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アレクシアとウォルターの物語、完結。


これにてこの二人の物語は完結です~。
初めての別ヒロイン話で上手く書けるかなぁと思ったのですが、杞憂でしたね。
結局いつものあの二人に似た感じの性格になったので、あまり違和感もなく書けました。
裏を返せば差別化に苦労したとも言えますが……(差別化…できてたかな??)

ヒロインのアレクシアさんは、ベースは長編のシホさんにとてもよく似ています。
ただシホさんよりは、ずっと前向きで、行動派で、かなり惚れっぽい性格です。
幼少期生育環境にいろいろ問題のあったシホさんから、そのマイナス要素(警戒心、低い自己評価等)を引いて、息子であるラスティンの陽気さや楽天性を詰め込んだ形でしょうか。
言動パターンとしてはシホさんまんまなので、かなりよく似ている二人ですが、内面のパーソナリティはアレクシアさんのほうがかなり陽性です。

ヒーローのウォルターは、ミリウスっぽさもありますが、彼よりはずっと普通の青年らしく、一途にアレクシアさんを想っている恋する青年です。
普段はちょい地味目の寡黙な優等生だけど、ある日突然遭遇した異次元生物アレクシアさんの衝撃に当てられて、恋をしてしまった青年(笑)
巻き込まれるように恋をした、という表現が一番近いんでしょうね。
奥手だから何も言えずに2年間過ごしたけれど、ついに最後の最後で爆発してしまった。
これから二人は仲睦まじいおしどり夫婦として社交界でも評判になっていく予定です。


そして彼と比較対象に出されたミリウスは……普通の青年ではないので。
王子様な分、普段は我慢しているけれど、欲しいものは欲しいんですよね。やっぱり。
手に入らないものがない立場だから、何も望まないけれど、望んだときには絶対に手に入れたい――そんな強い欲求が彼にはあります。
好青年だし、マイナス要素はどこにもないし、ヤンデレにもなったりしないけど。
一度惚れられたらたぶん逃げられない……そんな王様感がミリウス君の特徴です。


そんな彼の続編ですが……現在執筆中の部分では、ようやく意中の彼女を手に入れて、人生の春を謳歌している模様です。
隙あらばシルヴィアさんを愛でようとするので、その手綱取りに苦労しているという……(執筆が遅れる原因)
ただの色惚け王太子にはしたくないので頑張って軌道修正を図りながら書いている最中です。

もうしばらくお待ちいただければ……!
更新した際には、またお付き合いいただけると嬉しいです。

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