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馭者ゆき~白い立葵の花~ 第十三話『面影』を公開しました!

https://kakuyomu.jp/works/7667601419863657773/episodes/822139846014941102

登場人物

◎ゆき
  15歳 女性 
  茶色い髪 茶色い瞳
  旧会津藩家老佐川官兵衛に仕えていた馬丁の一
 人娘
  馬と心を通わせることが出来る

◎銀鏡 晴近 (しろみ はるちか)
  22歳男性 
  長身 細身に見えるが筋肉質
  黒髪の長髪 黒い瞳 驚く程の美青年
  華族 従三位中納言

◎とら
  ゆきが世話した牡の仔馬
  世にも珍しい、金色に近い尾花栗毛の毛色を持
 つ
  銀鏡晴近の乗車する馬車の馬車馬になってい 
 た。

◎たけ
  17歳 女性
  ゆきが仕えた佐川家の向かいの西川家に下働き
 の女中として仕えていた
  二歳年下のゆきと仲が良かった
  八戸の遊女斡旋屋「多志南美屋」にて遊女とし
 て稼働している(源氏名:竹鶴)

◎せつ
  29歳 女性
  八戸の遊女斡旋屋「多志南美屋」において稼働
 している遊女(源氏名:藤松)
  かつて江戸(東京)吉原の大見世遊郭「扇松屋」
 において「格子」の位にあった元上級遊女
  自分が果たせなかった花魁になる夢をゆきに託
 し、ゆきを江戸(東京)に向かわせる

◎粂吉 (くめきち)
  歿年50歳 男性
  会津藩士 佐川官兵衛の馬丁
  ゆきの父
  会津戦争の折、官軍の銃撃により戦死

◎みつ
  女性 ゆきの母
  ゆきを出産した後、まもなく死去
  元は佐川家の給仕女

◎佐川官兵衛(直清)
  39歳 男性
  旧会津藩家老
  粂吉、ゆき父子の主君
  戊辰戦争で活躍 鬼官兵衛の異名を持つ
  熱い心を持った人情家

◎中村半次郎
  男性 薩摩藩士
  会津戦争時、官軍軍監
  人斬り半次郎の異名を持つ
  後の桐野利秋

 二家本の爺といい、女中といい、一体、「ゆき」に誰の面影を追っているのでしょう?
 「名前まで同じ…」とは、誰の名と同じなのでしょう?
 それは晴近の口から「ゆき」に伝えられることでしょう。

 これからもよろしくお願いします。

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