どうも、めいき〜です。(*´-`)
今日は私のお話作りのタネのお話になります。興味ない人はここでBack。
異世界レトロとか雑貨屋を楽しんで頂けている様で感謝に耐えませんが。あのような頑張ってるけど、誰も不幸になってないけど。『まずいよねぇ!』と思わず叫びたくなる様な事をずっと書いている系統のお話。
雛形はゲームにまつわる現実の話が型の元ネタです。
実は、戦争を題材にしたゲームがございまして。そのゲームでは、ゲームのコミュニティで大半が兵器オタクであるという事で有名なんですが。
とあるプレイヤーが運営に対して物申した訳です『こんなの、◯◯じゃない!』って
。ここまでなら、良くある話と笑って済ませられる話ですが。その根拠に持ち出した資料というのが『機密扱いの軍用マニュアルと詳細な兵器データでどう考えてもアウト』それをあろうことかコミュニティにぺたりとアップロード。運営があわてて対処するという事例が『結構頻繁に起こっているゲームで有名です』
もはやスパイがリスクを背負わなくても、そこの掲示板に二十四時間張り付いてたら大半の軍事機密や武器情報かってにもれてくるんじゃねぇかこれってレベルの酷い暴露大会の場所。あげくに、世界で一番勝手に機密が漏れてくるせいで。ゲームの運営は政府じゃない上とばっちりで各国から睨まれるとかいう意味不明なことが現実にございます。
※軍事機密の漏洩は大抵の国で重罪にもかかわらず
他にもゲームにまつわる話として、正義と悪の陣営に分かれてキャラクターを自由に作って自由に戦わせるゲーム。そのサービス終了時に、運営もプレイヤーも。ただ、ゲームの存続を願って。争うゲームだったはずなのに、みんなその世界が好きで好きで。最後の日だけだれも戦わず。ただ座ってチャットしていたなんてゲームもありまして、愛されすぎて公式が終了した後で有志が新しくサーバーを立ち上げ。公式からライセンスを買取、細々と運営を続けていったなんてゲームも世の中にはあります。
こうした、実話ベースの雛形というのが。話を作る時に幾つかあります。
今日はそんな話でした。楽しいクリスマスになるといいですね♪
メリークリスマス(๑>◡<๑)b
ではではヽ(´▽`)/