https://kakuyomu.jp/works/16818792436074908869ひとまず、先生が出たいというので、トレフル・ブラン×先生で回答。
メインメンバーで続ける予定です。
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来年の5月？でしたっけ。富士見ファンタジアの公募は「トレフル・ブランの物語」にしようと思ってます。
主人公が15歳の少年ということで、歳を追うごとに描きにくくなると思うので、着手します。
魔法使いの少年が魔王を倒すために旅する、わりと王道のファンタジーです。
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私が、死ぬまでに書きたい物語はふたつあって、
「トレフル・ブランの物語」
「クレフォンの物語」new
です。
起承転結でまとめる力もないし、科学的な知識もないし、たくさん練習した後に書くほうがいいものが出来るんじゃ……と典型的な「足踏み（課題の先送り）」をしていたので、やります。
まだたったのふたつ、自分との約束を守っただけなんですが、読者さんの応援があれば書けるのではないか、という他力本願。
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その他に、
「終末の王国」通称ゴリ物語
→カドカワ長編コンテストに応募していることから、しばらくこちらをメインで進めます
「呪われ令嬢」
→10月くらいまではあまり更新しないかも
についても、完結を目指して書き進めます。
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上記の他に、ブログもやりたくてですね。
知人が、「文章や写真の腕が分かるサイトでもあれば、記事を書くとか依頼できるかも」と言うので。
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あぁでも、犬くんを見送ったら私の役目は終わるのです。残りの寿命足して2で割ってずっと一緒にいようね♡ って約束してるんだけど、どうなるかな。
だれか、私の人生のプロット作る相談に乗ってください。
そんなもん重いわ！ということであれば小説作る方でアドバイスください。
宜しくお願いしますm(_ _)m