミスってなければ予定通り公開されます。　ぜひぜひ、お読みいただきたいです。・週一近況ノートはしばらくお休みです。　月曜日から小説を毎日投稿するので、それにあわせて近況ノートも毎日書くと思います。忘れちゃう日もあるかもですが（笑）。　ということで週一の近況ノートはしばらくお休みです。　それではまた、次の近況ノートで。
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11月24日
＜サポーター限定＞先行公開　その２
サポーター限定
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11月22日
今週の記録　誕生日
　こんにちは。　週に一度の近況ノートです。今週（１１月１６日～１１月２２日）の日常・誕生日　また一つ年を取りました。　もうこの年ですから、老けていくのは嬉しくないのですが、誕生日を祝ってもらえることはいつまでたっても嬉しいものです（笑）。今週（１１月１６日～１１月２２日）の執筆活動・「ドラクエ１＆２」のプレイレポート　今週もドラゴンクエストを遊びながらプレイレポートを書いています。「伝説の勇者の末裔、マイペースで世界を救う」１１月１５日　その１　大灯台のアヤシイ老人　から　１１月２１日　メルキド残ってた https://kakuyomu.jp/works/822139838245103171 　ドラクエ２をプレイ。　ストーリーを進めていくと戦闘時のキャラの台詞や行動が変わっていくのがいい。・我が家のちょっとした小ネタ　御剣家の小ネタを更新しております。「（御剣家）²」 https://kakuyomu.jp/works/16817330652749116372 　ＡＩ小説と、アラウンド〇〇。・新作の公開日について　カクヨムコンテスト用の新作「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」の公開は、コンテスト初日の１２月１日、１２時１２分とします。更新も同じ時間です。　５６話なので１月２５日ごろに予定の部分は更新完了となるでしょう。　次の章が書きあがったらあと数話伸びますが、……書けるか謎です。　サポーター限定近況ノートでは、当日の夕方ごろと書きましたが、やはりいつもの時間がいいかな、と考え直しました。　ドラクエのプレイレポートと時間がかぶりますが１２時１２分という時間が結構お気に入りなので（笑）、同じでもいいかな。　夜だと２１時２１分とか。こういう数字がいいと思うのは、もしかしてサイト時代のアクセスカウンターキリ番やぞろ目番の名残かもしれませんね。　それではまた、次の近況ノートで。
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11月19日
ＡＩ補助利用タグ
　こんにちは。　ＡＩの創作への利用について、カクヨム運営様よりタグ使用のお達しがありましたね。　そこで直近の中編でＡＩを利用したものについてはタグを付け、あらすじに、どういった形で使ったかを簡単に書きました。　このタグ、カクヨムコンテストに参加する作品はＡＩを利用した場合は必須となっているので「問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」にも早速タグを入れました。何かに使うかもとタグの枠を１つ空けていたのが早速埋まりました（笑）。　ＡＩはあくまでも補助であり、参考資料、参考意見の一つと考えています。　今後もＡＩの文章をわたしの作品にそのまま組み込むことはないと言えるでしょう。　前にネタでＡＩに書かせてみましたが、全然好みでないものになってましたし。　ＡＩの文章を精錬させるプロットを考えるぐらいなら、自分の文章を推敲したいですねー。　ということでＡＩとは軽くゆるーく付き合っていく所存です。　それではまた、次の近況ノートで。
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11月17日
＜サポーター限定＞先行公開　その１
サポーター限定
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11月15日
今週の記録　合格！
　こんにちは。　週に一度の近況ノートです。今週（１１月９日～１１月１５日）の日常・インフルエンザ流行　ニュースになるくらいには、流行ってますね。　職場でも生徒さん達が次々にお休みしています。インフルでなくても体調不良で休んでいる人も多いです。　わたしも昨日、突然の腹痛で動けなくなってしまいました。熱はないし、今は元気なのですが気を付けないといけないですねー。　みなさまもどうぞご自愛ください。・娘、大学合格　やってくれました♪　早い時期に決めてくれてほっとしています。　これで受験料が十数万ぐらい浮いた（笑）、とまぁ歪んだ喜び方は置いといて（でも本音の一部ｗ）。　誕生日を迎えて成人になったことですし、親の責務のほとんどを終えたようなものですね。あとは自分で自分の将来を見据えて進んでもらいたいです。今週（１１月９日～１１月１５日）の執筆活動・「ドラクエ１＆２」のプレイレポート　今週もドラゴンクエストを遊びながらプレイレポートを書いています。「伝説の勇者の末裔、マイペースで世界を救う」１１月８日　その１　若き王子の旅立ち　から　１１月１４日　その２　それぞれの主張 https://kakuyomu.jp/works/822139838245103171 　ドラクエ２をプレイ。　４人揃った。キャラの掛け合いや新しいイベントが面白い。　旧作と違って性格がしっかりつけられていて、起こった出来事に対する考え方に差があるのがいい。主人公のローレシア王子はしゃべらないので、選択肢に答えることだけで性格、キャラを自分で作るようなものだけれどね。　それではまた、次の近況ノートで。
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11月9日
今週の記録　特に大きな出来事はなし
　こんにちは。　週に一度の近況ノートです。　と言いながら昨日ＵＰするの忘れてました（笑）。今週（１１月２日～１１月８日）の日常　特に大きな出来事はありませんでした。　娘の受験が近づいて、なんとなく家の空気も緊張しているのと、車検高いよなー、というぐらいです（笑）。今週（１１月２日～１１月８日）の執筆活動・「ドラクエ１＆２」のプレイレポート　今週もドラゴンクエストを遊びながらプレイレポートを書いています。「伝説の勇者の末裔、マイペースで世界を救う」１１月１日　悪魔の騎士に勝てない　から　１１月７日　竜王を倒した https://kakuyomu.jp/works/822139838245103171 　ドラクエ１をプレイ。　ちょうどドラクエ１が終わったところまで。　あれこれと追加のイベントなどがあって面白かった。　トロフィーなどのやり込みは、ドラクエ２のストーリーをクリアしてから。・「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」の推敲、編集　６章　０６－１　から　０６－１１　５６話、129,066文字になりました。　今のところカクヨムコンテスト期間中の公開はここまでかなと考えています。　これで、作品全体の半分ほどです。　それではまた、次の近況ノートで。
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11月1日
今週の記録　１０万文字超えた
　こんにちは。　週に一度の近況ノートです。今週（１０月２６日～１１月１日）の日常・Switch2を招待販売で購入　５月からずっと抽選に外れまくっていたSwitch2ですが、招待販売でようやく購入できました。　まだ現物は届いていないのですが、クレジットで支払いは済ませてあるので１２月までには届くことになりそうです。　２のゲームでやりたいのはまだないのですが、娘がお下がりでSwitchをもらえるのをとても楽しみにしています。娘が使っているのは初代のなので、もうかなりバッテリーなどがアヤシイのです。　その前に受験合格、頑張って……。・息子の仕事が決まりそう　教員採用試験は不合格だった息子ですが、常勤講師として声がかかっているようです。　これで来年４月から教職につけそうです。修行を積んで来年夏の採用試験には合格してほしいところです。・ドラゴンクエスト１＆２を購入　「ドラクエ３」のリメイクは発売から１か月後に購入してプレイレポートを書き始めましたが、「ドラクエ１＆２」は予約して購入しました。　旧作からあれこれ追加されていて、忘れていることも多く、新たな発見たくさんです。・娘が１８歳に　娘が１８歳の誕生日を迎えました。１８歳といえば成人ですね。大きな一区切りを迎えてほっとしました。　もう少し、社会人になるまではしっかりサポートしたいと思います。　今週（１０月２６日～１１月１日）の執筆活動・「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」の推敲、編集　４章　０４－１　から　０４－１０　全部で３１話になりました。毎日更新で一か月分ですね。コンテストの半分ぐらいが編集できたことになります。　５章　０５－１　から　０５－５　続けて５章も編集。全部で３６話、約８万５千文字になりました。　閑話１　１－１　から　１－９　最初に決めていた区切りより文字数を少な目にして編集した。　下書きが４５話、105,562文字になりました。１０万文字突破です。・コレクションに「ゲームプレイレポート」を追加　ドラクエ１＆２を加えて３作品になったのでコレクションを作ってみました。　プレイレポートの中ではドラゴンズドグマ２がわりと読まれてます。久しぶりに作品編集ページを開いたら現在もちょこちょこＰＶがついていて驚きです。ドグマ２のプレイレポートって他サイト含めて、あまりないのでしょうね。・「ドラクエ１＆２」のプレイレポートを連載開始　カクヨムコンまでゲームのプレイレポでお茶を濁します（笑）。　ゲームに興味がないと面白くないかもですが、数人でも読んでくれたらなー、といったところです。「伝説の勇者の末裔、マイペースで世界を救う」 https://kakuyomu.jp/works/822139838245103171 　１１月１日に２話（１０月３０日と３１日分）公開して、そこからは前日のレポートをお昼に更新です。　それではまた、次の近況ノートで。　画像は１０月の読書量です。　今月も結構読んでた……。
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10月30日
ＡＩ小説へのツッコミ　４
　さぁラストツッコミ三昧！＞父の「白澄も封印すべき」という言葉が、美月の心に重くのしかかっていた。　あんなクソだけの親父のいうことは聞かんでいい（笑）。＞彼自身、炎梟との戦いで力を消耗し　ん？　白澄何かしたっけ？（笑）＞美月は意を決して白澄を呼び出した　一緒に住んでるのに、どこによ？＞君が望むなら、私は喜んで壺に戻ろう　なんか、ハクション大魔王を思い出しちゃったよ。＞白澄は、美月が自分を選ぶか、街の平和を選ぶか、全てを美月に委ねていた。彼の愛情は、自己犠牲すら厭わないほど深いのだ。　いやいや、自己犠牲いとわないならさっさと自分から封印されるって言うでしょうよ。　前の白澄の台詞もちぐはぐだし。＞彼女は常に白澄に「選ばれること」を望んでいた。　そうだったのねっ？（笑）　全然遠慮なしにずけずけ言ってたと思うけど。　このあたりの流れ、ぜーんぜん理解できない。　結局どうしたいんだよあんた達。＞この街を守ることも大切だけど　プロットでは、そもそも白澄を封印するのって、町を守るためじゃなくて白澄が消滅するのを防ぐためじゃなかったっけー？＞心からの、真実の契りを交わしましょう！　前に真の夫婦になったって書いてなかったっけ？　あれも嘘だったのねっ？＞それは、契約を維持するための「義務の口づけ」ではなかった。　今までに口づけしてるシーンなんてなかったよ？　義務の口づけから、心からのキスに替わっていく行程はどうした。＞白澄の全身から、眩いほどの白い光が溢れ出した。その光は美月を優しく包み込み、美月の心と体が、まるで一つになったかのような感覚に襲われた。　まーた勝手に設定足してる。＞それ以降、『月見亭』は、単なる美味しい茶屋ではなく、「癒しの空間」として、さらに評判を高めた。　白澄の力がオープンになったら騒ぎになるし危なくなるから隠そうね、じゃなかった？＞そして、美月の父は、結局のところ、借金完済という大仕事を娘にやらせてしまったことを商店街から責められ、家業を手伝う形で、美月の管理下で細々と茶屋を手伝うことになった。もちろん、経理には一切口出し禁止だ。　この人、ほんと、何のために帰ってきたんだ？　母との関係修復はどうなった？　はい、おしまいです。　もう最後の方、疲れたのです。　プロットに書いてあることを書かない。　プロットに書いてあることそのままを台詞や地の文に入れる。　プロットに書いてないことを放り込んでくる。　ねぇ、プロットって何？（笑）でした。　昨今カクヨムを騒がせている方は、月に何万もＡＩに課金して、日に何時間もＡＩとにらめっこしているという話も聞こえてきています。　それだけのことをしたら日間ランキングに載れるほどの作品を出せるんでしょうかねー。　だとしてもわたしは、自分で書きたいです。　またネタとして面白いのができたら載せますが、そもそも自分のプロットでＡＩに書かせることはもうしないかもです。　書かせるとしたら、ざっくりとした案で、しかもわたしが先に書いてからＡＩに投げて違いを楽しむ、ぐらいにしたいです。　ＡＩの利用は今まで通り、プロット煮詰めるためのデータ収集や、自己満足感を上げるためのｗ感想、あたりでしょうね。　ここまでお付き合いくださりありがとうございましたー。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月30日
ＡＩに書かせた「霊獣旦那」　その４
第4章：本当の思いと、新しい夫婦のかたち　美月は、茶屋の奥の自室で、眠れない夜を過ごしていた。父の「白澄も封印すべき」という言葉が、美月の心に重くのしかかっていた。　白澄は、美月の様子がいつもと違うことに気づいていたが、そっと見守っていた。彼自身、炎梟との戦いで力を消耗し、不安定になっていることを自覚していたからだ。「……ねぇ、白澄」　数日後、美月は意を決して白澄を呼び出した。向かい合った美月の瞳は、夜の湖のように深く、白澄をまっすぐ見つめていた。「もし、あんたを封印することで、この温泉街が、二度と妖の脅威に晒されずに済むとしたら……あんたはどうするの？」　白澄は、静かに微笑んだ。「君が望むなら、私は喜んで壺に戻ろう、美月。私の存在が、君やこの街にとって脅威となるのなら、それが最善だ。私の力は、契約者である君が、最も強く支配できる」　その言葉は、美月の心を激しく揺さぶった。白澄は、美月が自分を選ぶか、街の平和を選ぶか、全てを美月に委ねていた。彼の愛情は、自己犠牲すら厭わないほど深いのだ。「馬鹿ね……」美月は、涙ぐみながら呟いた。「あんたは、いつもそう。私が選ぶのを待っている」　そして美月は、霞火の言葉を思い出した。『白澄は、私と共にあるべき者。彼の傍は、私のような同種の妖にしか許されない』　霞火は、白澄を愛していた。それは本物の愛だ。だが、彼女は常に白澄に「選ばれること」を望んでいた。過去の契約者に嫉妬しながらも、白澄の意思を尊重してちょっかいを出さなかったのも、「選ばれること」を信じていたからだ。　しかし、美月と白澄の「契り」は、違う。　美月は、借金という打算から始まった契約で白澄と出会った。だが、今は違う。美月は、自分の意思で白澄を選びたいのだ。「私、気づいたわ」美月は、立ち上がった。「契約でも、街の平和でもない。私は、あんたを――白澄自身を選ぶわ！」　美月は、白澄に駆け寄った。「白澄、あんたは私と出会って、私を選んでくれた。私も、あんたを選ぶ。この街を守ることも大切だけど、私は、あんたがいない未来なんて、もう考えられない！」　美月は、白澄の両頬を掴み、真っ直ぐに訴えた。「『契り』は、形式じゃない。心で結ばれるべきものよ。白澄。私は、あんたを私の夫として、愛している。心からの、真実の契りを交わしましょう！」　白澄の藍色の瞳が、驚きに見開かれた後、深く優しい光を宿した。「美月……」　美月は、迷いなく白澄の唇に自分の唇を重ねた。　それは、契約を維持するための「義務の口づけ」ではなかった。美月の、魂からの告白であり、白澄への熱烈な愛の誓いだった。　口づけが離れた瞬間、白澄の全身から、眩いほどの白い光が溢れ出した。その光は美月を優しく包み込み、美月の心と体が、まるで一つになったかのような感覚に襲われた。「これは……」「美月。君の心からの愛が、私の力を安定させた。私の霊獣の力が、完全に現世と結びついたのだ」　白澄の力は、美月との「心からの契り」によって、以前よりも遥かに強大で、安定したものとなった。　それ以降、『月見亭』は、単なる美味しい茶屋ではなく、「癒しの空間」として、さらに評判を高めた。店に入っただけで、誰もが心が洗われるような安らぎを感じるのだ。　白澄の力が安定したことで、温泉街の山々を覆っていた妖の不穏な気配は消え、湯ノ原温泉は、平和で活気に満ちた場所へと変わっていった。　数週間後、美月は蔵の中にある、霞火が封じられた壺の前に立っていた。「霞火」美月は、優しく話しかけた。「白澄は、私がもらうわ。でも、あんたの白澄を想う気持ちは、本物だった。ありがとう。あんたが私たちを守ってくれたから、私たちは今、ここにいる」　すると、壺の中から、微かに女性の声が聞こえた。『……チッ。気に入らないが、白澄は、お前を選んだ。お前の愛は、私よりも強かったようだ。だが、安心しろ。もし白澄を傷つけるような妖が現れたら、私が封印を破ってでも助けに戻ってくる。……私は、これからも、白澄の相棒だ』　それは、霞火からの、二人の愛を認める、精一杯の祝福の言葉だった。　そして、美月の父は、結局のところ、借金完済という大仕事を娘にやらせてしまったことを商店街から責められ、家業を手伝う形で、美月の管理下で細々と茶屋を手伝うことになった。もちろん、経理には一切口出し禁止だ。　満月の夜。　『月見亭』の縁側で、美月と白澄は、二人並んで団子を食べながら、月を見ていた。「本当に、夢みたいね。借金もなくなって、お母さんも元気になって、あんたまで私の隣にいるんだから」「夢ではないさ、美月。これは、君と私が結んだ、真実の契りだ」　白澄は、美月の手にそっと自分の手を重ねた。彼の温かい手が、美月の全てを満たしていく。　美月は、満月を見上げ、ふわりと微笑んだ。「ねぇ、白澄」「なんだい、奥方殿」　美月は、彼の顔を覗き込み、少しだけ砕けた、いつもの気の強い口調に戻って言った。「これからも、ずっと一緒にいてよ。……旦那さま」　白澄は、一瞬きょとんとした後、世界で一番幸せそうな、ニヤけた笑顔を見せた。「ああ、もちろんさ。永遠に、君の旦那さまだよ、美月」　二人の笑い声が、湯ノ原温泉の静かな夜に、優しく響き渡った。（完）
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10月29日
ＡＩ小説へのツッコミ　３
　霞火登場なんだけど。もうこれキャラ塗り替えレベル。　くだらない封印とか、穢れた人間とか、霞火のいいようがひどい。　ただただ乱暴なヤツになっちゃってる。　美月のことひたすら憎んでるっぽいだけなのもいただけない。　憎まれ口叩きながらも可愛いところあるのが霞火のキャラなのに。＞私はこの店の、そしてこの男の奥方よ！　店の奥方？（笑）　ってか、ここは妻の方が自然でしょ美月の台詞なんだし。＞彼女こそが、霊獣だった白澄の対となる存在　いやいや、霞火も元々人間と契約してたんだってば。　それが契約者がなくなったから急遽白澄と契約しただけなんだよ。＞私には契約は必要ない。　だからいるんだってばー。　ここからいきなり場面転換なしで母親帰ってくるとか、話の展開が雑過ぎる。　さらにすぐに温泉街散策とか、ぎくしゃくした雰囲気がそれでどうにかなるわけないでしょっ。＞不倫茶屋じゃありません！　不倫茶屋って言われたエピソードすっ飛ばしてこれかい。＞強気に投稿し、霞火への牽制と、店への変な噂が立つのを防ごうとした。＞そんな和やかな空気の中、異変が起こった。　どこが和やかやねーん！　炎梟の説明が、ひたすらプロット通りの説明だよ。　戦闘シーンが……、ちゃちい（笑）。＞「心配するな、白澄……私は、お前が……大切だ……」　ちぐはぐな台詞。＞その時、失踪していたはずの美月の父が、ひょっこりと茶屋に帰ってきた。　プロットではこの段階で帰ってくることになってたけど戦闘の余韻もへったくれもなく帰ってくんなし。＞「おお、美月！　お前、借金を返したそうじゃないか。さすが俺の娘だ！」　父の台詞のアホっぷりよ。＞しかし、父は美月を無視し　無視かよっ！？　まず詫びろっ！（笑）＞美月の父は、蔵にあった壺の一つを使い、霞火を説得の末に再び封印した　軽っ。美月の父に封印の能力なんてないし。＞美月。あの白澄という男も、力の安定しない妖だろう？　いやいや、安定したから復活したんじゃ？　白澄この話の最初にそう言ってたよ。　クライマックスの癖に一番ひどい。　なにこの盛り上がりの一つもないクライマックス。　んで、ＡＩくんは自画自賛で「いいところで終わっちゃった」なんて言ってるのがもう腹立つレベル。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月29日
ＡＩに書かせた「霊獣旦那」　その３
第3章：新たな霊獣は恋のライバル？　借金完済から一週間。美月と白澄の心は軽やかだった。『月見亭』は相変わらず繁盛し、二人の関係もすっかり「契約」から「本当の夫婦」へと移行しつつあった。　しかし、その平穏は長く続かなかった。　美月が早朝、店の仕込みをしていると、白澄が険しい顔で裏庭から戻ってきた。「白澄、どうしたの？顔色が悪いわよ」「……美月、私の力が安定した影響だろう。周囲の妖の『封印』が緩み始めている」「え、どういうこと？」「私と同じように、長く封じられていた力の強い妖が、現世に這い出ようとしている気配を感じる」　白澄は言いよどんだが、すぐに真剣な瞳で美月を見つめた。「そして、その中に……とても懐かしい、そして厄介な気が一つある」　その言葉が終わるか終わらないかのうちに、店先に、まるで真夏の太陽のような強烈なオーラを持った女性が現れた。　彼女は美しかった。鮮やかな緋色の着物に、どこか鋭い眼差し。美月よりも背が高く、ただそこに立っているだけで、店内の空気がピンと張り詰めるのを感じた。「ようやく見つけたぞ、白澄。ずいぶんと、くだらない封印に閉じ込められていたようだな」　女性は美月を一瞥もせず、白澄に向かって冷ややかな声を上げた。「……霞火（かすみ）か」　白澄は目を見開いた。「誰？あんた」美月は警戒心をあらわにして、白澄の前に立った。「ふん。貴様、白澄の契約者か。穢れた人間の分際で、その男の隣に立つな」「は？　穢れたってどういう意味よ！　私はこの店の、そしてこの男の奥方よ！」　美月が反射的に言い返すと、霞火は心底軽蔑したように鼻を鳴らした。「馬鹿げた契約だ。白澄は、私と共にあるべき者。彼の傍は、私のような同種の妖にしか許されない」　霞火は白澄と同じ時代に生まれた妖だ。彼女こそが、霊獣だった白澄の対となる存在。白澄が持つ「癒し」の力と対照的に、霞火は人に害をなす妖を「退治」する、直接的な攻撃能力を持っていた。彼女は白澄の相棒であり、そして白澄を深く愛していた。　美月は、霞火から放たれる、白澄への熱烈な想いを肌で感じ、胸が締め付けられるのを感じた。（な、なにこの感情……ムカつく。私が契約者なのに、この女がライバル……？）　借金や店のことばかりで、自分の感情を顧みる暇がなかった美月は、この時初めて、白澄に対する自分の気持ちが、単なる「契約」や「ビジネスパートナー」の枠を超え、強烈な恋心であることを自覚した。「悪いが、霞火。今、私の『契り』の相手は、この美月だ」白澄が美月の肩を抱き、きっぱりと言った。「君の気持ちはありがたいが、私は人間と夫婦になった。君は、現世に留まるための契約などいらないのだろう？」　霞火は歯噛みした。「霊獣が基となった白澄と違って、私には契約は必要ない。だが、彼の隣にいるのは、私でなければならない！」　店内に激しい火花が散る中、美月は一つの朗報を得た。病院から母が退院したのだ。白澄が施した見えない癒しの効果が、病気の母の回復を早めたらしい。「お母さん！おかえりなさい！」　美月は、母を家に迎え入れ、霞火の出現でぎくしゃくした空気を吹き飛ばそうと、白澄と霞火を誘って温泉街を散策することにした。「三人でね！　湯の道とお祭り屋台コースよ！　夫婦と、その……親戚ってことで！」「ふん、親戚だと。吐き気がする」霞火は不満げだったが、白澄が一緒ならと渋々同行した。　三人は、湯ノ原温泉の風情ある石畳を歩き、白澄と霞火は現代の屋台の食べ物に目を丸くした。美月は、その様子をSNSにアップ。『月見亭の旦那様と、旦那様の遠い親戚？　が、温泉街を楽しんでいます！　不倫茶屋じゃありません！　家族です！（笑）』　強気に投稿し、霞火への牽制と、店への変な噂が立つのを防ごうとした。　そんな和やかな空気の中、異変が起こった。「くそ……やはり、封印が緩んでいるな」白澄が眉をひそめた。　周囲から、弱い妖の気配が次々と現れ始めたのだ。「フン、雑魚が。任せておけ、白澄」　霞火は、美月をライバル視しながらも、白澄を守るかのように、その場で一瞬にして妖を撃退した。彼女の攻撃能力は、白澄をはるかに上回っていた。「私の存在価値は、貴様とは違う。白澄を守れるのは、私だ」　霞火の言葉は、美月の心をまたもざわつかせた。　その数日後、温泉街全体を揺るがす危機が訪れた。　温泉の近くの山から、とてつもない力の妖が現れたのだ。黒と赤の羽根を持つ巨大な梟、**炎梟（えんきょう）**だ。その妖の力は凄まじく、物理的な破壊だけでなく、温泉の源を枯らすなど、自然に干渉する能力を持っていた。それは、江戸時代に倒すことができず、封印するのが精一杯だったという、伝説の妖だった。「まずい、これは私の力ではどうにもならない。美月、早く逃げろ！」白澄が美月を庇って叫ぶ。「逃げるか！白澄は下がっていろ！」　霞火が炎梟に向かって突進した。白澄を愛する彼女にとって、彼の故郷であるこの温泉街を破壊しようとする妖は、絶対に許せない存在だった。　激しい戦いの末、霞火は傷だらけになりながらも、なんとか炎梟を打ち倒すことに成功した。しかし、彼女自身も瀕死の重傷を負ってしまった。「霞火！」　白澄が駆け寄ると、霞火は苦しげに微笑んだ。「心配するな、白澄……私は、お前が……大切だ……」　その時、失踪していたはずの美月の父が、ひょっこりと茶屋に帰ってきた。「おお、美月！　お前、借金を返したそうじゃないか。さすが俺の娘だ！」「お父さん！今更何しに！」　しかし、父は美月を無視し、倒れている霞火と、傷ついた白澄を見て、険しい顔になった。「こいつはまずい。このまま霞火を放置すれば、力は暴走し、他の妖を引き寄せる。これ以上、この女を消耗させないためには、封印するしかない」「封印……？」　霞火もまた、力尽きかけた声で頷いた。「……その方が、白澄のためだ。私の今の力では、すぐにまた封印が緩んでしまうだろう」　美月の父は、蔵にあった壺の一つを使い、霞火を説得の末に再び封印した。　その後、茶屋を巻き込んだ騒動を起こした父は、商店街の面々から厳しくつるし上げられ、すごすごと家の中に引っ込んだ。　そして、父は美月に向かって、とどめの一言を告げた。「美月。あの白澄という男も、力の安定しない妖だろう？　今回、炎梟が復活したのは、白澄が封印を解かれたせいだ。もしこの街を本当に守りたいなら、白澄も封印すべきだ」　美月は、白澄への熱い恋心と、父の言う「この街を守る」という大義の間で、激しく心が揺れるのを感じた。（私が白澄を……封印する？　そんなこと、できるわけがない……でも、この街を、お母さんを、守るためには……）　美月は、一人、静かに悩みの底に沈んでいった。
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10月28日
ＡＩ小説へのツッコミ　２
　今回もツッコミどころ満載。＞白澄が『月見亭』に住み着いて三日目の朝。美月は、彼の正体を茶屋の従業員――病気の母の看病でほとんどいないが――や近所の人に説明するのに苦労した。　茶屋に従業員なんていなーい。＞「ええと、父の昔からの知り合いの息子さんで、しばらくうちに身を寄せて、修行を手伝ってくれることになったの！」　なんで夫婦って言わないんだよー。不自然やん。＞「白澄。あんたの『癒しの力』とやら、本当に商売に使えるの？」　今どき「とやら」ってネタ以外で聞いたことない。　ってか美月は白澄の癒しの力をあてにしてなかったよ。＞熱心に茶団子を練る美月　商品は全て外注。＞「ほら、やってみてよ。このわらび餅に癒しの力を注入して」　なんでそんな上からなの（笑）。＞「ふむ。私の癒しの力は、傷や病を直接治す力だが、契約者である君が近くにいて、親密であればあるほど、物にその力を付与することができる。今は、わらび餅がほんのり温かい気の膜に包まれているだろう」　愛情に比例して癒しの力が宿るって条件に気づくのは美月だし、気の膜なんてない～。＞ほら、奥方殿と親密になると、力が増すのだろう？　あんたさっき自分で言ったのになんで言われたみたいな台詞になってんのさ？＞初めて店の売り上げが借金の返済額を遥かに上回った夜　そんな日はなかったよ……（笑）。＞最初、美月への親しみは、封印を解かれたことによる「刷り込み」のようなものだった　これ、プロットに書いてあるまんまを地の文に入れてる。そういうのを地の文で説明するのって小説としてどうなのよ？　会話や雰囲気を描写することで読者に「あぁ、距離縮まってる」って感じてもらうところでしょう。　ＡＩ小説がつまらないのってこういうところが大きいと思う。＞この店、そして宮原さんのご実家をうちの会社の福利厚生施設として　買ったのは家だけだよっ。＞その日、美月と白澄は、晴れて本当の「夫婦」として、茶屋の再出発を誓い合った。　んなもん誓ってねー！　二人が本当の夫婦になったのはすべてが片付いた後だよ。　いやぁ、展開早い早い。　本作では２章までで２か月経ってるのに、このダイジェスト版（笑）だと１か月経ってない感じがしますね。　ツッコミ部分にも書きましたが、ＡＩ小説の「面白くない」ところって、台詞や描写で読者に読み取ってもらうはずのところを超ストレートに地の文に入れてること、なのだと思います。　この数日、Ｘで話題になっている、ＡＩに書かせた作品が日刊ランキングの１位にいる、というのも実は、行間を読み取るのではなく、そのものずばりな文章が判りやすいから、という指摘もあります。　判りやすく書いてあるからいい、というのも一つの面白さでもありますが、わたしはそれは情緒ないと感じてしまう人で、きっとわたしの周りにいる交流ある方もそうなのかなーと思ってます。　ＡＩ作品、これで半分載せたことになるので、明日と明後日で「完結」させます（笑）。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月28日
ＡＩに書かせた「霊獣旦那」　その２
第2章：茶屋の売り上げアップは癒しの力で　白澄が『月見亭』に住み着いて三日目の朝。美月は、彼の正体を茶屋の従業員――病気の母の看病でほとんどいないが――や近所の人に説明するのに苦労した。「ええと、父の昔からの知り合いの息子さんで、しばらくうちに身を寄せて、修行を手伝ってくれることになったの！」　無理矢理押し通した説明だったが、白澄があまりにも優雅で、接客態度も完璧だったため、美月以外の人間は誰も疑わなかった。彼の静かで穏やかな佇まいは、客に不思議な安心感を与える。　しかし、肝心の売り上げは一向に伸びない。美月が毎晩、帳簿とにらめっこする顔は険しいままだ。「白澄。あんたの『癒しの力』とやら、本当に商売に使えるの？」　夕食後、茶菓子に癒し効果を付与するという白澄の提案を試していた美月が、ふてくされたように言った。「もちろんだ、奥方殿」　白澄は美月の隣で、熱心に茶団子を練る美月の手元を覗き込んでいる。彼の近くにいるだけで美月は肩の力が抜けるのを感じるが、それが売り上げに直結するわけじゃない。「ほら、やってみてよ。このわらび餅に癒しの力を注入して」「分かった」　白澄はわらび餅の入った皿に手をかざし、目を閉じた。美月には何も変わった様子は見えない。「……で？　何が変わったの？」「ふむ。私の癒しの力は、傷や病を直接治す力だが、契約者である君が近くにいて、親密であればあるほど、物にその力を付与することができる。今は、わらび餅がほんのり温かい気の膜に包まれているだろう」「気の膜？　全然見えないけど」　美月が一つ食べてみる。いつも通りの、美味しいわらび餅だ。「違いは……わかんないわね。ただの美味しいわらび餅よ」「まぁ、君は私の契約者だ。私から常に癒しを受けている状態だから、些細な変化は気づきにくいだろう」　白澄はそう言って、美月にそっと寄り添った。彼の腕が美月の背中に触れるか触れないかの距離に近づくと、美月の体の奥から、じんわりと温かさが広がっていく。「っ、ちょっと！くっつかないでよ！」　美月は慌てて体を離したが、その瞬間、白澄はにっこりと微笑んだ。「ほら、奥方殿と親密になると、力が増すのだろう？　私は今、癒しの力を増強しているのだ」「これは、業務の一環なんだからね！　勘違いしないでよ！」　美月は顔を赤くしたが、同時に、店の再建のため、と自分に言い聞かせた。心の中では、白澄がちょっと可愛いと思ってしまっていることを認めたくない。　二人三脚で、茶屋の経営方針を話し合った。「うちの店は、茶団子とわらび餅以外にも色々置いてるけど、どれも中途半端なのよね……」「ならば、思い切って休憩スペースで出す茶菓子は、その二つに絞ってみてはどうだろう。その分、土産物の種類を増やして、私たち印の『癒しの力入り』として売り出すんだ」「なるほど……。イートインで長居されず、土産を買って帰ってもらう。回転率も上がっていいかも」　そして、美月は白澄の提案に乗って、地元でちょっと名の知れたVTuber、『Mikomeちゃん』に連絡を取った。「Mikomeちゃん、湯ノ原温泉の紹介動画を作るのに、うちの『月見亭』も入れてくれないかな？」　ダメ元で連絡したところ、意外にも快諾！　湯ノ原温泉は「隠れた名湯」として、最近、若い視聴者の間で注目され始めていたのだ。　撮影の日、『月見亭』は満を持して白澄の「癒しの力入り」茶団子とわらび餅を提供した。白澄は、美月が恥ずかしがるのを無視して、美月にぴったりくっつき、力を注ぎ続ける。「へえ、不思議！このお団子、一口食べたら、なんかすごくホッとする……」　Mikomeちゃんは目を丸くして、カメラに向かって喋った。「わらび餅も、もちもちしてるのに、食べたら心の疲れが溶けるみたい！　湯ノ原の月見亭さん、ヤバいパワーフードある！」　動画は公開されるや否や、瞬く間に再生回数を伸ばした。『癒しの茶屋』として、『月見亭』の名前はSNSで拡散され、週末には、店の外に行列ができるほどになった。　特に、お土産の「癒しのお茶」と「お菓子セット」は爆発的な人気となった。美月と白澄が二人で和紙に包み、白澄が念入りに癒しの力を注いだその商品は、「仕事のストレスが消える」と都会の会社員の間で口コミで広がった。「美月！　すごすぎるじゃないか！」　初めて店の売り上げが借金の返済額を遥かに上回った夜、美月は興奮と疲労で泣きそうになっていた。「これも全部、あんたの、……白澄のおかげよ。ありがとう」「礼には及ばないさ、奥方殿。これは契約の一環だ」　白澄は、そう言いながらも、美月の喜ぶ顔を見て、嬉しそうに目を細めた。最初、美月への親しみは、封印を解かれたことによる「刷り込み」のようなものだったかもしれない。だが、共に店を立て直す喜びを分かち合ううち、彼の美月への想いは、確かな愛情へと変わってきていた。　そんなある日。　Mikomeちゃんの動画を見て『月見亭』を訪れた客の一人に、都内のベンチャー企業の社長がいた。彼は、美月たちの茶菓子と、白澄の癒しの力にすっかり魅了された。そして、美月が背負っている借金のことを聞き、驚くべき提案をした。「宮原さんの抱える借金、うちの会社で全て買い取らせてもらいましょう」「え……？」「その代わり、この店、そして宮原さんのご実家をうちの会社の福利厚生施設として、買い上げさせてほしい。もちろん、家賃を払う形で、今まで通りお店と家に住み続けてもらって構いません」　青天の霹靂だった。借金、完済！　美月は、感激のあまり涙ぐんだ。そして、白澄と抱き合って喜んだ。「やったわね、白澄！　これで借金がなくなる！　本当に、本当にありがとう！」「ああ、よかったな、美月」　白澄は、美月を優しく抱きしめ、美月の髪にそっと口づけを落とした。　その日、美月と白澄は、晴れて本当の「夫婦」として、茶屋の再出発を誓い合った。美月はもう、「店の為」という口実なしに、白澄を夫として受け入れ始めていたのだ。　しかし、借金完済という晴れやかな出来事の裏で、白澄の力の安定は、周囲の「封印」に異変をもたらし始めていた。　温泉街を囲む山々から、重く、ざわめくような「気」が流れ始めているのを、白澄は感じていた。　そして、その気の中には、彼にとって懐かしく、そして厄介な、ある存在の気配が混じり始めていた。
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10月27日
ＡＩ小説へのツッコミ
　ＡＩが書いた「霊獣旦那」へのツッコミ。＞先祖代々、何かしらの霊的なものに関わっていたらしく　白澄が封じられてた壺は預かってたけど、手広く関わってた設定ない。　怪しげなのは白澄の壺だけなのに。＞美月は寸でのところで背中の段ボールを壁に蹴り込み、壺の衝撃を受け止めた。　コナンかよっ？　美月そんな身体能力高くない。ってかプロットでは壺が割れてって書いてただろう。＞艶やかな黒髪。　白澄は銀髪だよ。＞礼を言う、娘よ。永きに渡る封印から、私を解き放ってくれたな　嫌々封じられていたわけじゃない。＞「ちょ、ちょっと待って。妖って、何？　本当に？　ドッキリとか、新しい借金取りの嫌がらせとかじゃなくて？」＞「嫌がらせ？　ふむ……。私は確かに、お前のいう妖だ。だが、現世に留まるには、少々厄介な決まりがあってな」　答えになっとらん。ってか妖っていったの白澄自身だよね。＞あんたは妖でしょ？　警察に通報するわよ！　なにこのちぐはぐ対応。まぁ混乱してる感は出てるよね。＞「……口づけ、だと？」　なにこの口調……。＞「なにせ、私は君を封印から解き放ってくれた礼として、この『月見亭』を立て直す手伝いをしようと思っているのだからな」　白澄に最初からそんなつもりはない。＞白澄は美月の手をそっと取り、その手の甲に、まるで羽根のような軽いキスを落とした　口づけちゃうんかーい！　全体的に美月がたくましすぎです。男っぽい感じですね。　確かに精神的にたくましいキャラだけど、これは違う……、と半笑いです。　あと、全体的にやりとりがなんかちぐはぐですよね。　これはプロンプトやこちらからのプロットとは関係なくＡＩの小説の文章能力が低いんじゃないかと感じてしまいます。　最後までこんな感じですが、続きを読みたいという愉快なご要望があれば載せます。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月27日
ＡＩに書かせた「霊獣旦那」　その１
　こんにちは。　ちょっと前にやってみた「ＡＩにプロット提示して小説書かせてみた」を公開です。　作品にしようかなーとも思ったのですが、短いので近況ノートにします（笑）。　元ネタは「霊獣の旦那様はポンコツ！？　毎月キスで契約更新とか聞いてません！」　https://kakuyomu.jp/works/16818792436558434544 　５万文字強の中編です。　なのでＡＩにも５万文字ほどの中編で、って注文つけたのですが……。　まずは「第1章：封印、解放」。　宵闇が山に覆いかぶさり、わずかな灯りだけが石畳の温泉街に細く伸びている。京都北部の古い温泉街、「湯ノ原」には、寂れた風情が漂っていた。この街の最も古い一角に、創業百年の看板を掲げながらも、今は閑古鳥が鳴いている茶屋がある。「ふぅー……今日こそ、蔵の奥まで掃除しきるぞ！」　茶屋『月見亭』の裏手にある土蔵で、宮原美月（みやはらみづき）は軍手をはめ、己を鼓舞した。蛍光灯の薄暗い光が、積み上げられた荷物の上にチカチカと揺れる。二十代前半にしては場数を踏みすぎたせいか、美月の目つきは鋭く、その所作には迷いがない。　美月の父は一年前に姿を消した。残したのは、莫大な借金と、病に倒れた母。そして、このガタのきている『月見亭』だけ。病院代と借金の返済に追われ、美月は休みなく働いていた。　蔵の整理は、そんな美月が藁にもすがる思いで始めたものだ。もしかしたら、先祖が隠した価値ある骨董品や、父が忘れていたヘソクリの一つでも出てくるんじゃないか、と。「……埃まみれの壺ばっかりじゃない」　出てくるのは、古びた茶器やガラクタ、そしてやたらと呪文めいた紙が貼り付けられた「壺」ばかり。先祖代々、何かしらの霊的なものに関わっていたらしく、蔵には怪しげな品が多かった。　美月は、積み重なった段ボール箱の上から、両手でも抱えきれないほど大きな黒い壺を降ろそうとした。その壺には、何重にも和紙が貼り付けられ、墨で達筆な文字が書き連ねてある。「これ、めっちゃ重いな。何が入ってるんだろ」　慎重に、慎重に。しかし、疲労困憊の美月の足元が、濡れた床でわずかに滑った。「っ、まずい！」　巨大な壺は、美月の手から滑り落ち、鈍い音を立てて床に激突——する寸前、美月は寸でのところで背中の段ボールを壁に蹴り込み、壺の衝撃を受け止めた。「はぁ、危な……え？」　壺本体は割れなかったが、衝撃で古びた和紙の封印が破れてしまった。まるで長い時を経て乾いたセロテープのように、バリバリと音を立てて封印が剥がれ落ちる。すると、壺の蓋から、ゆらりと白い煙が立ち上った。「え、なにこれ？　お香でも入ってたの？」　その煙は、やがて光の粒となり、美月の目の前で一人の青年の姿を形作った。　彼は、息をのむほどに美しかった。薄い肌に、艶やかな黒髪。どこか浮世離れした、優雅な和装を纏っている。年の頃は、美月と同じくらいか、少し上に見える。何より、彼の瞳の色が、夜の帳のような深い藍色で、美月を真っ直ぐに見つめていた。「……ようやく、外の空気を吸えたか」　青年は、深呼吸するように肩を揺らし、心地よさそうに目を細めた。そして美月をじっと見て、ふわりと微笑んだ。その笑顔は、夜に咲く白い花のように静かで、不思議な安らぎを美月にもたらした。「あ、あの……あなたは、誰ですか？　まさか、泥棒？」「泥棒？　ふむ、聞きなれぬ言の葉だな。私は白澄（しらすみ）。そこの壺に、長らく封じられていた妖（あやかし）だよ」「……は？」　美月は、一瞬で頭の中が真っ白になった。父のせいで、借金取り、役所、医者、あらゆる面倒事に対応してきた美月だったが、「妖」という単語は人生で初めての事態だった。　白澄は、美月の反応など気にせず、しずしずと美月の目の前に歩み寄った。　「礼を言う、娘よ。永きに渡る封印から、私を解き放ってくれたな」「ちょ、ちょっと待って。妖って、何？　本当に？　ドッキリとか、新しい借金取りの嫌がらせとかじゃなくて？」「嫌がらせ？　ふむ……。私は確かに、お前のいう妖だ。だが、現世に留まるには、少々厄介な決まりがあってな」　白澄は、困ったように首を傾げた。その仕草すら絵になる。「私は元・霊獣（れいじゅう）の妖。力が安定しない。故に、現世に意思を持って長く留まるためには、人間と『契り』を交わさねばならないのだ」「ち、契り？」　美月は、全身の血の気が引くのを感じた。「ああ、契りだ。それは、夫婦の契り。つまり、君と私が夫婦となる、ということだ」　美澄は思わず後ずさった。こんな美形の、しかも「妖」なんて胡散臭すぎる奴と夫婦？　冗談じゃない。「とんでもない！　私は借金で首が回らない茶屋の娘よ！　結婚なんて、してる暇ないわ！　しかも、あんたは妖でしょ？　警察に通報するわよ！」「通報、ね。試してみるといい。だが、もし契りを交わさなければ、私の意思は現世に留まれず、すぐに山へと帰ってしまう。それは、君にとって不利益だぞ」　白澄は、美月の顔を覗き込むようにして囁いた。「なにせ、私は君を封印から解き放ってくれた礼として、この『月見亭』を立て直す手伝いをしようと思っているのだからな」「茶屋を、立て直す？」　借金、母の病、店の存続。美月の心の重荷を、白澄は正確に突いてきた。この美貌と、言葉に嘘がないような不思議な雰囲気が、美月の警戒心をわずかに揺さぶる。「ああ。君の抱える問題は、私が解決する。ただし、私が現世に留まるための『契約結婚』が条件だ」「なんで、あんたがそんなことしてくれるのよ？」「礼だと言っただろう。それに、私は長らく封じられていて、退屈なのだ。君と茶屋で過ごすのは、面白そうだ」　美月は、必死に頭を回転させた。この男が本当に妖なら、とてつもない力を持っているかもしれない。茶屋の再建どころか、借金も消せるかもしれない。しかし、契約結婚？「ねえ、契約って、何をすればいいのよ？」美月は、眉間に深い皺を寄せて尋ねた。　白澄は、にやりと笑った。それは、壺の中にいたはずの妖とは思えないほど、現代的な、ちょっといたずらっぽい笑顔だった。「簡単なことさ。月に一度は、夫婦として『口づけ』を交わすこと。そして、君が私を、この『月見亭』の主人の一人として認めること。それだけだ」「……口づけ、だと？」　美月の頬が、カッと熱くなった。月イチのキス。なんともロマンチックな響きだが、相手は正体不明の妖だ。「し、仕方ないわね……わかった。ただし！　この契約は、私が借金を返し終わるか、あんたの力を私が信用できなくなった時、どちらか早い方で解消できることにするわ！」「承知した。これにて、我らの『契り』は結ばれた」　白澄は美月の手をそっと取り、その手の甲に、まるで羽根のような軽いキスを落とした。　その瞬間、美月の全身に、これまで感じたことのない温かい力が流れ込んだ。張り詰めていた肩の力が抜け、数年ぶりに、心の奥から安堵が広がっていくのを感じた。（な、なにこれ……？）「これが、私の力の一部だ。さあ、奥方殿。今日から、この茶屋を共に盛り立てていこうではないか」　美月は、呆然としたまま、白澄に手を引かれ、土蔵から薄暗い裏庭へと連れ出された。彼女の心には、借金の重圧と、目の前の美青年への警戒心、そして、得体の知れない期待感が渦巻いていた。「……とりあえず、あんたは今日から、住み込みで茶屋の手伝いね！　月見亭の再建が、あんたの仕事なんだから！」「心得た、奥方殿」　白澄は、満面の笑みで答えた。美月は、その「奥方殿」という呼び方に、めちゃくちゃ渋々ながらも、反論の言葉を飲み込んだ。　こうして、借金まみれの茶屋の娘と、壺から出てきた妖との、奇妙な契約結婚生活が始まったのだった。　１章が、これだけ？　３千文字しかないよ？　めちゃダイジェストやん！　ツッコミ箇所が多すぎてここに続けて書くと長くなるので分けます。
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10月25日
今週の記録　コンテストに出す部分を書き終えた
　こんにちは。　週に一度の近況ノートです。・相続手続きがほぼ完了　３月に他界した義父からの遺産相続手続きがようやく完了しそうです。　ちょっと特殊な事情があったのだけれど、うまくまとまってよかったとほっとしています。　弁護士と行政書士の費用が一般的な依頼料より多くかかっちゃったけれど、他の相続人ともめなかったからよし、です。　みなさん、できるだけ兄弟仲はよい方がいいですよｗ　今週（１０月１９日～２５日）の執筆活動・「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」執筆　６章９話～１１話　６章完結で、カクヨムコンテストに出す部分は書きあがりました。まだ物語の半分弱だけれど大きな区切りまで来れました。・「七星学園」の推敲、作品ページ編集　０２－１～７、０３－１～４　２章と３章を推敲、編集しました。　２章は前作の「最強ダイエッター」の０３と０４に当たるところですが０３はほぼカットしたので区切る部分の調整が難しかったです。　１話平均が２５００文字ぐらいかな？　ちょっと長い話もあります。　逆に３章は１話が２０００文字前後で短め。３話にしてもよかったけれどそうすると１話が３０００文字超えてくるので４話に分けました。　現時点での文字数はこんな感じです。１：24,748文字２：17,785文字３：8,419文字４：22,992文字閑話１：20,201文字５：11,005文字６：23,135文字合計：128,285文字　３章までがカクヨムの数字（50,952文字）で、それ以降は別の文字数カウンター。　新しい章の執筆は６章までを推敲、編集してからになるかな。　しかし来週の木曜日には予約しているゲームが発売になるので執筆が滞るかもです（笑）。　むしろそちらのプレイレポートをまた書いてもいいかな、などと画策しています。何かしらの更新があるとお客様も増えるので。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月18日
今週の記録　何かを期待していい？
　こんにちは。　週に一度の近況ノートです。・運動不足を実感　１２日に地域の運動会に参加してきました。　久しぶりに運動して軽い筋肉痛になってしまいました。玉入れの４０秒で腕が痛いなんて運動不足もいいところですよね。　それでも個人走で３位になって、いい気分でした。・１０万文字以上の完結作　フォロワーさんの近況ノートに「あれこれ希望を抱くのは１０万文字以上の作品を１０作完結させてから」というような文言を見かけて、わたしは何かを期待していい資格があるのかと（笑）、１０万文字以上の自作をカウントしてみました。　本編完結させている長編小説は、８作でした。　まだ期待をしちゃいけない人でしたねー。　次のカクヨムコン作品で９作目。しかもまだ完結させていないのでさらにその次のカクコン１２で長編を出して完結させて達成ですね。　達成したからって何かを強く期待するわけでもないですが、淡い期待ぐらいならいいかも？・コレクションに「長編」を追加とシリーズものの振り分け　今まではシリーズものは作品の長さ別のコレクションには入れていなかったのですが文字数も作品を探す参考になるかもということで振り分けてみました。・ＡＩにプロットを基に小説を書かせてみた　フォロワーさんがやっていたので、わたしもやってみました。　うん、あらすじだ（笑）。　なんとか小説という体を出そうとしているけれどプロットを少しだけ詳しくしたあらすじにしかなってない感じです。　５万文字を想定ってしてるのに１万文字もいってないし。　ＡＩは、設定を詰めたり、こちらで書いた小説の感想をもらったりするのには向いてるけれどまだまだ小説を書くには至らないって感じですね。　もっとプロンプトを細かくしたり、１話ごとのあらすじを書いたりしてあげるともう少しましになるのかもしれないけれど、文体そのものが説明文っぽいのです。　小説書きの端くれとしては、そこまで指示を出して書いてもらうくらいなら自分で書くよ、ってなりますし（笑）。　今週（１０月１２日～１８日）の執筆活動・「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」執筆　６章５話～８話　およそ９千文字　６章のクライマックスまで書けました。後日談が２話ぐらいで６章完結の予定。　カクヨムコンテストにはこの章までを掲載する予定で書いていたので十分間に合いました。　これで物語の半分弱といったところなので、もちろん続きも執筆していきます。・「七星学園騒動記」作品ページ作成　作品ページを作成しました。　あららすじ、キャッチコピーとタグを決定。作品の主軸が「学園ファンタジー」と「竜也の成長物語」の二本立てであることがこれで判るはずです。　また、１章を編集してみて文字数を調整し、細かな見直しもしました。　１話の平均文字数は約２４００文字です。ちょっと多めかも？　それではまた、次の近況ノートで。
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10月11日
今週の記録　ゴールはここじゃない
　こんにちは。　週に１度ほどの近況ノートです。　ようやく地獄のような暑さが去ってくれて、朝晩は秋っぽくなりました。まだ昼間は暑いですが扇風機でも耐えうる気温ですねー。　わたしが普段創作活動している部屋は熱がこもりやすくて昼間はまだ３０度近くにまで上がってしまいます。もうちょっと快適な室温に落ち着くのは、１１月ごろなのかな……。　前回、ＡＩの指摘箇所が矛盾してるよ、というお話をしましたが、フォロワーさんにもＡＩの弱点を指摘されている方がいらして、笑ってしまったので軽くご紹介です。　あ、別にＡＩ下げをしたいわけではないですよ。便利な面もあるから使っているのですし。・つまんない作品　プロットを読ませてＡＩに作品を書かせたら、びっくりするぐらいちょーつまんなかった。しかも、それ（ＡＩが書いた作品）を別のＡＩに評価させたらすごく高評価だった。　ＡＩがＡＩの作品に忖度か？　と笑ってしまいました。　そのちょーつまんない作品、読んでみたいです。・ダサい名前　ＡＩにキャラの名前を１００通りださせたら、どれもダサい名前だった。　あ、それ判る！　と思いました（笑）。しかし１００通りも出してるのにどれもダサいってある意味才能じゃないでしょうか？　なんていうかＡＩの考える文章や名前って、記号的な感じがするんですよね。人間味がないというか。人間じゃないから当たり前なのかもですが。　そういう弱点があるのに感想や評価を求めちゃうのは自分一人では気づきにくいところも見てくれるという利点があるのですけれどね。　さて、今週（５日～１１日）の執筆活動の話です。・「１分で読める創作小説２０２５　今日は何の日？」の連載終了　企画で書き始めた掌編集、なんとか期間内の９月９日からから１０月６日の記念日で書き上げました。　完結とせず連載終了と呼んでいるのは、３６５日分書こうと思えば書けるからです。　正直、かなり書きにくい日もあったのでこれを１年分やるか？　と言われたらそれこそ企画でもないととても書き上げる気力はありませんが（笑）。・「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」の執筆　カクヨムコンテスト用の長編、七星学園をゆっくり執筆中です。　通算７章目の４話まで書き上げました。この章の終わりまでをコンテスト期間中に更新すると考えているので、あと１０話分もないぐらいで目標達成です。　７月８月に比べて執筆ペースが落ちてます。小さなゴールが見えてきたからだと自覚しています。ゆっくりでもいいからコケてしまわないように目標タイム内での完走を目指す感じです。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月6日
「今日は何の日？」完結　次は１１月末
　こんにちは。　「１分で読める創作小説２０２５」の募集期間が終了したので「今日は何の日？」も連載終了です。　最後までお付き合いくださった皆様、ありがとうございました！　１０月６日　月の姫　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836897791511 　彼女は自分のことを「月の姫」だという。　不思議ちゃんな女の子です（笑）。　彼女が本当に月の姫なのかどうかは謎ですね。　どちらにしても彼氏くんはきっとお父様を説得しようとしてくれるでしょう。　次は１１月末ごろから「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」の連載を始めます。　それまでは余程なにか心をひきつけるものがない限り出さないと思います。　ふっと思いついて掌編、ぐらいはあるかもしれませんが。　２か月弱ほど更新がないのでわたしもちょっと寂しいです。　その分、七星学園をしっかり書き進めたいと思います。　それまでの間、七星学園の原型となったキャラのいるうちの代表作をお読みいただけたら嬉しいです（とちゃっかり宣伝）。　初稿はもう２０年以上前、リメイクも１０年近く前の作品なのですが、今までで一番時間をかけて書いたものですので、シリアスメインの裏社会ものがお好きな方には気に入っていただけるかもです。　もちろん異能バトルもありますよー。「摩天楼の翳」　https://kakuyomu.jp/works/1177354054882174206 　諜報組織とマフィア、そこに関わる者達がそれぞれの立場、思いをかけて対峙する。　彼らは何を得、何を失うのか……。　元々七星学園は「極めし者シリーズ」の学園パロとして書き始めたのでした。　コンテスト参加作品にするのに設定を組みなおして執筆中です。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月5日
「今日は何の日？」更新　苦手な物は苦手、とはいかないことも
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　１０月５日　まけはち先生　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836879893651 　ぼくは教師だ。子供達のために苦手なものに立ち向かわなければならない。　息子は教師志望ですが、今年の採用試験は最終面接で不合格になってしまいました。　講師として現場で経験を積みながら、また来年、正規採用を目指すことになります。　そんな息子は、虫が苦手です。　教室に虫が飛び込んできた時や屋外での活動時に生徒達を守れるのかな？　とちょっと心配な母なのであります。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月4日
今週の記録　ブレる有能編集者
　こんにちは。　１０月に入ってカクヨムコンテストの足音が少しずつ近づいてきているなぁと実感する今日この頃です。　今週（９月２８日～１０月４日）の執筆記録です。・「１分で読める創作小説２０２５　今日は何の日？」毎日更新中　何とか終盤まで欠けることなくやってきました。　あと２日分で連載終了です。　お読みいただきありがとうございます。最後までよろしくお願いします。・「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」を執筆　目標に向けて鋭意執筆中です。　この「七星学園」ですが、なんとすでに１０万文字突破しておりました。　以前の近況ノートでも書いているので、すでにご存知の方もいらっしゃるでしょうが、「七星学園」は現在公開中の中編作品「最強ダイエッターは学園一の問題児を学園祭に誘う」を長編にして公開予定です。　なので「最強ダイエッター」の話そのものが「七星学園」の序盤に当たります。　主人公変更で視点の変更などもありますが、ストーリーは同じです。　現在７つ目の章を書いているのですが、やはりコンテスト用の作品として冒頭の掴みがこれでいいか気になるところです。　そこで、ChatGPTに「有能編集者として批評して」と第１章を投げてみたら章立てやキャラの魅せ方についてアドバイスが返ってきました。　長編の１章にしても詰め込み過ぎ。２つぐらいに分けた方がよい、と指摘されてなるほどと納得したので分けることにしました。　ちょうど他の章との分量とバランスもとれます。　なので閑話を入れて全１６章の予定が全１７章になりました。　さてそんな感じで有能編集者GPTさんのアドバイスを聞いていたのですが、あてにできないところもあったりします。 GPT「戦闘の中に異能や技の説明があるとテンポが悪くなる。試合後にまとめた方がよい」　ん？　例として挙がってきてるとこ、戦闘後のシーンですけど？　まぁ読み違えることもあるか、とそのままにして、他の納得いった指摘箇所を修正し、もう一度アップ。 GPT「戦闘シーンの中にもうちょっと技や異能についての説明もあった方がわかりやすい」　あんた、さっき、はぶけって、言っただろ！　ブレんなよ有能編集者！　しかもそこは全然触ってないよ！　……でも編集者さんにかぎらずこういう上司ってどこにでもいるかもなーとか思ってしまいました。　とツッコミどころ満載のGPTさんの指摘は話半分にしておいて、納得いく１章、２章になったと思います。　また時間を空けて読み直して修正するかもですが。　今のところ、コンテスト直前の週から毎日更新で連載しようかな、ぐらいですが、今書いている章を書き終えてから本格的に考えます。　最後に、章ごとの文字数のメモ。１：24,040文字２：17,487文字３：8,220文字４：22,992文字閑話１：20,201文字５：11,005文字合計：103,945文字６：4,668文字（執筆中）　それではまた、次の近況ノートで。
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10月4日
「今日は何の日？」更新　身勝手な人間が減ってくれれば
　こんにちは。　「今日は何の日？」更新しました。　１０月４日　相棒　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836797325491 　俺は相棒に捨てられてしまった。同じ境遇の犬と一緒に山で暮らしていたが。　わたしの家族は何度か犬を飼ったことがあります。　ある夜、父が散歩をしていたら野良犬の群れが吠えながら走ってきてとても怖かったということがあったそうです。　幸いにも金網の向こう側だったので襲われずに済みましたが、金網がなかったらどうなっていたことか。　野犬も元は飼い犬だったというのがほとんどで、無責任な人間を恨んでいるだろうなと思ってこの話を書きました。　こんな結末は稀、というか現実ではありえないだろうからせめてお話の中だけでも、といったところです。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月3日
「今日は何の日？」更新　実体験
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　１０月３日　アヤシイ山登り？　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836738198090 　彼に山登りに誘われたけど、どうして夕方？　まさかそういうこと？　主人公ムッツリですね（笑）。　足元見ながら山を登って顔をあげると、というのは実体験です。　あれは忘れられない。　また行きたいけどきっともう夜の山を歩く体力がないだろうなと思います（笑）。　それではまた、次の近況ノートで。
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10月1日
９月の読書
　こんにちは。　「書いたもの　読んだもの」でも触れますが、一足先に９月の読書量公開です。　今月はたくさんの新作、新規開拓に巡り合いました。　自主企画「はじめての☆１００超え小説を目指して」と、公式企画「１分で読める創作小説2025」が大きいです。　あと１つ応援コメントを書いたら３００だった……。　しかしおすすめレビューは書いてなかったですね。　気楽に応援はできるけれど、レビューとなると途端にチキンになります（笑）。　とっても充実していて楽しいのですが、追いかけ作品をあんまり増やしすぎると１２月からのカクヨムコンテストで大変なことになるので、１０月と１１月は控えめでいきたいと思います。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月30日
「今日は何の日？」更新　９月が終わる
　こんにちは。　今日で９月が終わりですね。１分で読めるシリーズもあと６日となりました。　「今日は何の日？」を更新しました。　９月３０日　言葉に宿るもの　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836574244164 　古代遺跡から発見された文献を現代語に翻訳する。　何か成果があるのか……。　コメディっぽくしてみました。　感情の部分に魔法が込められているのでなく、物語自体に魔法がかかっていて、もしも世界の破滅系の物語に魔法が込められてたらとか、大ごとになるのも考えましたがおとなしくまとめました（笑）。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月29日
「今日は何の日？」更新　白ひかるな結末
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　９月２９日　世界の平和と僕の幸せ　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836493243818 　うちにある招き猫と僕の願いごとの秘密。　こういう話って大体決まりを破ったらあんまりいい結果にならないのがほとんどですよね。有名どころだと「笑ゥせぇるすまん」とか。　でも子供の純粋さから来る願いの結末なので、あんまりいいことじゃないことだけで終わらせたくないと思ってこういう結末にしました。白ひかるです。　ダークな黒ひかるが書くと結局どっちの願いもかなわないんですよね。　世界滅んだり（笑）。　1分で読める創作小説2025もあと１週間ほどです。　この掌編集も１０月６日で完結としますが、１年中の記念日で書きたいなという気持ちもあります。　しかし１年分となると、その間に他の作品はほぼ書けなくなるのでなかなか難しそうですね。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月28日
「今日は何の日？」更新　ジャンル少し迷った
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　９月２８日　その犬、危険です　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836435773638 　ある一家が忽然と姿を消した。事件性はないし、失踪する理由もない。　今日は世界狂犬病デーです。　本編はほぼ病気そのものとは関係ない内容になりましたが。　ジャンルどうしようかなと少し悩みました。　ミステリーにするには最後にからくりがほぼ明かされているのでサスペンスにして、さらにぞっとする要素もあるのでホラーも足してみました。　日本では根絶した狂犬病ですが世界各地ではまだ普通に年間５万人以上の方がなくなっているので海外にいく人はワクチンを接種しましょう～。　もちろん、ペット・家族たる犬も接種させてくださいね。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月27日
「今日は何の日？」更新　某ＣＭを思い出した
　こんにちは。　今日は友人の誕生日祝いをしてきました。　そこで万博のお土産をいただいて、ちょっと万博行った気分が味わえそうです。　春に義父が亡くならなければ行けてたんだろうなぁ。　さて、「今日は何の日？」を更新しました。　お出かけしていたので遅めの更新となりました。　９月２７日　方向性ちがくない？　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836366198110 　観光客にスルーされる市がＰＲに乗り出した。　今回はちょっと風刺っぽいテイストです。　オーバーツーリズムとか、なんかズレた人気とか、観光地はいろいろ大変ですよね。　あと、「魚の命に申し訳ないわ」の某ＣＭを思い出しました。　注文したものは、ちゃんと食べましょう～。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月26日
「今日は何の日？」更新　ワープロ使ってた世代
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　９月２６日　遺す言葉　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836283160260 　事故死したお父さんからわたし達に、遺書みたいなものが残されてた。　小説を書き始めて４０年ほど。　ノートに手書きからワープロ、パソコンへと移行してきました。　この作品に出ているように、ワープロは文書作成がメインだったのが、インターネットへの接続機能がついたものに発展していきました。　初代のワープロって据え置きでめちゃ重かったみたいですねー。　パソコンも高性能、小型化してますね。そのうちパソコンにとって代わるものが出てくるのでしょうか。（タブレットは次世代機というよりは併用して使う感じですよね）　わたしも今の内に遺言のようなものを残しておこうかな。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月25日
「今日は何の日？」更新／カクヨムコンテスト募集要項発表
　こんにちは。　カクヨムコンテスト１１の募集要項が発表されましたね！　わたしは７月から執筆している「学園一の問題児は孤高を好む？――七星学園騒動記」で参戦予定です。　募集部門に「現代アクション・異能バトル」部門が新設されたので、そちらにエントリーしようと思います。　ダンジョンものと区別してくれるのは、異能ものを書く作者様にとっては朗報ではないでしょうか。　もちろん、異能ものどうしでの熾烈な争いに勝ち残らねばならないのですが、皆さんもわたしも、腕の見せ所ですね。　他の部門も変更点があるようですし、交流のあるみなさんがどんな作品で、どの部門に参加するのか、楽しみです。　新しい出会いにも期待です。　さて、今日も「今日は何の日？」を更新しました。　９月２５日　お友達は海の女神　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/822139836224351965 　海には女神様がいるって言われてた。もしも本当にいるなら、お友達になりたいな。　計らずも２日連続海賊を出すことに（笑）。　さておき、現代でも女性の海事従事者は少ないそうです。長時間船の上というのは男性より女性の方が何かと不便なところがあるのも原因なのでしょうか。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月24日
「今日は何の日？」更新　ゴリラのイメージ
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　９月２４日　プロジェクト・ゴリラの顛末　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/7667601420240397343 　宇宙海賊が考えついた「プロジェクト・ゴリラ」の結末は。　今日の記念日はどれにしようかというところから結構悩みました。　そして世界ゴリラの日を使ってコメディっぽいものをと決めた後もさらにどんなストーリーにするか悩みました。　ニックネームにするのはかいわれ大根ですでに使ってますし、どうしてもゴリラというとあんまりいいイメージが出ませんでした。　で、ゴリラについてネットでちょこっと調べて群れのボスとなるシルバーバックってかっこよくない？　となり、使うことにしました。　元々コメディっぽくしようかなと思ってたので、格好いいだけにはしませんでしたが。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月23日
「今日は何の日？」更新　この世とあの世が近づく日
　こんにちは。　今日も「今日は何の日？」を更新しております。　９月２３日　おねえちゃん　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/7667601420164262488 　今年もお母さんと妹が来てくれた。　でもそっちじゃないんだよー。　今日は秋分の日で、秋の彼岸の中日です。　現世とあの世が一番近づく日だそうで、きっと妹ちゃんに見えたのは、そういう日だから、かもしれませんね。　ちなみに、わたしは今日お仕事だったので全然祝日気分ではありませんでした（笑）。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月22日
「今日は何の日？」更新　物語の孤児院のイメージって
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　９月２２日　孤児院の秘密　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/7667601420091944326 　孤児院の子供が冒険者に話しかける。シスターたちの秘密を明らかにしてほしい、と。　孤児院と聞くとあまり明るいイメージがわかない、という方もわりといらっしゃるかもですね。　わたしもわりとそんな感じです。　物語やゲームでも、陰謀や悲しい物語の舞台になったりしますよね。　なので、今日の話を書きました。　記念日までそんなイメージにすることないですよねー。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月21日
「今日は何の日？」更新　アレでアレかもしれない弟
　こんにちは。　明日が結婚記念日なので日曜日の今日にお祝いをしてきました。　和会席、めちゃ美味しかったです。　さて、今日もギリギリセーフで「今日は何の日？」を更新しました。　９月２１日　デートの前の儀式　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/7667601420060267738 　姉ちゃんはいつもデートの前に俺に服装のチェックをさせる。　ただのファッションチェックではちょっと面白みがないかなーとファンタジー要素を足してみました。　例によってどうとでも想像できる人物像ですので、弟君の正体がアレでしかもアレだとかいうのもありですねー。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月20日
「今日は何の日？」更新　汝の隣人が愛される理由
　こんにちは。　「1分で読める創作小説2025　今日は何の日？」を更新しました。　９月２０日　かわいいの師匠　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/7667601419961197581 　隣のあいつはいつもかわいいって人気ものだ。　実際に熊やレッサーパンダが人間の人気を得たいと思うかは謎ですが（笑）。　なのでジャンルは現代（ファンタジー）にしました。　今日は「空の日」もあったのでストーリーを考えてみましたが、レッサーパンダの日の方が早くまとまったのでこちらにしました。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月19日
「今日は何の日？」更新　変更難しいよね
　こんにちは。　「1分で読める創作小説2025　今日は何の日？」を更新しました。　９月１９日　恨むぞご先祖様　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/7667601419925553557 　苗字を変えるにはもう結婚しかない。　作中ではあえて具体的な苗字は出していません。　万が一そのものの苗字の人がいても、似たような読みの人がいても困りますし。　ちなみにわたしの本名は旧姓も現在も特に大きく読み違えられることはありません。　画数が多めなので画数ネタも考えたのですが、インパクトが強かったので、こちらの方を採用しました。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月17日
「今日は何の日？」更新　食レポのハードルを上げてしまった
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　仕事から帰っての執筆で、ぎりぎりになりました。　９月１７日　格別な食事　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/16818915110301603564 　食にこだわりはない。だが彼が得意料理を作るというので食べてみることにした。　食レポってただでさえ難しいのに、この主人公が食に対して淡々としているから余計に難しかったです。自分でハードル上げちゃいました。　食事なんて食べられたらいい、ぐらいの人が「美味しい」っていう瞬間を書きたかったのですよ。　そんな方が美味しいというような料理を作ってみたいものですね。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月16日
「今日は何の日？」更新　マッチの需要ってどれぐらいだろう
　こんにちは。　「1分で読める創作小説2025　今日は何の日？」を更新しました。　９月１６日　令和のマッチ売りの少女　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/16818792440699171348 　世の中、まだまだ捨てたものではない。　実際のところは、ネットで「助けてください」ってやったらある程度売れそうな気がします。　まだまだ捨てたものではないのかもしれません。　今日はかなり悩みました。　競馬の日でも話を考えましたが、うまいオチが浮かばず……（いつも通りｗ）。　これからしばらくそんな日が続きそうな予感がします（笑）。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月15日
「今日は何の日？」更新　ハッピーマンデーと夢の中の魔法詠唱
　こんにちは。　「今日は何の日？」を更新しました。　９月１５日　最強老人、夢の中でも冒険者　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/16818792440632335721 　引退した冒険者は村で隠居生活。だが時々……。　敬老の日はもともと９月１５日だったのがハッピーマンデーで９月の第３日曜日になったという経緯がありますね。今年はちょうど、元々の日付と同じになりました。　ハッピーマンデーといえば、大学で働いていた頃にこの制度が導入されて、月曜日の講義が減ってしまってカリキュラムを組むのに難儀したという思い出があります。　当時は足りなくなった月曜日の講義を補講期間中に補うとか、休日を他の曜日にずらすとかしていたと思うのですが（もう記憶があいまい）、今はどうしてるのでしょうね。　わたしの旦那も寝言で魔法を唱えようとしたことがあります（笑）。　夜中に何かの音で目が覚めると、隣の旦那が何語とも判らない言葉を詠唱していました。　本当に魔法が発動するのではないかと思うぐらいの不思議な言葉でした。　ちなみに旦那は外国語はさっぱりです（笑）。　発動しなくてよかった。　朝、旦那に魔法で戦う夢でも見ていたのかと問うと、突然襲ってきた動物にファイアボールを唱えようとしていたらしいです。　発動しなくてよかった。　それではまた、次の近況ノートで。
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9月14日
「今日は何の日？」更新　２つのバレンタイン
　こんにちは。　「1分で読める創作小説2025　今日は何の日？」を更新しました。　９月１４日　別れの儀式は昭和ヘアーで　https://kakuyomu.jp/works/16818792440391166477/episodes/16818792440576489527 　彼氏が浮気してる！　そんなヤツは別れる一択だけれど、メッセで出すよりも……。　今日は難産でした。　候補の路線はいくつかあったけれど、どれもオチがいまいちで、Xで決まらないーと愚痴りつつさりげにアンケートも出してみました。　悲恋、微ホラー、ハピエンの三択を出しつつ、自力でアイデアをひねり出そうと考えて、なんとか書き上げたのが今日の作品です。　書き上げてからXのアンケートを見てみると、微ホラー４票。　ホラー、人気ありますね。　票を投じてくださった方、ありがとうございました。　せっかくなので、いい具合にアイデアがまとまったら「ひかりのにわ　掌編集」の方に載せます。　それではまた、次の近況ノートで。
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御剣ひかる

「七星学園」更新 女王様キャラは人気者

「七星学園」更新 ちょっとおとなしくなったおもしれー女

「七星学園」更新 目が覚めて黒ローブが前にいたら悪夢より怖いかも

「七星学園」更新 ダンベル１０キロ持てないのはか弱い

「七星学園」更新 あの二人、付き合ってるらしいよ？（笑）

「七星学園」更新 キスしちまうぞ？

「七星学園」更新 異種族？

「七星学園」更新 ハードルはちょっと高かった

カクヨムコン１１開催 新作連載開始

今週の記録 いよいよ２日後

＜サポーター限定＞先行公開 その２

今週の記録 誕生日

ＡＩ補助利用タグ

＜サポーター限定＞先行公開 その１

今週の記録 合格！

今週の記録 特に大きな出来事はなし

今週の記録 １０万文字超えた

ＡＩ小説へのツッコミ ４

ＡＩに書かせた「霊獣旦那」 その４

ＡＩ小説へのツッコミ ３

ＡＩに書かせた「霊獣旦那」 その３

ＡＩ小説へのツッコミ ２

ＡＩに書かせた「霊獣旦那」 その２

ＡＩ小説へのツッコミ

ＡＩに書かせた「霊獣旦那」 その１

今週の記録 コンテストに出す部分を書き終えた

今週の記録 何かを期待していい？

今週の記録 ゴールはここじゃない

「今日は何の日？」完結 次は１１月末

「今日は何の日？」更新 苦手な物は苦手、とはいかないことも

今週の記録 ブレる有能編集者

「今日は何の日？」更新 身勝手な人間が減ってくれれば

「今日は何の日？」更新 実体験

９月の読書

「今日は何の日？」更新 ９月が終わる

「今日は何の日？」更新 白ひかるな結末

「今日は何の日？」更新 ジャンル少し迷った

「今日は何の日？」更新 某ＣＭを思い出した

「今日は何の日？」更新 ワープロ使ってた世代

「今日は何の日？」更新／カクヨムコンテスト募集要項発表

「今日は何の日？」更新 ゴリラのイメージ

「今日は何の日？」更新 この世とあの世が近づく日

「今日は何の日？」更新 物語の孤児院のイメージって

「今日は何の日？」更新 アレでアレかもしれない弟

「今日は何の日？」更新 汝の隣人が愛される理由

「今日は何の日？」更新 変更難しいよね

「今日は何の日？」更新 食レポのハードルを上げてしまった

「今日は何の日？」更新 マッチの需要ってどれぐらいだろう

「今日は何の日？」更新 ハッピーマンデーと夢の中の魔法詠唱

「今日は何の日？」更新 ２つのバレンタイン

「七星学園」更新　女王様キャラは人気者

「七星学園」更新　ちょっとおとなしくなったおもしれー女

「七星学園」更新　目が覚めて黒ローブが前にいたら悪夢より怖いかも

「七星学園」更新　ダンベル１０キロ持てないのはか弱い

「七星学園」更新　あの二人、付き合ってるらしいよ？（笑）

「七星学園」更新　キスしちまうぞ？

「七星学園」更新　異種族？

「七星学園」更新　ハードルはちょっと高かった

カクヨムコン１１開催　新作連載開始

今週の記録　いよいよ２日後

＜サポーター限定＞先行公開　その２

今週の記録　誕生日

＜サポーター限定＞先行公開　その１

今週の記録　合格！

今週の記録　特に大きな出来事はなし

今週の記録　１０万文字超えた

ＡＩ小説へのツッコミ　４

ＡＩに書かせた「霊獣旦那」　その４

ＡＩ小説へのツッコミ　３

ＡＩに書かせた「霊獣旦那」　その３

ＡＩ小説へのツッコミ　２

ＡＩに書かせた「霊獣旦那」　その２

ＡＩに書かせた「霊獣旦那」　その１

今週の記録　コンテストに出す部分を書き終えた

今週の記録　何かを期待していい？

今週の記録　ゴールはここじゃない

「今日は何の日？」完結　次は１１月末

「今日は何の日？」更新　苦手な物は苦手、とはいかないことも

今週の記録　ブレる有能編集者

「今日は何の日？」更新　身勝手な人間が減ってくれれば

「今日は何の日？」更新　実体験

「今日は何の日？」更新　９月が終わる

「今日は何の日？」更新　白ひかるな結末

「今日は何の日？」更新　ジャンル少し迷った

「今日は何の日？」更新　某ＣＭを思い出した

「今日は何の日？」更新　ワープロ使ってた世代

「今日は何の日？」更新　ゴリラのイメージ

「今日は何の日？」更新　この世とあの世が近づく日

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「今日は何の日？」更新　２つのバレンタイン