• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

新章は、キャラ同士の関係がぐっと深まります(ノ*>∀<)ノ♡

現在、「終末の王国」にて「砂漠の朝日にそれぞれの決意が照らされて」章を執筆中。ここは、いわば遠足の前日です。みんなの緊張が高まります。
そして、書きたくてしょうがなかったシーンの連続。ヤバイ、楽しい、筆が止まらない。これから仕事なのに、もう4900字も書いちゃいました。バイト中にぐったりしそう(;´・ω・)
本日夕方もエピソード公開★

------

女性陣がやたら強いこの物語。
今日は、小ネタとして「鈍感力ランキング」を発表します!

鈍感力とは、言い換えれば「共感能力の低さ」です。SNSなんかで悪口書かれて落ち込んでるとスルースキルを磨けなんて言葉が出てくると思いますが、まぁそんなようなもんです。何故、傷つけられた側がスキルを身につけなければいけないのかという現代社会への疑問はさておき、この鈍感力が高いのが本作の女性陣の特徴。

記載順


鈍感力高い
鈍感力低い


■仮に、通りすがりの人に「お前なんて死んじまえ」的な言葉を浴びせかけられたときのみんなのリアクション

・アルナール
「ふぅん、死にたいことはよく分かったわ。どこを殴られたい? 頭? それともキャンタマ?」
 迷わず反撃

・シアン
「わぁ……」(ドン引き)
 そそくさと立ち去る

・ウヌ・キオラス
「え、私にケンカ売ってます? 貴方が一週間後ぐらいに女神の御許に召されますように!」
 とお祈り

最下位は、同率でアルフェリムとレオニアスです。
「こんなひどい言葉を言われるようなひどい行いを、気付かないうちにしてしまったのかな」と反省モードに突入します。
それに気づいたアルナールが、物理的にふたりのケツを叩き……蹴ります。
ウヌ・キオラスはまぁまぁ強そうですね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する