どうも、シリアス真っ最中の第6章です。
先生のつよつよシーンが出てきましたが、この章はこれを書いておきたかったんですよね。
今までも散々バトルをしてきた先生ですが、魔物だけでなく対人戦も強いようです。
呪紋(無詠唱魔術)のおかげですね。
そして、お怒りモードの先生は、ミリウス君と同じく瞳が爛々と輝きます。
ミリウスは青(通常時は空色)、先生は赤。
髪色がミリウスは金、先生は黒なのと併せて、二人は対照的なデザインになっています。
実は先生のビジュアルイメージは『ヴァンパイアの女王様』だったりします。
一見普通の美人に見えて、実はその細腕でとんでもない怪力を振るうような、思わず人々が畏怖を抱く魔王(もしくはその幹部)のイメージ。
……本人は至ってポンコツですが。
別に本物の魔王とかではないのですが、いろいろ模索した結果こうなりました。
実はもともと、初めに乙女ゲーものを書こうと思ったとき、主人公は生徒(転生日本人)だったんですよね。
でも魔法学園ものといえば、ヒーローは王子なので、王子に惚れられるだけの生徒を生み出そう……とした結果生み出せず……結局、主人公は先生になりました。
先生なら、どんなにスペックを上げても許されますからね!
そこから逆算?で、ヒーローと近い年齢のヒロインにするために、最年少で魔法学院卒業設定が付与されたり、ミリウス君の救済エピを書くためにバトルも魔術知識もある設定が追加されました。
そして映えるバトルシーンを模索した結果、いまのビジュに定まり、追加の派生設定も生まれました。
作中でどんどん先生のスタイルがよくなっていくのもそれですね。笑
一番の理由はもし王妃になったときに、ミリウスの隣に並んでも見劣りしないように……と、長身美人設定にしたのですが、前述のイメージ『ヴァンパイアの女王様』に引き摺られた結果、どんどんメリハリボディに……。
でもおかげで、同年代の女子生徒に囲まれても埋もれることなく、ちゃんと大人感を出せたので、それはそれでよかったかなーと思います。
……おかげで、変な虫もたくさん寄ってくるようになりましたが。
今までも散々いろんな輩に狙われてきた先生ですが、今度は本物の危険人物に狙われてますねー。
先生の男運は最悪なので、しょうがないです。
ミリウス君のようなSSR男子も引き寄せますが、反動で100%害にしかならない輩も引き寄せます。
ミリウス君も気が気じゃないね!
ミリウス君をいかに振り回すかでストーリーをつくっているといっても過言ではない今作。
重い話が続きますが、引き続きお付き合いいただけると幸いです。
それと、以前リクをいただいていた分も書き上がりました!(ご報告)
ただ現在本編があの状態ですので、この章のあとに閑話を設けて入れる予定です。
もうしばらくお待ちいただけると嬉しいです。